お題頂きました。
『地元』と県民性…山口柚香です。
地元と言うと今住んでいる場所…7年になる愛する世田谷三軒茶屋になります。
足元を大地につける!と言う意味で現在在住の場所なのだと理解しますが、大都会東京の県民性は語りにくいから…故郷…生まれ育った関西について語ります。(三軒茶屋についてはまた今度ね~♪)
私は大阪の端っこ、すぐ隣は奈良!っていう「石切」と言う町と奈良市内の静かな住宅地で育ちました。
今も実家は薬師寺に近く鐘の音も聞こえ若草山の大文字焼きも見えるところです…高校の同級生はお家が古く、代々続いた奈良漬け屋さんとか商売やら農家やら後を継いだ人が多いかな~と思います。
前に同窓会に行った時、2~3人以外みんな奈良に止まっていたので演劇家出少女だった私は本当に驚きました。
…関西と言っても大阪、京都、奈良は人の感じ本当に違います。
奈良は昔々都のあった国…プライドや土着性、保守的な面や閉鎖的な感じもします…って言ったら何だか悪口みたい…すいません。けれど京都に比べとても地味な田舎っぽいところがあって、外から来る人には親切で静かな所だと思います…
だんだん色々思い出しました…少し若い頃久しぶりに実家に戻った時の話、『明日、“飛鳥ひな祭り古代マラソン”があるんやけど1人欠員が出て代わりに走らへん?!!』って誘いだったのです。お弁当にもつられ何の準備もせず走ることにしました。4キロ、10キロ、20キロのコースがあり私は代理で10キロのコースエントリーされていました。
開会式にボランティアにも貢献なさっている笹川良一さんが言葉を述べられ、司会者が笹川先生のご許可を頂いて、これから走ります!みたいな事を言ったのでした…何故だろう…どういう許可?と疑問が湧いたのです…
飛鳥寺や田舎道、石舞台や梅林、岡本宮…美しい風景のなか、私の心には疑問が巡っていました…10キロは楽に走れました…しかしエントリー上無効になるのがわかっていましたが、何故だろう?という疑問が私を20キロ走らせていました…
無謀だった…何の準備もせず…完走はしたものの、垂れ幕は降ろされ、みんな宴会気分でお弁当は食べ終わっていました…
それからの一週間…疑問は解決しないまま駅の階段の手すりをナメクジのように這いながら生きていました…無謀だった…忘れられない…
っていうことで、次のお題は『無謀』でキュートな客演さんナルチェこと成本千枝ちゃんにお願いします。
國津君より、回ってきました「リレーエッセイ」。
タイトルは、「爆発物」だそうで・・・。
あ、申し遅れました。客演で参加しています、東京コメディストアジェイの伊坂亮と申します。
改めて、「爆発物」・・・。
何も思い浮かびはしませんが、では僕にとっての爆発物ということで。
僕、辛い物が駄目なんです。
わさびや辛子はまだ耐えられますが、カレーなどの香辛料の辛さ、唐辛子の辛さははっきりいって耐えられません。
辛さが調節できるカレー屋に行っても、
段階が30くらいある中
「1でお願いします」
と、お願いしちゃうくらい。
(0と言わないのは、自分なりのチャレンジです)
辛さは爆弾ですね。
はっきり言って。
口にしたら、味を司る場所が全て麻痺し、頭には痛みしか伝えず、口の中はひりひりひりひり、燃え盛る炎の中に舌を突っ込んだかのようになるだけです。
一緒に食事している友人に
「辛くておいしいね」
なんて言われても、
「おいしい?」
辛さが味覚なのかわからない僕には、ハテナマークなだけなのです。
そんな僕も、稽古をしてきたせいか、少しは食べれるようになってきました。
(カレー屋で「2」の辛さでと言えるくらいには)
いつのことになるかわかりませんが、
「辛くておいしい」
と言えるようになりたいなと思っています。
さて、次のリレーエッセイですが、
それじゃあ、「私のおいしい物」を紹介してもらいましょうか。
あさこさん、お願いします。
長谷です。
昨日17日は稽古初日でした。
桃唄では、稽古初期はワークショップ形式で進めます。
17日は、フツーにダイナミックストレッチをし、習作のスキットをグループワークでやりました。
演出家と稽古の初期でやることは、今回の芝居に向けた方法の構築・体験的理解と、チーム作り、そして俳優と演出家をつなぐ言語の構築であります。1回じゃムリ。最低5回は必要。
久しぶりの稽古のせいか、俳優たちの身体はゆるめでぬるめ。勘が鈍っている感じ。でも16日までいわきでワークショップを2本こなし、身体のあちこちが微妙に痛く、しかも眼精疲労になっちゃっている儂が、一番ゆるくてぬるくて勘が鈍かったた気もする。がんばろう。次回はもっとバリバリ行くぜ。
終わった後は稽古初日の飲み会。儂も参加。12時前に解散。そして家に帰らず外でプロット書きをしていたりします。これを書いている今も、まだ外です。ねみー。帰って布団入りてー。いや、この儂様ともあろうものが睡魔ごときに負けてたまるか。というわけで、ブログになんか書いて目を覚まそうとしている次第。