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カテゴリ: 工作

ある日の稽古場へ向かう道の写真

ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)、西巣鴨の稽古場で過ごすのもあと1日を残すのみ。火曜には劇場に入り、2日かけて準備。そして本番です。演出家自ら言うのもナンですが、面白いです。おいでませ~。

稽古場には自転車で通っています。儂の家は高円寺と中野の中間くらい。そこから西巣鴨までは約12km~15kmの距離。3kmの誤差はその日の気分に依存。近道を爆走したり、狭い道や緑の多い道をタラタラ走ったり。北池袋とか、雑司ヶ谷のあたりとか、裏道がけっこう面白いです。

そんなある日、稽古場に向かう途中に撮った写真を何枚か紹介。
9月9日の写真。この日はわりと急ぎめの移動をしていました。
いずれも自転車をまたいだ状態で撮ったものです。

まず中野駅。

rust

さびってなんかキュートです。写真の対象としては、ですが。

この後中野通りをひたすら北上。西武池袋線を越えたら右に回って、我が母校の立教大学に抜けます。

a parasol

これ、走行中に撮りました。日傘のご婦人がいい感じに入って、なんか雰囲気のある絵になりました。偶然のたまものですが。

その後は北池袋に抜け、板橋駅を経由して明治通りに。そこから西巣鴨は目と鼻の先です。

Nishisugamo, Tokyo

上は、西巣鴨の交差点。1ヶ月間ほぼ毎日見た風景。でも明日でおさらば。
ってまた同じ稽古場にお世話になることもあるかもしれませんが。

ちなみに今は午前1時。落合のマックで書き物をしつつ、にわか雨のやむのを待ち中です。


著者: mhase
カテゴリ: 演劇, 舞台裏, 写真, 工作
タグ: 写真, 自転車

簡単手軽で効果抜群! ペットボトルでつくるコバエ捕り器

生ゴミや食べ物にたかるコバエ。今年はなんだか例年より多い気がします。
あんなにタラタラ飛んでいるのに、手で叩こうとしてもなかなか捕まえられないですよね。そして急に顔に飛んで来たりする。ガーッ! でも殺虫剤をかけるには小さすぎるし、広範囲に撒くと身体に悪そう。そこでコバエ捕りの罠の活躍となります。
市販品もいろいろありますが、意外と高価、って言っても500円程度だけど、コバエごときに500円使うのもどうか。あと粘着タイプは、自分が捕獲されそうでイヤン。

というわけで我が家では、コバエの習性を観察した上で、ペットボトルを用いて作成。下の写真がそうです。見ての通り、家にあるものだけで短時間でつくれる割には、かなりの効果があるようです。部屋を飛ぶコバエ、激減しました。
※ちなみにコバエと呼ばれるハエには数種類ありますが、ここではスバエことショウジョウバエを指しています。

コバエ捕り器 fig.1 作例

ギャーッて感じに捕れています。拡大版の掲載はやめとく。

作り方は簡単かついい加減。以下。

用意するもの

材料:
・ペットボトル(底がドーム状に盛り上がっているもの)
・ティッシュペーパー1枚
・黒酢なりバナナの皮なり、コバエを誘引するエサ
・針金とか、(演劇の人なら)バインド線とか、ヒモとか

工具:
・千枚通し、もしくはアイスピックなど、穴をあけるためのもの
・もしかしたら、箸1本

では作って参りましょう。

(1)ペットボトルを用意

まずはペットボトルを用意。

コバエ捕り器 fig.2 ペットボトルを用意

底がドーム状になっているものが必須です。
大きさは、小型でも大型でもよいと思います。小型の方がつるすときに場所を選ばない気がするけど。

(2)底に穴をあける

千枚通しなどで、底に穴をあけていきます。

コバエ捕り器 fig.3 穴をあける

穴は、ドーム状に盛り上がった底の頂上部にあけること。
また、穴は複数あける必要アリです。1個しかあけないと、後述する誘引エサの匂いが外に出て行かず、コバエが寄ってきません。
以上を守れば、結構いい加減にあけても大丈夫そうです。
上の写真は、通り道穴4つと、空気穴4つをあけた例。ペットボトルの底部分の形状に合わせ、奴らがウキウキ入ってきそうな開け方を、工夫すると楽しいでしょう、たぶん。

(3)エサを仕掛ける

ティッシュでコヨリをつくり、ペットボトルの底の最底辺部に置き、エサを染ませます。

コバエ捕り器 fig.4 ティッシュを入れエサ液を注ぐ

ティッシュは1枚もあれば充分。てか1枚いらないかも。
ヨジヨジとコヨり、箸などの細い棒で、ペットボトルの底に巻くように詰めます。上の写真をご参考あれ。
で、エサになる液体をタラーっと垂らし、ティッシュに染みさせます。
ティッシュを用いるのは、液を直接底に溜めておくと、揺らしたときに穴から液が垂れるため。また、乾燥を防ぐ(&ある程度乾燥しても匂いがティッシュに残る)目的もあります。

エサ液ですが、上図のように黒酢がオススメ。よく捕れます。この作業中も、黒酢を垂らしたとたんに何匹か興奮して寄ってきました。
黒酢が家にない場合は、普通のお酢でもいいかも。酢が好きなのよね、あいつら。
あるいはバナナの皮とか、メロンの種のとことか、要はコバエが好きそうなもので、ペットボトルの底に設置できるものであれば、何でも良いでしょう。

(4)完成! つるす

キャップをしめてできあがり!
完成したワナは、流しなど、奴らが集まりそうな場所につるします。冒頭の写真がそう。

以上で完成です。簡単でしょう?
で、気長に待ってください。

大発生中の部屋なら、10分程度で、うわ……う、うわぁああ! という感じに捕れます。
コバエに悩んでいるようでしたら、試す価値ありではないかと思います。

もしコバエが全然入ってこない場合は、穴の大きさや数、誘引エサの種類、つるす場所などを工夫してみてください。

(5)考察および後始末

こーんな出入り自由そうなワナですが、何故かあまり出ていきません。比較的上の方にたまりがちです。とはいえ、偶然出て行くヤツもいるのかもしれない。見たことはないですが。
仮説。

(1)誘光性の生きものなので、透明ペットボトルだと、流しの下の方とかに吊っておけば、割と上に行きがち。(窓とか電灯とかあるから)
(2)どうも連中は真下に向かって飛べないので、ドーム状に盛り上がった先端部分に穴があいていても、出て行けない。

ということではないかと。詳しい方、いらっしゃいませんかー。

始末ですが、燃えないゴミの日に出せば終了。
リサイクルにこだわるならば、中に殺虫剤を噴出したり、洗い物をすすぐときの水(奴らの苦手な界面活性剤入りであります)などで満たし、成仏頂いてから、中を洗えば完了です。

このペットボトル罠の欠点は、中で交尾しているのが丸見えなこと。増えんじゃねー!

さてさて、これを読んで試してみた方、同じようなことをやってらっしゃる方へ。誘引エサの工夫とか、穴の開け方の工夫とか、独自の方法がありましたら、お教えくださいませ。
ちなみにコメント欄、メアドは書いても非公開ですが、空欄でもいいようにしたはず、たしか。

著者: mhase
カテゴリ: 諸々, 工作
2008年11月
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いかにもパソコン初心者な劇作家・演出家が、わけあって試験的に開始してみた、ちょっぴりイットなブログーです。
筆者: Motohiro Hase

次回公演:
2008年12月6日 / 12月17日~23日
おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる
戯曲・演出 長谷基弘 ※新作
公演情報
絵双紙
ポータル


前回の活動:
ラ カンパニー アン公演
鳥の眼』演出
(作:西山水木 / 振付:明樹由佳)
2008年9月18日(木)~9月24日(水)
@新宿 シアター・ミラクル



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