演劇

戯曲

戯曲の書き方講座(3) – ワープロソフトの手入れをする

今回はワープロソフトの設定について 戯曲の書き方講座、3回目です。 戯曲講座ではなく、PCなどで書く時の、書き方講座です。 1回目は、文章と見栄えは徹底的に切り離す、という鉄則を紹介しました。 2回目は、文書は見出しで区切って管理・把握しよ...
戯曲

戯曲の書き方講座(2) – 見出しで構造を整える

今回は「構造」のお話 戯曲の書き方講座を始めました。2回目です。 戯曲講座ではないです。 書き方講座です。PCなどで書くときの、書き方です。 前回は、戯曲(に限らず文書と呼ばれるものの一切合切)をPCで書く時の、文章と見栄えは徹底的に切り離...
ワークショップ

学校でのワークショップは先生方のために

先週の日曜からずーっと某県某市にいる。演劇ワークショップのためである。 今日で11日目だ。今年2回目の滞在。昨年もたびたび来ていた。 さて先週末から、クラス数の多い学校の、4年生を対象にしたワークショップが始まった。 全3回のプログラム。1...
お知らせ

9月にまたまた短編劇集の公演を

、7月に続いて9月も、短編劇集の公演をやります。今度は桃唄309とみきかせworksとKUUM17、という3団体。うちの桃唄パートでは新作を3本やります。 詳細な情報はこちら。 → 2012年9月 短編劇集 volume 3 秋カフェ『和い...
お知らせ

7月に短編劇集の公演を

に続いて7月も、短編劇集の公演をやります。今度は桃唄309とみきかせworksとKUUM17、という3団体。わたしの桃唄パートでは、4月同様新作4本やります。 詳細な情報はこちら。 →
ワークショップ

作業場小片: 子供を自己表現の道具にしない

小中学校向けワークショップの小片です。 2010年度から子供向けの演劇ワークショップを大量にやることが決まってから考えた、自分向けの戒めです。2年前か……。 作業場小片2:学校内で、子供を自己表現の道具にしない 子供というものは発達の途中に...
ワークショップ

作業場小片: 自分のアートのためにワークショップをする

ずっと前からやってはいたんですが、一昨年あたりから、主に学校現場で演劇のワークショップを、それまでとは桁違いにいっぱいやるようになりました。 数をこなすと、いろいろ思うことも出てくるわけで。 で、文章にまとめようと思ったのですが、なかなか面...
Codeiginiter

R指定などの劇バージョンを表示するものを作っている

Rだの、PG15だのってあるじゃないですか。映画のレイティングに。 演劇にもあっていいように思いました。 自主規制の意味ではなく、小劇場の先鋭的な新作公演にも、親子連れのお客さんが来やすくなるように。 小学生だの中学生だのがいるご家庭は、一...