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こんにちは、北村耕治です。
リレーエッセイ、バトンを頂きました。
ちょっとだけおつきあいください。
最近、自らの自制心のなさに驚いています。
ごはんたべようとか、お酒のもうとか、誘われるとします。
断れないんですね。
たいてい、全力で応えます。
だって、自分がごはんたべたいし、お酒のみたいからなんですね。
ようするに人様のお誘いなんてきっかけでしかないんです。
自分がごはんたべたりお酒のんだりして気持ちよくなるためのきっかけなんです。
今日はせっかく誘われたわけだし、まぁいっか。
みたいな。
その「まぁいっか」の理由を探して毎日過ごしている部分が確実にあって。
お金もないのに飲みに行く自分を見て思います。
さもしい。
はい。
ここから本題です。
DNAとわたし。
そもそもDNAって。
デオキシリボ核酸のことを言うそうです。
すごいんです、デオキシリボ核酸。
なんでも、DNAの塩基配列がタンパク質のアミノ酸配列に対応していて、
生命現象の大部分はタンパク質が担っているために
「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」という図式が成立するそうです。
ひらたいはなし、
DNAがすべての生物の先天的な顔立ちや
性癖をある程度決定するということみたいです。
そうするとぼくのこの誘われるとあまり断れない性分も、
実はDNAによるところがおおきいのかな、と。
そもそもぼくは「まぁいっか」を探して生きるDNAの生き物なのかな、と。
なんだか、スケールの小さなDNAですね。
さもしい。
はい。
軽く自己批判したところで、次のエッセイはタテヨコ企画の服部くんに。
お題は、スケールの大きな話。
気が向いたときに書いてね。