『おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる』(いわきアリオス12/6, スズナリ12/17-23、戯曲・演出 儂)、明日いよいよ下北沢のザ・スズナリに入ります。
上の写真は、いわき公演(ワールド・プレミア!)での、開演10分前頃の写真。
いわきアリオスは横幅がありますが、スズナリは結構細いです。照明機材も全く違います。なので、見栄えはかなり違うと思います。
先週の土曜はいわきで本番。
日曜・月曜は休みで、火曜から稽古再開。
火・水・木曜は、通し稽古をせず、細かい調整や、ブロックごとの流し稽古。
金曜から狛江のスタジオに入り、金・土・日と、昼間は調整、夜は通し稽古。
今日日曜は、17時から通し稽古をし、20時前にはスタジオのお片づけと搬出作業。
21時前には掃除・ミーティングも含め一切終わり、解散。
というようなスケジュールでした。
明日月曜は、日中は搬入・設営作業、夜間はISIS(自立不可能舞台装置システム)の稽古や調整をちょろっと。
火曜は、日中場当たり(照明・音響・俳優の動きなどを確認しながら進めるリハーサル。桃唄の場合、問題がなければ止めずにゴー方式)をし、夜は1回目のゲネ(本番同様の形式で行うリハーサル)。
水曜は、日中に2回目のゲネをし、夜は本番です。
かなり良い感じに仕上がっていると思います。
皆様、是非ぜひ劇場に足をお運びください。
→ 公演情報
→ チケット予約フォーム
久しぶりの更新。
『おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる』(いわきアリオス12/6, スズナリ12/17-23)のいわき公演、無事終了しました。現在下北沢 ザ・スズナリでの公演に向けて稽古中。
稽古再開は火曜からでしたが、今日、狛江のスタジオに入りまして。いわきから帰ってきて初の通し稽古をしました。
これがまぁ、自分で言うのもなんですが……おもしろくて。今日は照明家・音響家も稽古場に来ていましたが、特に前半、なんだか見入ってしまいました。
ぜひぜひ皆様、ザ・スズナリに足をお運びを。チケットはこちらから。
さてさて。
いわき公演は、12月4日仕込み・稽古、5日場当たり・ゲネ1、6日ゲネ2・本番というスケジュールでした。本番明けるまでよそ見をせずひたすら走り続けた感じ。で、7日が帰京日でしたが、有志でいわき観光をしました。一息つかないとね、というわけで。
下、小名浜の水族館アクアマリンふくしまで撮った写真。いずれもflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。もし気に入ったのがありましたら、壁紙などにどうぞ。
上、亀っす。
上、こいつ好き。この情けない顔!
上、アジアアロワナ。でかいです。
上、ラテン名Leptagonus leptorhynchus。日本名、忘れた。
こういう地味だけどヘンテコな魚が好き。
上、あんこう、だと思いますたぶん。
ちなみにアクアマリンふくしまで私が一番好きなのは、サンマの水槽。1時間でも見続けてられます。おいしそう、というわけではなく、魚体が美しいのと、顔と行動に割と個性がある点が好き。
サンマは弱い魚で、飼育が大変難しいのですが、同水族館では世界で初めて飼育と繁殖、展示に成功しているそうです。
以上、足早ですが、アクアマリンで撮った魚の写真のうち、わりと良く撮れているやつらを紹介した次第。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、作:西山水木、演出:儂、チケット発売中)、昨日火曜日に、新宿・歌舞伎町のシアター・ミラクルに入りました。
朝9時からの仕込み(諸セッティング)は予定通りに進行し、夜は歌シーンの稽古。
今日水曜は昼「場当たり」(照明・音響・俳優の段取りなどのチェック)のフリをした通し稽古をし、夜はゲネ(General Probeの略: 本番と同じようにやるリハーサル)。明日昼にもう一度ゲネをし、夜はいよいよ本番です。
以下、にしすがも創造舎での稽古風景を2枚ほど紹介。

アン名物「客入れダンス」&前説&CMの様子。テキトーな雰囲気をかもし出すことも含め、何度も厳密に稽古しているのであります。
左から、立花あかね、明樹由佳、成本千枝(以上ラカンパニーアン)、岸浪綾香(タムチック)、敬称略。

左から、貝塚建(劇団桃唄309)、岸浪綾香、成本千枝、扇田拓也(ヒンドゥー五千回)。
綾香はポールにぶら下がったり回ったりすることが多く、腕の筋肉が今も発達中。
さてさて。いつものことではありますが、演出家としては、この劇が自分ものじゃなくなり、「お客様のもの」になる瞬間が刻一刻と迫り、わくわくするような、楽しみなような、寂しいような。
お客様に素晴らしい体験をお届けすべく、最後まで気を抜かずがんばります。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)、西巣鴨の稽古場で過ごすのもあと1日を残すのみ。火曜には劇場に入り、2日かけて準備。そして本番です。演出家自ら言うのもナンですが、面白いです。おいでませ~。
稽古場には自転車で通っています。儂の家は高円寺と中野の中間くらい。そこから西巣鴨までは約12km~15kmの距離。3kmの誤差はその日の気分に依存。近道を爆走したり、狭い道や緑の多い道をタラタラ走ったり。北池袋とか、雑司ヶ谷のあたりとか、裏道がけっこう面白いです。
そんなある日、稽古場に向かう途中に撮った写真を何枚か紹介。
9月9日の写真。この日はわりと急ぎめの移動をしていました。
いずれも自転車をまたいだ状態で撮ったものです。
まず中野駅。
さびってなんかキュートです。写真の対象としては、ですが。
この後中野通りをひたすら北上。西武池袋線を越えたら右に回って、我が母校の立教大学に抜けます。
これ、走行中に撮りました。日傘のご婦人がいい感じに入って、なんか雰囲気のある絵になりました。偶然のたまものですが。
その後は北池袋に抜け、板橋駅を経由して明治通りに。そこから西巣鴨は目と鼻の先です。
上は、西巣鴨の交差点。1ヶ月間ほぼ毎日見た風景。でも明日でおさらば。
ってまた同じ稽古場にお世話になることもあるかもしれませんが。
ちなみに今は午前1時。落合のマックで書き物をしつつ、にわか雨のやむのを待ち中です。
快晴の日が続いております。今日も今日とて自転車で西巣鴨通い。ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)の稽古場へ、です。おお、来週から本番です。皆さんいらしてね~。
それはともかく。
今日は早めに家を出て、あちこちぶらぶらしつつ、いつもと違うルートで稽古場へ向かいました。
途中池袋を通過。
東口、「南池袋公園前」の交差点の近くで、伸縮式の警棒を振り回す男を目撃。たまたま持っていたカメラで、チャリこぎつつ撮ったのが、下の写真。

最初は警察かと思った。なんかの事件の後かと。池袋だし。
でも寄っていくうちに、とある警備会社のガードマンだとわかりました。
警棒も、振り回している、と言うよりは、ただ単に、ぶんぶん振ったり手のひらをポンポン叩いたりして、もてあそんでいる感じ。
儂はといえば、すごーーく久しぶりに、いやーな気持ちになり、だんだんと本気で腹が立っていきました。
武器だろ。暴力の道具を街中で振り回しながら歩くな、バカ。と。
皆さんはどう思いますか? 街中で伸縮式警棒をもてあそびながら歩く、ボディプロテクターをつけた大柄の男を。
ちなみに儂は、とがめたりはできませんでした。そうすることもチラッとは考えたんだけど、鋼鉄製の武器を振り回している人の近くに寄りたい? 儂はぜったいイヤです。
儂が横断歩道を渡りたくて停まっているとき、そのすぐそばに停めてあった警備会社の白ワゴン(上の写真に写っています)に、こやつは向かいました。じーっと顔や体つきを観察。でも名前はちょっと遠くて読めず。かなり体格が良く、物腰と顔つきから察するに柔道やっていそう。なのにこんな粗暴な振る舞いをするのは、よっぽど性質が悪いか、へたっぴか、師匠の教育が足りないかのいずれかでございましょう。
向こうはこちらに気付かず、遠くを眺め、やおら姿勢を正してにこやかに敬礼。どうもお偉いさんかクライアントかどっちかが通りすがった模様。相手は背広姿の初老男性。敬礼を返していたのでお偉いさんなのかな。
ちなみにそのとき、こやつは伸縮式警棒を持ち替え、左手で先端部分握った状態になっていました。
服務規程があるのか、単なる礼儀かは知りませんが、それが暴力の道具だってことをわかってはいるのでしょうね、たぶん。
いずれにせよ、まぁ儂の人生上ではまずないとは思いますが、もし警備会社に仕事を頼むことがあるとしたら……この会社はイヤだなぁ、と思った次第です。
ちなみに今でもプンプンはしていますが、こういう社会的マイナスエネルギーって戯曲創作のおかずになったりします。ごちそうさまでした、という気持ちもありにけり。
ブログ更新の余裕すらない日々が続いております。あと2週間後にラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)を控えておりまして。
このチラシ用に撮った写真のうち、ボツになったものを何枚か紹介します。写真はすべてflickrの儂アカウントにおいてあります。クリックで拡大表示。
あ、すべてフォトショップなどによる加工はしていません。一回のシャッターで撮ったそのままです。ホントだってば。
1枚目。
これは最終候補の一つとして残っていたものです。結局これになりましたが。
撮り方は、開放シャッターの前でゆっくりと踊ってもらい、手持ちのフラッシュ(オリンパスFL-50)を3回くらい焚く、という感じ。非常にアンらしい雰囲気の写真になったのではないかと思われます。
2枚目。
歌舞伎町のとある雑居ビルの屋上。かなり横からフラッシュを焚いてみました。劇のイメージを多少考慮して撮ってみた物です。
これはこれでかっこいい写真(って自分で言うもアレですが)ではないかと思いますが、インパクト的にはこれのような光の落書きシリーズには勝てませんでした。
でも情宣用の写真としては生き残っており、雑誌等の公演紹介記事で採用されています。
3枚目。
光の落書きシリーズの1枚。チラシ表用として採用された写真は、光の線に「触れる」イメージでしたが、こちらは「解き放つ」イメージで撮っています。一応。
撮り方は、当ブログの「ラカンパニーアンのチラシの、元写真の撮り方」をご参照あれ。
これはこれで素敵です。あかねちん(真ん中の奥の人)の顔のブレ方とかすごくいい。でも背景がいまいち。まぁフォトショップ等で消すことはできたわけだけど……。
さてさて、公演まであと2週間ほど。皆さま、新宿シアターミラクルへ、おいでませおいでませ。
劇場にいらしたらぜひ声をかけてくださいね。儂の顔をご存じなければ、受付のスタッフに「長谷を呼べ」と声がけしてください。儂系のお客様は、こっそりいらしてこっそり帰っていく傾向があって寂しいんだ、これが。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、で稽古稽古の毎日。その合間に自分の劇団の12月公演の準備をしたり、日銭を稼ぐ仕事をしたりして、目が回っています。
今も劇団の事務所で、2つの仕事を同時進行中。たまらずブログを書いてみているところ。
20代の頃はこういう時、身体が三つか四つ欲しいなぁ、と思ったりしました。30代くらいからそういうことはどーでもよくなり、今はそういう発想が湧いてくる余裕すらなく、へろへろ粛々と、こなすだけです。
『鳥の眼』の方は、おそらく順調に稽古中。現在「広く浅く」を稽古テーマに、全体の流れの(脳ではなく)臓物による理解を、座組で共有しようとしているところ。そういう作品なのです。アンの劇自体毎回そうなような気がする。
たぶん約10日くらい後に、「その向こう」へ行くための地獄の苦しみが待っている……はず。うふっ。って笑っている場合じゃないのだけれど。がんばるぞぉ。
さて、下はシロと呼ばれる猫の写真。
本名はタマですが、我が家や通りすがりの人々には、シロと呼ばれ続けています。儂の自転車置き場でよく日向ぼっこをしてます。
F4の1/160。夜なのでフラッシュも焚いています。本体の内蔵のフラッシュの使い方、最近ようやくわかってきた気が。
それはともかく、シロは隣んちのおばあさん猫です。過去のあだ名は「モテネコ」。文字通りオスネコたちにモテまくっていたからです。今はモテはモテでもコワモテな感じで、若い猫どもににらみを効かせています。
去年くらいまでのシロは、全く通行人に懐かない猫でした。近寄っても逃げるでもなくムスッと座っているのですが、触ろうとすると身をかわし、しつこいと離れて行ってしまいます。
でも今年くらいから、なんだか丸くなり、機嫌の良いとき限定で、背中をなでさせてくれるようになりました。「シロさん、こんばんは」とか言うと「ニャッ」と返事までしてくれます。通りすがりに出会い挨拶すると、5メーターくらい一緒に歩いてくれたりもします。
相変わらずすり寄ってくることはありませんが、目の前にやってきて背中を向けて不機嫌そうにドンッと座るのが、背中をなでて欲しいサイン。猫だから年下なのは間違いないですが、どう考えても、若造扱いされているよな、と思ったりします。
でも今週になってから、暑い間一日中外でゴロゴロしていたシロを、全く見ていません。心配。涼しくなったから家のなかで過ごしている、と思いたいです。
上の写真はflickrにおいてあります。flickrには同じテーマの写真を集めるグループという機能がありますが、載せたとたん「Ornery Cats」というグループの方から、招待のコメントがありました。
orneryって知らん単語だなんじゃらほい、と辞書を調べると……「へそ曲がりの、強情な、怒りっぽい、頑固な」のような意味。意訳すると「ムスッとした猫たち」ってこと? Ornery Catsに集められた写真を見てみると、確かに機嫌悪そうな顔の猫でいっぱい。なるほど。早速登録しました。
以上、仕事中の気分転換でした。
長くなってしまったけど。

ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)用にグリーティングカードをつくってあります。下のページ。
気が向きましたら、是非お知り合いに、この公演を紹介してくださいませませ。
以下駄文。
このグリーティングカード・システム。儂のお手製です。2年前ほど前、TOKYOSCAPEという演劇フェスティバルのためにPHPでゼロからつくりました。関係者がDM代わりに使うもの、というよりは、お客さまがご友人へ送るなど、口コミの伝播を期待してのものでした。
プログラム自体公開するつもりでつくっていたのだけれど、システムについてのフィードバックがあまりにもなく(笑)、なんか意気消沈しているうちに、一般ユーザーが自力で公開スクリプトをゴリゴリ設置するような時代じゃなくなった(つまりニーズがなくなった)、という「いわく」も付いています。えへ。
時間があれば、会員制の、好きな画像や動画をグリーティングカード化し、送り合えるものに改造したいのだけれども、とてもじゃないけど余裕ナシです。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24)、ただいま稽古真っ最中。面白くなりそう。儂は演出です。
ちょっと前のことですが、予告編も作ってYouTubeに公開しています。下。
うーん、YouTubeなので画質はいまいちです。YouTubeの方のページ、動画の右下に「高画質で表示する」というリンクがあったら、ぜひそれをクリックして高画質版をご視聴あれ。重いですけど。
撮影日は7月19日。稽古の合間に撮りました。撮影時間1時間。その後5-6日程度かけてコツコツ編集し、こんな感じに。
監督、撮影、編集、音楽、儂です。
劇の中身をどれだけ反映しているかというと、まぁなんというか、直接は関係ないです。でも遠回しには関係しているハズ。本番を見ればわかる!
最初に流れるジャングルの音は、the freesound projectというところにあった「Tanzania」(by roubignolle)というパッケージを編集して作りました。
the freesound projectは、ユーザー投稿型の、音の共有サイトです。音響家の人はユーザーアカウントを持っておくと、イザって時や特殊な音が欲しいときに良いかもです。
音楽製作はLive 7を使用。今回の劇でDJを担当する工藤ケンタ君につくってもらうことも考えたのですが、こういう動画、音と合わせて編集するので、誰かに発注すると手間が倍以上かかってしまうのです。音楽の構成に合わせて映像の流れをつくったり、映像に合わせて曲の尺を変えたり、などなど。プロはこういったワークフローを上手に管理してやるのでしょうけれど(よく知らない)、儂はド素人なので許して。
ほぼ打ち込みまくりですが、一部儂の演奏あり。どこだかはわからないと思う。ごちゃごちゃしていて。
いや、そんなことはどうでもいい。一番言いたいのは! 8月17日(日)に前売が開始されるということであります。
発売まであと10日。
観に来てくださいね、皆様。
ラ カンパニー アンの公演『鳥の眼』(9.18-24)のチラシが出回ってきております。観劇の際に目にする方も徐々に増えつつある……ハズ。
儂は演出です。が、写真も撮りました。
チラシに使われている写真は下。フォトショップ完全不使用(ってそもそも持っていないけど)。ほどんど未加工(プレーンにRAW現像)。撮ったまま。ワンシャッター。ホントだよ。
撮影場所は新宿歌舞伎町のとある雑居ビルの屋上(迷惑かけるといけないのでどこかは書きませんが、許可は頂いています。感謝!)。映っている三人は、ラカンパニーアンの女優たちです。左から、成本千枝、立花あかね、明樹由佳、敬称略。
写真はflickrに置いてあります。クリックすると大きなサイズで見られます。というかぜひ大きなサイズで見ていただきたいです。
撮影条件は、ISO-100に絞りF/14で、シャッター開放時間20秒。
そんでもって、ライト・グラフィティと呼ばれるテクニックを使っています。要するに、光の落書き。LEDみたいな光るものを使って、三人の背景を描いています。そんでもって……うー、急に説明が面倒になってきた。箇条書きします。
・三人に適当なポーズを取ってもらう。「このあたりになんかある感じで」みたいな指示。
・シャッター・オン! で、20秒以内に以下のことをする。
・クリスマスイルミネーションの灯りを縛り付けた棒を振り回し、波線と左端のぐるぐるを描く。
・自転車用のLEDライトで、手のあたりの白いニョロっとした線を描く。
・そして! 手持ち(笑)のフラッシュ(FL-50)を彼女たちに向けてピカっとさせる。多分、左側やや後方から一発だけ。
・20秒経過。シャッターが閉じる。
以上です。フラッシュを焚くのは、人物の姿がぼやけ過ぎないようにするためです。焚いた瞬間の絵が固定される次第。でもポーズ自体は固定しているので、その分のブレも同時に映ります。
人間の目には見えない風景、を撮りたくて、このような写真になりました。
本撮影では試行錯誤する余裕はないので、事前練習や実験も、それなりに重ねています。例えばこのエントリの「Related Post」にあるものとか。
ちなみに使ったライト・グラフィティの道具は下。テキトーさに注目。
棒は園芸用で何本かまとめて100円のもの。止めてある緑のテープは、演劇の人にはおなじみの養生テープであります。
イルミネーション・ライトは、ラカンパニーアンの西山水木さんから借りたもの。何かの舞台に出演した際、装置として使われていたものを貰ってきたのだそうです。
これを振り回している姿はまさに魔法使い! ではなく、アホな人そのもの。そして何十枚も撮ったためか、撮影終了後は見事に全身筋肉痛になっていました。
ボツになった他の写真も、いずれ紹介していくつもりです。