Googleの画像検索や、flickrの検索で「241543903」を調べると、「冷蔵庫に頭をつっこんだ人の画像」が大量に現れる、というのを皆さんご存じでしょうか。
は? と思った方、だまされたと思ってお調べ下され。めんどくさがりの貴方のために、リンクまで用意しました。下。
いかがでした?
なんなんでしょう、この怪奇現象は。
ネタバレは以下。
H1N1豚インフルエンザの感染状況をまとめたGoogleMapがありました。
アメリカに
英語ですが、時々覗いて、マーカーの場所が増えたり多くなっていく状況を眺めているだけでも、なんとなく緊張できます。
(マーカーの読み込みに時間がかかる場合があります。)
マーカーの凡例。
ピンクのマーカーは、感染の疑い。
紫(青)のマーカーは、感染が確認されたもの。
中央にドットのないマーカーは、死者が出たケース。
黄色のマーカーは、報告があったが陰性だったもの。
大きい地図で見たい方は、以下のリンクをクリック。
→ H1N1 Swine Flu (by niman)
パニックになることなく、経緯を見つめていきたいものです。
5/4追記:
この地図は2日前時点で、もう更新しない旨告知されています。
「H1N1 GoogleMap」で検索すると、他の地図が見つかると思います。気になる方はその方法で別の地図をお探し下され。

儂は重機が好き。どれくらい好きかというと、老後の楽しみリストのなかに、重機だけで芝居をつくる、が入っているくらい。人間いらねー。あのねー、重機だけたくさん出てきて壊したり穴掘ったりなんか建てたりバトルしたりするのー、きゃっきゃ。
そんな儂がシビれた記事。
→ Russian Special Construction Hardware
ロシアの工事現場では、軍払い下げ車輌が重機として活用されていることがあるそうな。先端を折りたたみ可能なブルドーザーや、ブルドーザーとショベルカーを合体させたものや、塹壕掘るのに便利そうなものとか、なにに使うのこれ? という形状のものまでいろいろ。
重機好きは見るべし。熱いっす。
以上、English Russiaという有名ブログより。
仕事中の気分転換に、ふと「カカオ 奴隷」でGoogle検索してみました。
そしたら、以下のような記事が。
→ 奴隷が作ったカカオは使わない! トニーズ・チョコの挑戦 (日経BP)
2007年に掲載された記事です。フェアトレードと偽って実際は児童奴隷を使っていた農場などのカカオも排除した、100%フェアトレードのチョコをつくっている会社の話。上の写真がそれ。(写真はflickrで検索して見つけたものです。)
本日チョコを口にした人は必ず読むべし。
記事によれば、世界のカカオの7割が、西アフリカのガーナ、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリアで採れているそうな。そこには多くの、人身売買業者から購入された子供の奴隷たちが、草を刈ったり裸で農薬をまいていたりするわけです。昔の話ではなく、今現在も、です。
このトニーズ・チョコを作ったトニーさん、2年前にブログに書いたこの人と同じ人物でした。
→ チョコを食べたから児童虐待で投獄して、とオランダのジャーナリスト (mloge)
なるほど、上の記事はいったん不起訴処分になった後、控訴した際のものだったのね。って控訴までしたんかい。
すごい人ですな。
フェアトレードが普及するといいですね。
でも、上の記事にもあるけれど、メーカー的には原材料国の事情にまで気をまわしてはいられないようです。
こんなページもあった。
フェアトレード商品を販売している「ふぇあふぃんず」ってところのコンテンツです。
以上、女子が男子にチョコをあげる日、という奇妙な習慣に対してのイヤがらせ、でした。
ちなみに儂は、児童奴隷の汗と涙と血が混ざっていることに心がとがめるから、という理由ではなく、カカオ中のポリフェノールが偏頭痛の発作を起こす(儂の場合ね)ということがほぼ確実にわかってきたので、ずーっとチョコ食べていません。もらっても出されても食べない。

落書きネタにされることの多い米大統領のなかでも、極めつけ多いのではないかと思われるブッシュ大統領。世界のいろんな国で、街角の落書きに登場しているようです。
世界25カ国のブッシュ氏に関する落書きを、まとめて紹介しているサイトが下記。
→ Anti-Bush Graffiti: 25 Countries, Six Continents (※反ブッシュ落書き - 25カ国、6大陸)
愛されっぷりが良くわかります。
英語のコンテンツですが、写真がメインなので読めない人も大丈夫。ただ、見出しの国名くらいは読んだ方が楽しいと思います。

グッとくる絵、というわけではない普通の絵ですが、建物とか細かく描かれているようにも思えます。誰が描いたかわかりますか?
答えは「アドルフ・ヒトラー」。以下のページで、デッサンやら油絵やら、15枚ほど見られます。
→ Adolf Hitler's Paintings (Sharenator)
若き日のヒトラーは画家を志していました。で、美術大学を受験するも受からずじまい。もし良き師に巡り会い画家になっていたら、地球の歴史は相当変わっていたかもしれません(か、大して変わっていないかもしれません)。

「The Museum of Bad Art(※ダメなアートの美術館)は、あらゆる形式のダメな芸術作品を、収集・保存、展示し、称える、世界で唯一の美術館です。」(ウェブサイトより) 略称は「MOBA」だって。うーん、行ってみたい。
儂は微妙な美術館や博物館が大好き。日本にもそういう場所はありますが、米国にはどういうわけだかごまんとあり、儂も滞米中は情報を漁って足を運んだものです。懐かしいなぁ。
上のMOBAは、マサチューセッツ州、ボストンの南のデダムにある美術館。創設は1993年です。
上の画像の一番左にある絵(→『野原で花を持つルーシー』)を、創設者が道ばたのゴミの山から見つけたことがきっかけで始まったそうです。きっと見た瞬間に、なんかビビビッてきちゃったんでしょうな。わからなくもない気がします。
ウェブサイトでは、「肖像」、「風景」、「見えない力」、などのジャンル別に、コレクションを閲覧することができます。お時間がある方で、この手のものが好きな方はぜひ。
儂が好きなのはこれです。→ 『おさげ髪の赤い人形』

上の画像は、第一次世界大戦時の、英、仏、米、露、カナダ、ドイツのプロパガンダ・ポスターです。
ここで問題。どれがどの国のものかわかります? ぜひ当ててみてください。たぶん簡単です。
(答えは下の方に。)
これらは、First World War.com という第一世界大戦を扱ったサイトの、欧米各国のプロパガンダ・ポスターを収集しているページから持ってきたものです。下記。
その数膨大。42ページあります。
ポスターをクリックすると、少し大きめの画像で見られます。
また、右上に、オーストリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、英国、米国など、国ごとの分類で見るためのリンク・メニューがあります。
おすすめはやっぱり国別での閲覧。なんとなくお国柄のようなものが感じられたり、第一次大戦の特徴であるところの、「工業と科学の力の導入」「総力戦」の雰囲気がうっすらと感じ取れたりして、おもしろおそろしいです。
さて上の画像の答え。
上段は、左から右へ、カナダ、フランス、ドイツ。下段はロシア、イギリス、アメリカ、です。
なんとなく、この国はこんなかな~、と思ったものが当ったのではないでしょうか。
ジョン・レノンの"Happy Christmas (War is Over)"と言えば、ほとんどの人がなんらかの形で聞いたことのある曲の一つだと思います。その名曲をジョージ.W.ブッシュ米合衆国大統領に「歌わせてみた」動画が下記。
→ YouTube - Cal-Tv and Waxaudio: G.W. Bush Happy Xmas (War is Over)
いろんな動画、演説をつないで作ったもののようです。きっとすごい手間。
もちろんかなりポリティカルで皮肉の効いた内容になっています。
熱狂的な親米・親ブッシュの人は見ない方が幸せです。

英国バース大学の心理学者イアン・ウォーカー氏が昨秋行った研究調査によると、自転車乗りはヘルメットを被っていると、車と接触事故を起こす確率が高まる可能性があるとのことです。
当人も熱心な自転車乗りであるウォーカー氏。この研究を思いついたのは、自転車仲間の何人かが漏らした、「ヘルメットを被っていると事故に遭いやすいんじゃないか」という疑問。これに応えウォーカー氏は、超音波センサーを取り付けた自転車を用意し、大学周辺で、この疑問が本当かどうかを調査しました。
ヘルメットあり、ヘルメットなしなど様々な条件で、自分が漕ぐ自転車を2,300台の自動車に追い越させた結果、ヘルメットを被っていない時よりも、追い越される時の車との距離が、ヘルメットを付けた時の方が、平均8.5cm縮まってしまったそうです。
ちなみに茶色のカーリー・ロングヘアのかつらをし、後ろから見たら女性に見えるような状態でも調べたところ、なにも被っていないときよりも平均5cm、車との距離が伸びたとか。
→ Strange but True: Helmets Attract Cars to Cyclists (Scientific American)
なるほど、そういうこともあるかもしれないなぁ、と思える調査結果であります。
8.5cmは短いような気もしますが、実際に道路を自転車で走っていることをイメージすると、明暗を分けるには充分な長さのようにも思えます。
とはいえ、上記記事にも書いてありますが、この研究は誤解のないように受け止めなければなりません。
この研究結果イコール自転車用のヘルメットは危険、ということにはならないのですから。
上記記事に書かれたニューヨーク市の発表によると、1996年から2005年の間に自転車での交通事故にあい死亡した人の数は225人。そのうちの97%はヘルメットを付けていなかったそうです。死亡の直接の原因は、頭部損傷によるものは、はっきりわかっているだけで58%。ただ実際は80%に達するだろうとのことです。
ヘルメットを被ると接触される可能性が微妙に高まる可能性があるが、いざ事故にあった際、ヘルメットを付けていないと死亡する確率が高まる。という解釈もできる記事です。死を防ぐか、接触を防ぐか、儂だったら死を防ぐ方が、個人のレベルでは優先度高いように思えるので、ヘルメットは被った方がいい、と考えます。でもまぁ、違う考え方もあるかもしれません。
と、自転車の安全について色々考えてしまった夜でした。
※写真は2006年8月、ウチの京都公演(TOKYOSCAPE)の際にアトリエ劇研の前で儂が撮ったものです。
(via digg)