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知らないうちにflickrのとあるグループの管理者になっていたこと

このブログに写真を掲載する際、flickrというサービスを利用しています。おそらく世界最大の、デジタル写真の倉庫兼コミュニティ・サイトみたいなものです。

flickrには「グループ」という機能があります。いろんなテーマのグループが無数にあって、flickrのユーザーは勝手に、あるいは招待されてグループに参加。で、アップロードした写真をグループに登録すると、反応が得られたり得られなかったり。
そんでもって、例えば「Movement & Motion」というグループには、動きのある写真がたくさん登録されている、というように、見る側にとってもそこそこ便利な、というか楽しめる機能です。

グループは、もちろんユーザーが自由に作ることもできます。儂はまだ一回もないけど、グループつくったこと。

が!! ある日、って昨日なのですが、気まぐれに、flickr上の「自分が参加しているグループの一覧」を見みてみたら、とあるグループの管理者になっていることを発見。
全く身に覚えがありません。下。

なんじゃこりゃ?
「あなたが管理するグループ」という見出しのなかに、グループが一つ。
しかも「Graves of Asians」(※アジア人の墓)なんて、これまた渋い。渋すぎる。
アジア人が収まっているお墓や遺影を収集する、あまり盛り上がっていない(ってあたりまえですが)、どこか湿っぽいグループです。

このグループには1年ちょっと前に写真を1枚登録したことがあります。下の写真。スーパーひたちの車窓から撮った、勿来のあたりの墓地です。

graveyard

それ以降、ほとんど覗きすらしないグループでした。
なんでこんなことになってしまったのでしょうか。
このグループを創設した人が、操作ミスかなんかで儂に管理権限をくれちゃったりなかしちゃったりしたの?

なので、とりあえずグループのメンバー一覧を見て、他に管理者がいればその人にメールして聞いてみよう、と思いました。下。

管理者、儂しかいねぇ。
なんじゃそりゃああぁぁっ!!

仕方ないのでflickrのContactのページから辿り、顧客窓口に質問メールをしてみました。下がその内容(和訳・概要)。

知らないうちにグループの管理者になっていました。
そのグループは「Graves of Asians」ってところです。
この渋くて侘びたグループへは、1年ほど前に写真を1枚登録しただけです。別に管理者でもなんでもありませんでした。
なんでこういうことになったのか、誰がそうしたのか、なぜそうしたのか、是非知りたいです。

1時間もしないうちに返事が届きました。速っ。下(和訳)。

こんにちは。
Flickrカスタマーサービスへの連絡、ありがとうございます。
おそらくですが、元の管理者がこのグループを脱会した際、あなたが一番古いメンバーだったのだろうと思われます。
管理者がグループを脱会すると、一番古いメンバーは自動的に管理者に昇格します。

もしさらに不明な点があれば、お気軽にどうぞ。
※以下略

ぬう……。事情は大体わかりました。
つまり、このグループを作った人が、Flickr自体やめたか、このグループから抜けた、と。で、なんだかその時点で一番古いメンバー(ってホント?)だったらしい儂が自動的に管理者に。

しかしまぁ、儂が愛情を注いでいたり、熱心に写真を登録しているグループだったらまだやりようもしくはやりがいもあったのですが(グループ内の掲示板に事情を説明し、今後の相談をする、とか)、この「Graves of Asians」というグループには何の思い入れもありません。
また、一所懸命管理をし、仕切り、グループを盛り上げていく、って感じのところでもないし。扱っている題材が題材だから。墓ですよ、遺影ですよ。

ああ、もう、どうしたものやら……。

って言うほど困ってもいないのですが、元々の管理者は誰なのか、どういう人なのか、なんでグループをやめちゃったのか、とても知りたい冬の日の朝でありました。

まさか亡くなって、この辛気くさい写真群の一つに収まっていたりなんてことは。そして、実はここの「管理者」は、なんらかの理由で定期的に交代していて、そのたびにグループ・メンバーの数が1人ずつ減っている、なんてことは……。
と、ここまで書いたところで玄関のドアを叩く音が。午前5時台なのにヘンなの。非常識だネ。ちょっと見てきます。ではまた。


著者: mhase

第一次大戦時の各国のプロパガンダ・ポスターが見られるサイト

WW1のポスター

上の画像は、第一次世界大戦時の、英、仏、米、露、カナダ、ドイツのプロパガンダ・ポスターです。
ここで問題。どれがどの国のものかわかります? ぜひ当ててみてください。たぶん簡単です。
(答えは下の方に。)

これらは、First World War.com という第一世界大戦を扱ったサイトの、欧米各国のプロパガンダ・ポスターを収集しているページから持ってきたものです。下記。

Propaganda Posters

その数膨大。42ページあります。

ポスターをクリックすると、少し大きめの画像で見られます。
また、右上に、オーストリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、英国、米国など、国ごとの分類で見るためのリンク・メニューがあります。

おすすめはやっぱり国別での閲覧。なんとなくお国柄のようなものが感じられたり、第一次大戦の特徴であるところの、「工業と科学の力の導入」「総力戦」の雰囲気がうっすらと感じ取れたりして、おもしろおそろしいです。

さて上の画像の答え。
上段は、左から右へ、カナダ、フランス、ドイツ。下段はロシア、イギリス、アメリカ、です。
なんとなく、この国はこんなかな~、と思ったものが当ったのではないでしょうか。


著者: mhase
カテゴリ: ネット, World, Webサービス

セサミストリートのクリップを大量に視聴できるサイト

video.sesamistreet.org

セサミ・ストリートの動画を視聴できるサイトが以下。公式なものです。

Sesami Street Videos (Sesami Workshop)

英語初心者向けのリスニング力強化用素材にナイス。特に歌モノとか、洋楽の歌詞を聴き取れるようになりたい人に、良い入門素材になるような気がします。

上部のキャラクターのアイコンをクリックすると、そのキャラに関連するビデオが右下に一覧表示されます。ビデオのサムネイルをクリックすれば再生開始。
青い四角が検索用のテキストボックス。ここから直接「song elmo」とか検索しても良いでしょう。

現在はBeta版。インターフェイスや検索方法とか、まだまだ改良の余地はありそう。
それからアーカイブされているクリップの数は充分多いのですが、すごく昔のを見ようとしても出てきませんでした。ちょっと残念。
それと最大の欠点は、気に入ったクリップへのリンクが用意されていないこと。これはイカン。おもしろいものを見つけても紹介しづらいっす。

以下、20分ほどざーっと流し見した際に目にとまった、有名人モノ(?)。
「(カッコ)」内の文字で検索してみてください。

「Diana Krall」(クリップ題名: EVERYBODY'S SONG)
ジャズ歌手・ピアニストのダイアナ・クラールと、エルモやその他のキャラたちの「Everybody's song」のデュエット。

「Patti LaBelle」(クリップ題名: GOSPEL ALPHABET)
ソウルシンガーのパティ・ラベルと、セサミ・ストリートのマペットキャラたちが歌う、ゴスペル風の「ABCの歌」。

「Liam Neeson」(クリップ題名: COUNT TO TWENTY / RUBBER DUCKIE DIRECTS)
俳優のリーアム・ニーソンが出演しているスケッチ2本。前者はカウント伯爵、後者はエルニーとの共演。
『ダークマン』の主演、『シンドラーのリスト』のシンドラー役、『スターウォーズ エピソード1』のクワイ=ガン・ジン役とかの人ね。

以上、英語の教材ネタでした。

著者: mhase

WEB素行調査を試してみた

WEB素行調査

噂の「WEB素行調査」を試してみました。

WEB素行調査カヤック

とりあえず自分の名前で調査。上の画像がそうです。
演劇と関係ない人の名前は黒で消しました。演劇以外の本を書いた際の共著者の名前がずらずら並んでいました。
儂自身の名前は赤で消してあります。意味はないけど。

なんだかアクセスが集中して「調査員」が出払っているそうで、結果を得るまでに「231分お待ちください」の表示が出ました。
忘れた頃に見るべし。

で結果ですが……なになに? ※以下、儂の本名は●●●●としてあります。

「別役実は●●●●に特別な感情を抱いていたらしい。」
ぬ? ちなみに2回目にアクセスした時は、別役さんについてはこう変わっていました。
「別役実と●●●●の間に肉体関係はまだない。」
ないよっ! びっくりしたなぁもう。

「芦屋市議会議員について一家言あるらしい。」
あー、これはたぶん同姓同名の市議さんのことだな。

「●●●●といえばリーディング。」
マジすか? うれしいななんだか。

「山口柚香(*)について調べると必ず●●●●に行き当たる。」
「●●●●のおかげで吉原清司(*)の今がある、と言っても過言ではない。」 (*両名とも桃唄メンバ)
そうなんだ……。

「●●●●について聞くと、楠木朝子(*)は堅く口を閉ざした。」(*桃唄メンバ)
なんでだっ!?

「嶋村太一(*)は●●●●の過去を知っている。」
ちょっとマジかよ。なに知ってんだおまえ! (*桃唄メンバにしてコントグループ「親族代表」のリーダー)

「長谷基弘の謎を解く鍵、それは平成、芦屋市、講師、完璧、公演。」
うーん、芦屋市は少なくとも関係ない。あとは分かったような分からないような。

で、上記のような文章の後に、儂に関連した画像が幾つか並んでいました。どこで撮られたのか記憶が全くない儂の写真まで!

「調査結果」は、第一印象としては意外とショッキングでした。儂自身の顔写真も載っかってたし。ぎゃーって思いました。でも落ち着いてからよく見たら、それほどドキドキする内容でもない気がしました。
フツーに検索すれば分かる程度のことです。

とはいえ、検索で分かることを自動的に、こういう風に素行調査風に並べて見るのって、とても面白いアイデアのように思いました。

皆様もお試しあれ。
ただ、Web上にない名前については、思うような結果は得られないでしょう。まぁ当たり前ですが。

それと、あまり調べられていない名前については、調査結果が出るのにすごく時間がかかります。
最初に書いたような「あと○○分お待ちください」みたいな表示になった時は、そのページをブックマークしておいて、翌日とかに見ると良いでしょう。

せっかちさんは、誰かが既に「調査依頼」していそうな著名人の名前で試してみてください。

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著者: mhase
カテゴリ: ネット, Webサービス

『ドグラ・マグラ』が青空文庫で公開

ドグラ・マグラ on smoopy

待ちかねていた方も多いのではないかと思いますが、夢野久作の『ドグラ・マグラ』が青空文庫にて本日公開されました。
リロードしながら作品リストに掲載されるのを待ってしまった……。
入力・校正された方々の労力に感謝しつつ、ねっちりと読むべし。

→ 『夢野久作『ドグラ・マグラ』 (青空文庫)

青空文庫のテキストを読むにはビューワーを使うのがよいでしょう。やっぱり文学は縦で読みたいですよね。
上の画像は「smoopy」のもの。
青空文庫の形式に対応したテキスト・ビューワーは、ネット上にたくさんあります。あくまでも個人的な意見ですが、読みやすくするために自分でいろいろ設定するのが好きな人は「smoopy」、そういうのが面倒だったりよくわかんなかったりする人は「T-Time」がお勧めです。入手先は下記。

smoopy - 複数のテキストにしおりが挟める縦書き用テキストビューア (※Vectorのレビュー)
smoopy (※作者さんのサイト)

T-Timeについて (Voyager)
T-Timeのダウロードページ

ついでにリンク。
著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名

著者: mhase

表題からコラージュ作品を自動生成するWebサイト

コラージュアート

上のコラージュ作品。
左上が「Love」、右上が「Violence」、左下が「Japan」、右下が「Happy Christmas (War Is Over)」という表題です。
なんのこっちゃ? ハイ、これらは下のWebサイトで生成したものであります。

net.art generator

上記のページの、「Title」テキストボックスに表題(半角英数字)を入力し、「Create」ボタンをクリックすると、「Title」に書かれた語をGoogleで画像検索し、コラージュ作品に仕上げてくれるというもの。
オプションとして、「Width」(作品の最大画像幅)、「Extension」(ここでは画像のファイルタイプ、JpegかPNGかGIFが選べる)などを選択できます。
「Title」には日本語は入力できないようです。

シンプルですが結構遊べる気がします。お試しあれ。

(via)

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著者: mhase
カテゴリ: ネット, Webサービス

ダースベイダーやR2D2になれるTシャツ

Star Wars Tees

映画『スターウォーズ』シリーズのキャラクター気分に浸れるTシャツです。左から、ダース・ベイダー様、雑兵(ストームトルーパー)、R2D2です。
見ての通り、一歩以上踏み外した感に溢れたデザインであります。儂も最初は呆れましたが、じっと見ているウチに意外とオシャレなものに思えてきました。

以下、各販売ページ。

Darth Vader Costume t-shirt
Stormtrooper Costume t-shirt
R2-D2 Costume shirt

80年代なものにこだわったTシャツ屋さん80sTees.comより。日本への送付も対応している模様。輸送費はかかるけど。

同じノリで、日本産キャラクターのTシャツがあってもいい気がしますね。既にあるのかもしれないけれど。

(via Neatorama)

著者: mhase
カテゴリ: ネット, Webサービス

H.G.ウェルズ『宇宙戦争』のWebコミック(英語)

War of The World eComic

H.G.ウェルズの名作SF『宇宙戦争』のeComic版。全頁掲載されています。

War of The Worlds eComic (Dark Horse Comics)

英語の勉強用に如何でしょうか。比較的平易な英語ですし、絵がついているぶん文意を汲みやすいですし。

さてさて英語の文章って、読めば読むほど読む速度が速くなっていくのに、読まないでいるとどんどん読む速度が落ちていきます。今の儂、速度低下を実感中。

英語は表音文字だからなのか、音に変換しないと儂は長文をうまく読めません。音に変換すると、意味が体に入ってくるような感覚があります。そういうものなのかな?
速度低下というのはこの音変換の速度が落ちているという意味。調子良いと、文節単位で自然とびゅんびゅん読めるのに、サボっていると単語単位でえっちらおっちら読まざるを得ない感じ。

次回作の内容上、最近は日本語の文献ばかり読んでいるので、今単語単位でしか読めない状態になりかかってきています。公演終わるまで仕方ないかなぁ。

著者: mhase
カテゴリ: ネット, Webサービス, 語学

文化庁の『国語に関する世論調査』(平成18年度版)

文化庁の「国語に関する世論調査」の平成18年度版が公開されました。
興味深い点がいっぱいある文書ですので、国語に興味のある人には一読をお勧めします。

平成18年度「国語に関する世論調査」の結果について (文化庁)
国語に関する世論調査 (※平成7年度~17年度までのアーカイブ)

「3.新聞・雑誌・ウェブニュースを読む頻度」で、ウェブニュースを「全く読まない」人が 53.7% もいます。ヘビィユーザーの儂には驚き。
一方「5.漢字が書けないときの調べる手段」で「インターネット上の辞書」と答えている人が 10.1% いるのもへーって思った。儂はほとんどネット上の辞書は使っていないので。不便じゃない?

「12.言葉の言い方」「13.慣用句等の意味」はかなり面白いです。
言葉の間違った使い方でよく例に出される「役不足」。本人の力量に対して役目が軽すぎること」ではないことは有名。だから間違って覚えている人とそうでない人の比率はほぼ半々。
一方「流れに棹さす」(傾向に乗って,勢いを増す行為をすること)を「傾向に逆らって,勢いを失わせる行為をすること」と間違って覚えている人の割合は62.2%。「ぞっとしない」(面白くない)を「恐ろしくない」だと思っている人は54.1%。うーん……。

とまぁじっくり読むといろいろ見えて来そうな感じの文書であります。年齢別の比較なんかも興味深し。

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著者: mhase

全世界の雲の状態が一望できるサービス

Clouds, by DaylightMap

全世界の雲の状態をほぼリアルタイムで一望できる、GoogleMapを活用したサービスです。
今日本列島のあたりを見ると、関東地方へ接近中の台風9号がはっきりと映っています。
なかなかカッコイイですね。台風こわいけど。

Clouds, by DaylightMap (DaylightMap.com)

「夜」になっている場所は薄暗く表示されます。これを解除するには、左側上部の「Also show day & night」に付いているチェックを外せばOK。

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著者: mhase
カテゴリ: ネット, Webサービス

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いかにもパソコン初心者な劇作家・演出家が、わけあって試験的に開始してみた、ちょっぴりイットなブログーです。
筆者: Motohiro Hase

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アクティビティ

現在進行中の活動:

劇団桃唄309公演『死すべき母の石』
10月15日~25日 テアトルBONBON(中野)
公演情報 | 点景(携帯写真)
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前回の活動:
2008年12月6日 / 12月17日~23日
おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる
戯曲・演出 長谷基弘 ※新作
公演情報
絵双紙
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前々回の活動:
ラ カンパニー アン公演
鳥の眼』演出
(作:西山水木 / 振付:明樹由佳)
2008年9月18日(木)~9月24日(水)
@新宿 シアター・ミラクル

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