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カテゴリ: その他

久しぶりの更新+前に撮った写真のRAW現像し直しモノを幾つか

身動きが取れない状態が続いていて、更新さぼっています。頂いたコメントへのお返事も遅れています。申し訳なし。でもしばらくこの状態が続いてしまうのかも……。

あ、昨日・一昨日は劇団のワークショップでした。俳優向けの、戯曲の作られる仕組み解析するというアプローチで、演技についての考えを深め実践に活かしていく、という内容でした。ご参加いただいた方、おつかれさまでした。またお会いしたいです。

さてさて。
最近RAW現像ソフトを新調しました。
一応簡単かつ乱暴に説明すると、デジタル一眼や最近のコンデジにはRAWと呼ばれる形式で撮った写真を保存できましてな。これは画素が受け止めたデータをほぼそのままの状態で保存する形式です。で、これを、一般的なjpegだのtifだのに「現像」してやる作業がRAW現像です。

今まではRawshooterという(限定的な)フリーソフトを使っていました。名作、と呼ばれるような出来の素晴らしいソフトでした。動作も軽くて快適。ですが、いじれる項目があまりにも少ないのと、さすがに3年前のソフトで、そろそろ新しくしてみるか、と気まぐれに思ったのです。

で、試用版が手に入るほぼすべてのRAW現像ソフトを試してみた結果、AdobeのLightroomに落ち着きました。Rawshooterの製造元を買収してできあがったソフトですな。使用感が超微妙に似ているけれど、まぁ全然違うソフトです。

Lightroomにした理由は、使用感の超微妙な類似の他に、
・動作が比較的軽く思えた
・いじれる項目がそれほど多すぎない
・大量の写真ファイルを管理するための機能がある
などです。
Photoshopは持っていないので、さらに細かいレタッチをしたい時に連動させたりはできないのですが、あんまりそういうことをしないので問題なし。なるべく撮ったまんまの状態を活かしたい、変な絵にしたいときは撮る時に工夫したい、という考え方なので。

さて、なるべく撮ったまんまが云々、と抜かしておきながら、過去に撮った写真を(自分としては)派手目にRAW現像してみた写真から、ごく一部を紹介してみます。いちおう、Lightroomの使い方を知り、慣れるためのなんつうか、手慰みのようなものです。クリックすると大きなサイズの写真が見られます。
身動きの取れない状態でありながら手慰みだと? そこはツッコむな!

えーっと、クリックすると大きなサイズの写真が見られます。

sky sky

上。近所の空。左はわりとプレーンに加工したもの。右は「明瞭度」を上げたうえで「青」の彩度・輝度をいじり、エセHDR風にしてみたものです。

Honenin (LR test) (LR test)

上。左は京都の法然院。銀閣寺の隣です。逆光で屋根とか黒っぽくつぶれちゃっていたのを、緑の彩度調整その他で見られる感じにしてみました。
右はたぶん♪京都~大原三千院、のどこか。2006年の京都公演の際に撮ったものです。こちらも逆光の修復。

abstract

上。夜の運動場を撮ったものを修復。遠くの光は野球場です。遠景がボケ気味になっていたり、野球場の投光器の明かりが今ひとつきれいに撮れていなかったのですが、明かりを派手に強調することで、抽象的な感じの写真に仕上げてみました。

まだまだありますが、ひとまず以上にしておきます。


著者: mhase
カテゴリ: 諸々, その他

知らないうちにflickrのとあるグループの管理者になっていたこと

このブログに写真を掲載する際、flickrというサービスを利用しています。おそらく世界最大の、デジタル写真の倉庫兼コミュニティ・サイトみたいなものです。

flickrには「グループ」という機能があります。いろんなテーマのグループが無数にあって、flickrのユーザーは勝手に、あるいは招待されてグループに参加。で、アップロードした写真をグループに登録すると、反応が得られたり得られなかったり。
そんでもって、例えば「Movement & Motion」というグループには、動きのある写真がたくさん登録されている、というように、見る側にとってもそこそこ便利な、というか楽しめる機能です。

グループは、もちろんユーザーが自由に作ることもできます。儂はまだ一回もないけど、グループつくったこと。

が!! ある日、って昨日なのですが、気まぐれに、flickr上の「自分が参加しているグループの一覧」を見みてみたら、とあるグループの管理者になっていることを発見。
全く身に覚えがありません。下。

なんじゃこりゃ?
「あなたが管理するグループ」という見出しのなかに、グループが一つ。
しかも「Graves of Asians」(※アジア人の墓)なんて、これまた渋い。渋すぎる。
アジア人が収まっているお墓や遺影を収集する、あまり盛り上がっていない(ってあたりまえですが)、どこか湿っぽいグループです。

このグループには1年ちょっと前に写真を1枚登録したことがあります。下の写真。スーパーひたちの車窓から撮った、勿来のあたりの墓地です。

graveyard

それ以降、ほとんど覗きすらしないグループでした。
なんでこんなことになってしまったのでしょうか。
このグループを創設した人が、操作ミスかなんかで儂に管理権限をくれちゃったりなかしちゃったりしたの?

なので、とりあえずグループのメンバー一覧を見て、他に管理者がいればその人にメールして聞いてみよう、と思いました。下。

管理者、儂しかいねぇ。
なんじゃそりゃああぁぁっ!!

仕方ないのでflickrのContactのページから辿り、顧客窓口に質問メールをしてみました。下がその内容(和訳・概要)。

知らないうちにグループの管理者になっていました。
そのグループは「Graves of Asians」ってところです。
この渋くて侘びたグループへは、1年ほど前に写真を1枚登録しただけです。別に管理者でもなんでもありませんでした。
なんでこういうことになったのか、誰がそうしたのか、なぜそうしたのか、是非知りたいです。

1時間もしないうちに返事が届きました。速っ。下(和訳)。

こんにちは。
Flickrカスタマーサービスへの連絡、ありがとうございます。
おそらくですが、元の管理者がこのグループを脱会した際、あなたが一番古いメンバーだったのだろうと思われます。
管理者がグループを脱会すると、一番古いメンバーは自動的に管理者に昇格します。

もしさらに不明な点があれば、お気軽にどうぞ。
※以下略

ぬう……。事情は大体わかりました。
つまり、このグループを作った人が、Flickr自体やめたか、このグループから抜けた、と。で、なんだかその時点で一番古いメンバー(ってホント?)だったらしい儂が自動的に管理者に。

しかしまぁ、儂が愛情を注いでいたり、熱心に写真を登録しているグループだったらまだやりようもしくはやりがいもあったのですが(グループ内の掲示板に事情を説明し、今後の相談をする、とか)、この「Graves of Asians」というグループには何の思い入れもありません。
また、一所懸命管理をし、仕切り、グループを盛り上げていく、って感じのところでもないし。扱っている題材が題材だから。墓ですよ、遺影ですよ。

ああ、もう、どうしたものやら……。

って言うほど困ってもいないのですが、元々の管理者は誰なのか、どういう人なのか、なんでグループをやめちゃったのか、とても知りたい冬の日の朝でありました。

まさか亡くなって、この辛気くさい写真群の一つに収まっていたりなんてことは。そして、実はここの「管理者」は、なんらかの理由で定期的に交代していて、そのたびにグループ・メンバーの数が1人ずつ減っている、なんてことは……。
と、ここまで書いたところで玄関のドアを叩く音が。午前5時台なのにヘンなの。非常識だネ。ちょっと見てきます。ではまた。


著者: mhase

キッチンの混合栓が水漏れするのを直した

TOTO TKJ30UX

キッチンの流しがピタピタ水漏れし始めました。我が家のそれは上の写真のタイプ。レバー式でお湯と水を混ぜて出せるもの。混合栓と言うそうです。
昔の蛇口は「コマ」を取り替えれば水漏れが直りました。でもこのタイプは大変そう……と思いきや、結局のところ自分で直せました。

まず会社名、製品名(型番)に「修理」というキーワードを入れてGoogle検索
そしたらドンぴしゃなブログ・エントリが一番上に。

水栓修理の方法 「TOTO」編 (さいとうけんちくのおうち ~森で暮らす~)

修理の手順が具体的に書いてありました。
なるほど、今時は、施工者向け製品解説のページがあったりするのですね。
下は、我が家の水栓「TKJ30UX」の解説ページ。

TOTO TKJ30UX (TOTO部品検索)

上のページ内に分解図へのリンクがありました。下。
品番:TKJ30UX:分解図:図面

先程のブログの記事と合わせて読むと、図内のカートリッジ「THY582N」とやらを取り替えれば良いっぽい、と判明。
しかもカートリッジの取り替えについて、施工説明書がPDFで用意されていました。
THY582N 施工説明書(PDF)

早速PDFを印刷。それを読む限り、我が家の水栓は専用工具なしで簡単にカートリッジが取り出せるっぽい。こりゃ自分でやるしかない。

で、カートリッジを注文。下のサイトで買いました。
心想水
水栓金具取替えパーツ TOTO THY582N シングルレバーカートリッジ

ここで買った理由は、他よりも安かったから、です。
THY582Nの定価は6720円。でもここでは4700円+送料+コンビニ後払い手数料200円で買えました。

注文して翌日(それが今日です)午前に速攻到着。
実は注文後に、せっかちにも、一刻も早く送って欲しい旨のメールをしてしまったのですが、在庫があったのでもう送りました、という丁寧なお返事が届きました。有り難かったです。

下、新旧カートリッジの写真。

カートリッジ交換 新旧の図

左が古いカートリッジ。プラスチック部品がぼろぼろになっていて、中で一部砕けていました。取り出したとたんバラバラに。
右が今回購入したカートリッジ。

下、古いパッキン(フレアパッキンと言うそうです)部分の拡大写真。

カートリッジ交換 パッキン部

こちらもぼろぼろです。紙になすりつけると黒く跡が残ります。こんなものを通った水を飲んでいたのか、と、気持ちが暗くなりました。

カートリッジの取り付け作業は、カートリッジに同梱されていた施工説明書(先程のPDFと同じ物)に詳しく書いてありました。作業時間は10分もかからない程度。あっと言う間です。
水道屋さんをわざわざ呼んで、定価でカートリッジを買ったり施工料を取られたりせず、良かった良かった。

ちなみに取り付け前には、カートリッジを取り除いた水栓のなかを、歯ブラシだのワイヤータワシなどを駆使して徹底的に掃除しました。なんだかひどく汚れていたもので。長年使った水栓の中身ってそういうものだとは思いますが。

以上、レバー式混合水栓の取り替え作業の記録でした。
やればできるもんだなぁ。

追記1(2009/2/20):
そういえば作業中一番戸惑ったのは、レバーの外し方と水の止め方でした。

TOTOのTKJ30UXの場合、
レバーは真上に引き抜くだけです。慎重に、ただし大胆に、真上に、です。持つのは付け根。レバー部分を握って上に引き抜くと、古くなっている場合、テコの原理でレバーが折れちゃうかも。ご注意遊ばせ。水栓によってはネジ留めしてあるタイプもあるようです。
水の止め方は、上の画像の赤丸部分をマイナスドライバーで締めるだけです。最初は、これに気付かず元栓を締めることを考えていました。ふとネジでまわしてみたら止まったので、そのあっけなさに笑いました。でもこうじゃないとメンテナンス性が悪いですもんね。


著者: mhase
カテゴリ: 諸々, その他, 工作
タグ: diy, 水道

今年もよろしくお願いします(2009)

A Happy New Year!

新年になりましたな。
昨年は後半に行くに従って、ブログの更新がどんどんおろそかになっていきました。
それだけまぁ、日常が忙しいというか、良いことでもあるわけですが。
ま、若干体調を崩すことが多かった気もします。

今年はどうなることやら。


著者: mhase
カテゴリ: 諸々, その他
タグ: 新年

つぶやき型近況&福岡でワークショップした

つぶやき型近況=文章として全体をまとめる気がない、もしくはその体力がないとき、とりあえず箇条書きで近況を書き連ねるスタイルのこと。

・現在0時AM、博多のホテル。
・土曜の7時台の便で福岡空港へと飛び、午後から宇美町の図書館でワークショップをした。全7回の1回目。年度内にあと6回アリ。
・宇美町の「うみ・みらい館」は、平成19年にオープンしたできたてホヤホヤの図書館。天井が高く、陽光がよく入り、開放的な雰囲気。読み聞かせや絵本展などの催しに積極的に取り組んでいて興味深い。
・一方土曜の夜、『おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる』の出演者陣は稽古。主にISIS(自立不能舞台装置システム)の稽古をしたハズ。どんな感じだったか、明日(ってか今日だが)日曜の稽古場でどんなだったか、様子を聞くのが楽しみである、と同時になぜかドキドキもしている。
・そう、日曜は午前の便で羽田へ飛び、そのまま稽古場のある駅へ直行、メシを食い、すぐさま稽古場へ行くと開始時間、なハズ。
・ちなみに今ホテルでこれを書いている訳だが、このホテル、ネットにつながったりつながらなかったり、なぜか環境不安定。このエントリも投稿できるのやら。
・ホテルの近くに天然温泉のスパ施設があるらしい。夕方は襲撃する気満々だったのだが、夕飯を食ったら疲れがドッと出て、行く気を失った。これからおとなしく、ユニットバスの湯船につかる。
・本日のお風呂のお供は、月桂樹のバスソルト。北海道産。趣味、入浴剤。
・下の写真、一番左は福岡空港の真ん前の写真。博多は空港の前がすぐ街。旅行者には便利。
・本日の昼食は、宇美町の図書館で食べた幕の内弁当。下の写真、真ん中。
・夜9時過ぎ、薬院ってところにある「八ちゃんラーメン」を訪れた。10年以上前に訪れた思い出深い場所。おいしかったが、10年以上前に食べた時ほどの感銘は受けなかった。あれからいろんな豚骨食べているしなぁ。下の写真右。昔食べたときより、油が少なくなっているように感じたのは気のせい? 写真のように表面に油のつぶつぶなど浮いておらず「全面油」だったのにドビックリしたことを覚えているのだが。最初からこうだが驚きで記憶が変容したのだろうか、それとも本当に変わったのだろうか。
・値段も高くなっていた。当たり前か。

・上の写真、すべて携帯で撮ったもの。いつもの一眼もわざわざ持ってきていたのだが、撮る暇ゼロ。撮る余裕が出来る頃にはすっかり夜。そりゃそうだよな。

以上です。


著者: mhase

つぶやき型近況&今週熊本来週いわき

・ブログ更新、ずいぶんとサボっています。ラカンパニーアンの『鳥の眼』が終わってから体調を崩したりしたせい……ってのは言い訳で、サボりはあくまでもサボりであります。ぼちぼち再開していく所存。

・先週から、劇団桃唄309の12月公演の稽古が始まりました。自立不能舞台装置システムISISのトレーニングを中心に、ワークショップ形式で進めています。

・今日から熊本に行きます。土日にワークショップ。熊本へは劇作家大会以来何度もドラマリーディングのワークショップをしに行っていますが、今回は指導者養成的ニュアンスのワークショップです。自分が手がけた教育系ワークショップを、実践しつつ紹介していく、という内容。

・来週末はいわきに行きます。こちらはドラマリーディングのワークショップ。また詳しく書きます。

・これだけの内容でアレですが、今はこれが限界。熊本へ出かける準備をせねば。


著者: mhase

警棒を振り回して歩く警備員を池袋で目撃

快晴の日が続いております。今日も今日とて自転車で西巣鴨通い。ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)の稽古場へ、です。おお、来週から本番です。皆さんいらしてね~。

それはともかく。

今日は早めに家を出て、あちこちぶらぶらしつつ、いつもと違うルートで稽古場へ向かいました。
途中池袋を通過。
東口、「南池袋公園前」の交差点の近くで、伸縮式の警棒を振り回す男を目撃。たまたま持っていたカメラで、チャリこぎつつ撮ったのが、下の写真。

池袋で見たALSOKのガードマン

最初は警察かと思った。なんかの事件の後かと。池袋だし。
でも寄っていくうちに、とある警備会社のガードマンだとわかりました。
警棒も、振り回している、と言うよりは、ただ単に、ぶんぶん振ったり手のひらをポンポン叩いたりして、もてあそんでいる感じ。

儂はといえば、すごーーく久しぶりに、いやーな気持ちになり、だんだんと本気で腹が立っていきました。
武器だろ。暴力の道具を街中で振り回しながら歩くな、バカ。と。

皆さんはどう思いますか? 街中で伸縮式警棒をもてあそびながら歩く、ボディプロテクターをつけた大柄の男を。

ちなみに儂は、とがめたりはできませんでした。そうすることもチラッとは考えたんだけど、鋼鉄製の武器を振り回している人の近くに寄りたい? 儂はぜったいイヤです。

儂が横断歩道を渡りたくて停まっているとき、そのすぐそばに停めてあった警備会社の白ワゴン(上の写真に写っています)に、こやつは向かいました。じーっと顔や体つきを観察。でも名前はちょっと遠くて読めず。かなり体格が良く、物腰と顔つきから察するに柔道やっていそう。なのにこんな粗暴な振る舞いをするのは、よっぽど性質が悪いか、へたっぴか、師匠の教育が足りないかのいずれかでございましょう。

向こうはこちらに気付かず、遠くを眺め、やおら姿勢を正してにこやかに敬礼。どうもお偉いさんかクライアントかどっちかが通りすがった模様。相手は背広姿の初老男性。敬礼を返していたのでお偉いさんなのかな。
ちなみにそのとき、こやつは伸縮式警棒を持ち替え、左手で先端部分握った状態になっていました。
服務規程があるのか、単なる礼儀かは知りませんが、それが暴力の道具だってことをわかってはいるのでしょうね、たぶん。

いずれにせよ、まぁ儂の人生上ではまずないとは思いますが、もし警備会社に仕事を頼むことがあるとしたら……この会社はイヤだなぁ、と思った次第です。

ちなみに今でもプンプンはしていますが、こういう社会的マイナスエネルギーって戯曲創作のおかずになったりします。ごちそうさまでした、という気持ちもありにけり。


著者: mhase
カテゴリ: 諸々, その他, 舞台裏, 写真
タグ: 暴力, 池袋, 警備

近況、およびシロの写真

ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、で稽古稽古の毎日。その合間に自分の劇団の12月公演の準備をしたり、日銭を稼ぐ仕事をしたりして、目が回っています。
今も劇団の事務所で、2つの仕事を同時進行中。たまらずブログを書いてみているところ。
20代の頃はこういう時、身体が三つか四つ欲しいなぁ、と思ったりしました。30代くらいからそういうことはどーでもよくなり、今はそういう発想が湧いてくる余裕すらなく、へろへろ粛々と、こなすだけです。

鳥の眼』の方は、おそらく順調に稽古中。現在「広く浅く」を稽古テーマに、全体の流れの(脳ではなく)臓物による理解を、座組で共有しようとしているところ。そういう作品なのです。アンの劇自体毎回そうなような気がする。
たぶん約10日くらい後に、「その向こう」へ行くための地獄の苦しみが待っている……はず。うふっ。って笑っている場合じゃないのだけれど。がんばるぞぉ。

さて、下はシロと呼ばれる猫の写真。
本名はタマですが、我が家や通りすがりの人々には、シロと呼ばれ続けています。儂の自転車置き場でよく日向ぼっこをしてます。

Shiro, the neighbor's cat

F4の1/160。夜なのでフラッシュも焚いています。本体の内蔵のフラッシュの使い方、最近ようやくわかってきた気が。
それはともかく、シロは隣んちのおばあさん猫です。過去のあだ名は「モテネコ」。文字通りオスネコたちにモテまくっていたからです。今はモテはモテでもコワモテな感じで、若い猫どもににらみを効かせています。

去年くらいまでのシロは、全く通行人に懐かない猫でした。近寄っても逃げるでもなくムスッと座っているのですが、触ろうとすると身をかわし、しつこいと離れて行ってしまいます。
でも今年くらいから、なんだか丸くなり、機嫌の良いとき限定で、背中をなでさせてくれるようになりました。「シロさん、こんばんは」とか言うと「ニャッ」と返事までしてくれます。通りすがりに出会い挨拶すると、5メーターくらい一緒に歩いてくれたりもします。
相変わらずすり寄ってくることはありませんが、目の前にやってきて背中を向けて不機嫌そうにドンッと座るのが、背中をなでて欲しいサイン。猫だから年下なのは間違いないですが、どう考えても、若造扱いされているよな、と思ったりします。

でも今週になってから、暑い間一日中外でゴロゴロしていたシロを、全く見ていません。心配。涼しくなったから家のなかで過ごしている、と思いたいです。

上の写真はflickrにおいてあります。flickrには同じテーマの写真を集めるグループという機能がありますが、載せたとたん「Ornery Cats」というグループの方から、招待のコメントがありました。
orneryって知らん単語だなんじゃらほい、と辞書を調べると……「へそ曲がりの、強情な、怒りっぽい、頑固な」のような意味。意訳すると「ムスッとした猫たち」ってこと? Ornery Catsに集められた写真を見てみると、確かに機嫌悪そうな顔の猫でいっぱい。なるほど。早速登録しました。

以上、仕事中の気分転換でした。
長くなってしまったけど。


著者: mhase
カテゴリ: 演劇, 諸々, その他, 舞台裏
タグ: 写真, , 稽古

夜の博多・大博通りの写真と、正午の宇美町・宇美川の写真

先週、博多でワークショップをしました。
その日の夜遅く撮った写真。

Taihaku Street, Hakata, Fukuoka

博多駅に続く大博通りというところの交差点です。縁石にカメラを置き、F9の6秒で撮りました。
風が強く、手前の植え込みの枝が良い感じにぶれて撮れたらいいなぁ、と思ってシャッターを押しましたが、想像した感じにはなりませんでした。修行が足りんね。

同じ場所のを方向を変えてもう1枚。

Taihaku Street, Hakata, Fukuoka

右折待ちの車と、その前を通り過ぎていく自動車(のライト)です。F9の4秒。
奥に見えるのはベローチェです。これを撮った時、儂の傍らにはベローチェで買ったコーヒーのLサイズがありました。ちなみにこのベローチェの近くにはプロントもありました。大きい都市に行くと必ずある印象、プロント。そして意外なことに(って言ったら失礼だけど)あまり外さない店、プロント。

その翌日。
博多の右の方、いや、東の方にある宇美町というところに行き、午後から新設の図書館でワークショップをしました。昼ご飯を食べた後、外に出て撮った写真の一つが下。

rain cloud

図書館の前を流れる川。宇美川、でいいのかな。
天気はよかった印象ですが、こうやって見ると空が不穏な感じ。まぁでも結局降りませんでした。
取った場所はここ。→地図 (loc.alize.us)
Googleマップの航空写真では、図書館の場所が更地です。


著者: mhase
カテゴリ: その他, 写真, 旅行

今日の豆知識: カルピスの由来

今日の豆知識コーナー! いつから始まったんだ、というのはさておき、今日は「カルピス」の由来について。

創業者の三島海雲氏は明治時代の人。一旗揚げるため、25歳で中国大陸に渡った。日露戦争以降、同氏がモンゴルで遊牧民の「酸乳」を飲み、そのおいしさと健康への効果に感銘を受けた。帰国後、その「酸乳」をヒントに、砂糖とカルシウムを加えた乳酸発酵飲料をつくり発売した。それがカルピス。

名前の由来。カルはカルシウムのカル。じゃあピスは?

実はこれ、サンスクリット語がベース。
三島氏は命名の際、カルピルにするかカルピスにするかで迷った。
ピルは、サンスクリット語のサルピル・マンダから取ったもの。これは、仏教で言うところの五味(乳、酪、生酥、熟酥、醍醐)のうち、最高の味「醍醐」を意味する。カルピスはおいしい乳酸発酵飲料。最高位の醍醐味と言うにふさわしい、と三島氏は思った。で、カルピル。でもなんか語呂が悪い気も。
次位の熟酥はサルピスと言う。これと組み合わせて「カルピス」とした方が語呂がよさげ。
で、三島氏は作曲家の山田耕筰氏(赤とんぼとか待ちぼうけとかペチカを作曲した、日本を代表する音楽家の一人ナリ)に相談。山田氏は、音声的にカルピスの方が断然良いとアドバイス。他、サンスクリット語の権威にも相談したりしつつ、「カルピス」と命名した。

参考。
カルピス - よくあるご質問
カルピス - 社史 - 創業期

ちなみにカルピスの包装の水玉模様は、三島氏がモンゴルで見て感動した「天の川」をイメージしてデザインしたもの。

以上、主に出先の喫茶店にあった『社名の由来』なるペーパーバック形式の安い漫画本から得た知識でした~。

著者: mhase
カテゴリ: 諸々, その他

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いかにもパソコン初心者な劇作家・演出家が、わけあって試験的に開始してみた、ちょっぴりイットなブログーです。
筆者: Motohiro Hase

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現在進行中の活動:

劇団桃唄309公演『死すべき母の石』
10月15日~25日 テアトルBONBON(中野)
公演情報 | 点景(携帯写真)
チケット


前回の活動:
2008年12月6日 / 12月17日~23日
おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる
戯曲・演出 長谷基弘 ※新作
公演情報
絵双紙
ポータル


前々回の活動:
ラ カンパニー アン公演
鳥の眼』演出
(作:西山水木 / 振付:明樹由佳)
2008年9月18日(木)~9月24日(水)
@新宿 シアター・ミラクル

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