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2004年4月新作公演『おやすみ、おじさん2 - 影食いと影吐き』


おやすみ、おじさん2 - 影食いと影吐き



おやすみ、おじさんの世界
『おやすみ、おじさん』は、長谷基弘が10年以上前より書きためていた、「僕」と「おじさん」と妖怪に関するストーリー集です。
前作「おやすみ、おじさん」では、そのなかの第三話、第四話を中心に、劇を構成していきました。 今回は第五話あたりを中心に、物語を構成していきます。
当劇団が考案した、舞台装置が歩き走り跳ぶISIS(自立不能舞台装置システム)」もさらにパワーアップし、「ISIS-X(自立不能舞台装置システムX)」となってお届けいたします。どうぞご期待ください。
ストーリー集を一部紹介
第零話「おじさんと、僕」
古びた雑貨屋を営む母。その息子の僕が、自分の住む町のこと、母のこと、母の弟である変わり者の「おじさん」のことを紹介する。

第一話「河童のお蔵遷(うつ)し」
近所の川が護岸工事されることに。大切なものが大量に入っているというカッパの「お蔵」の引っ越しを、おじさんと僕とが手伝うのだが……。

第二話「泣き石なだめ」
持つと必ず不幸がやってくるという「泣き石」。意志ある生き物のごとく、捨てても捨てても「偶然」舞い戻ってきてしまうこの恐怖の石を、おじさんと僕とで誠心誠意なだめる。

前回公演『おやすみ、おじさん』 第三話「シゲくんのこと」
前作「おやすみ、おじさん」で上演

第四話「神社の裏の友達」
前作「おやすみ、おじさん」で上演

第五話「影食いと影吐き」
影食いは生き物の影を意味なく食べる妖怪。影吐きは影食いと共に行動し、影食いが食べた影を即座に吐き出すだけの妖怪。通常は被害ゼロ。ところが影食いが独自に行動を開始。影を食われた生き物は、次々に「存在しなく」なってしまう。影吐きは「おじさん」に影食い捜しを依頼するが……。

第六話「たんす騒動」
古いタンスに何かが取り憑き、夜な夜な騒ぎ立てるという。おじさんは祈伏を依頼されるが、騒ぎの裏には遺産相続をめぐる人間同士の醜い争いが渦巻いていた……。

第七話「花霊の種込(たねごめ)」
母の経営する雑貨店が経済危機に。おじさんが持ち込んできた「内職」は、得体の知れない種に「花の霊」を込めるという仕事だった。母と僕は毎夜せっせと種に霊を込めるが、その花というのは実は……。

第八話「風のストライキ」
川沿いの広い公園は緑も多く、人々の憩いの場所だった。正月。「休暇」と称して僕の家に居座るおじさんに無理矢理引っ張り出され、僕は公園にたこ揚げに行くが……。

第九話「山姥事件」
懸賞に当選し、鬼怒川温泉へと向かう母と僕。親子水入らずでボーっと過ごすはずだったのだが、行った先の温泉宿でちょっとした刑事事件に巻き込まれ、母と僕はその解決に渋々と乗り出す。

第十話「長い蛇、短い手紙」
明和橋に頭が、曲止交差点にしっぽの先があるという大蛇は、数百年前より川の氾濫を食い止める重要な役割を担っていた。護岸工事が行われて以来、自己の存在意義を見失いつつあった大蛇は、町の人々を驚かすために、とあるイタズラを思いつく。

……まだまだ続きます
劇団桃唄309公演 『おやすみ、おじさん2 - 影食いと影吐き』
戯曲・演出 長谷基弘
2004年4月28日(水)〜5月2日(日)
於 中野 ザ・ポケット (Website)


コマイヌくん

2004年春の新作公演は、2003年11月に上演した『おやすみ、おじさん』の続編。 初めて観る方も、前作を観た方も、同じように楽しめるお芝居です。


トモちゃんと人魂ちゃん 劇中に、皆様をびっくりさせる舞台効果はありますが、猥褻表現や過度の暴力表現は一切ありません。お子様連れのお客様もどうぞご安心ください。
※小学生のお客様は、保護者の方とご一緒にご来場ください。
※会場に託児施設がないため、小学生未満の方は恐れ入りますがご入場頂けません。ご了承ください。


出演
橋本 健
吉原清司
嶋村太一
バビィ
吉田吾輝(改名予定)
佐藤 達
楠木朝子
森宮なつめ
にうさとみ
藤本昌子
山口柚香
鈴木ゆきを
藤本至(希楽星)
坂本和彦(一滴文庫)
北村耕治(トノチョ)
金森利江
 
物語づくりに参加できる
お楽しみサイトはこちら。

[GoodNightWiki2]
影食い、影吐き

前売開始日
2月23日(月)

舞台の裏側を
探検しませんか?

4/29 14:30の回と、
5/1 14:30の回の後に
バックステージツアー
を開催いたします。
詳細は劇団まで
お問い合わせください。
タイム・テーブル
2004 4/28
4/29
4/30
5/1
5/2
13:00     
14:30   
17:00     
19:30   
全席指定(当日席若干数あり)
受付開始は開演の1時間前。
開場は開演の30分前。


料金
一般 前売り/予約 3,000円
一般 当日 3,400円
学生 前売り/予約/当日 2,500円
小中高生 前売り/予約/当日 2,000円
グループ券(前売) 2,500円
※ご予約の方は当日受付にてご精算承ります
※学生・小中校生券は劇団のみの取り扱いになります
グループ券をご用意しています。 4月20日までに、3名様以上でまとめて一般前売券をご購入のお客様は、 チケット代を2,500円とさせていただきます。予約・当日券でのお取り扱いはございません。 ご家族ご友人をお誘い合わせの上、どうぞご利用ください。4月21日以降は通常の前売券のお取り扱いになりますのでご了承ください。
チケット取扱先
チケットぴあ Phone 0570-02-9988
ウィンドミルオフィス FAX 03-3314-2446
桃唄チケットサービス
桃唄チケットサービス on Internet
※4月26日(月)以降は
劇場ロビー(03-3382-1560)へお問い合わせください。



前作『おやすみ、おじさん』の前までのあらすじ
前回公演『おやすみ、おじさん』より 東京都内、23区内、最寄り駅までバスで20分かかるような場所にある、江戸時代には宿場として栄えていたらしい町の、小さな商店街。 雑貨屋を営む母と「僕」の家を時折訪ねてくる、どう見ても浮浪者にしか見えない男。 いつもふと現れたかと思うと、すぐにぷいっとどこかへ行ってしまう。 その男は母の弟だ。 あるとき「僕」は母に、「おじさんは本当は何をしている人なの」って聞いた。
母は言った。「あの人はね……戦士なのよ」
一瞬の間の後、母はぶーーっと吹き出し、「僕」をバシバシ叩きながら大笑いした。 「僕」は何がおかしいのかさっぱり分からなかった。 でもおじさんの「仕事」を手伝うようになっていくなかで、お母さんの言ったことの意味を、「僕」は少しずつ判っていく。 判るようになるまでには、いっぱい誤解もあったけれども。それが、これから始まる話である。
縮地符発動


前作『おやすみ、おじさん』の大まかな内容
01)トモくん(本名はトモキ)は雑貨屋の子。中学生。母さんと二人暮らし。
02)トモくんのおじさん(母さんの弟)はまじない師。
03)トモくんの友達は、高校受験を控えている年上のシゲくんだけ。
04)シゲくんは物知り。
こてんさま 05)トモくんの夢にこてんさまが現れだし、夢見(ゆめみ)の指導する。
06)トモくんに新しい友達ができる。知り合ったばかりなのに、昔から知っていて良く遊んでいることになっていた。
07)どこかのお役所が、環七と街道のバイパスを造ろうとしているらしい。
08)商店街に不穏な動きが。
09)おじさんのライバル正井は、トモくんの新しい友達に、なにかしようとしていたらしい。
10)おじさんと正井は、トモくんの目の前で、なんだか対決をする。

他、盛りだくさん





コマイヌくん
企画・製作
劇団桃唄309 + ウィンドミルオフィス

製作コラボレーションサイト GoodNightWiki 2 自立不能舞台装置システム 自立不能舞台装置システムX

* Theatrical Company Momo Uta 309
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