夜中に発作的に外に出て、歩道で撮ってみた長時間露光写真を2枚紹介。
写真はflickrに置いてあり、大きいサイズの写真にリンクしてあります。
まず1枚目。
ISO800でF/22の15秒、という条件です。ほぼ無加工。ノイズちょっと取ったけど。
カメラは三脚で地面に立て、リモコンでシャッターを切りました。
黒い人影は儂自身です。15秒かけて50cmくらい、じわじわと移動しました。
次。
ISO800でF/20の25秒。上と同じくノイズ除去以外撮ったまま。
ISO800にしたのは深い意味はありません。どうなるのかな~、と思っただけ。なんかギラギラしたものが撮りたかったのです。
以上、発作的に撮った写真でした。
告知であります。
3月14日(土)と15日(日)に、仙台市でドラマリーディングのワークショップ+発表会をします。日本劇作家協会があちこちでやっている(といっても今年度はまだいわきでしかやっていませんが)企画の一環です。
演劇経験の有無は問いません。一般の方も、俳優やその以外のアーティストの方も、楽しみつつなにかプラスになるものを得る機会になると思います。
お気軽にご参加ください。
演劇の設計図である戯曲を、ドラマリーディングの手法で読み解くワークショップです。発表会もあります。
主催: 日本劇作家協会
対象: 中学生以上
会場: 仙台市戦災復興記念会館
仙台市青葉区大町2丁目12-1(map)
講師: 長谷基弘
ワークショップ
3月14日(土) 15:00-18:00 戯曲の構造とドラマリーディングの基礎の体験
3月15日(日) 10:00-14:00 発表会に向けた実践
参加費:2000円
発表会
3月15日(日) 四階第一会議室
14:30 開場
15:00 開演:発表会
16:00 ポストパフォーマンス・トーク ※ゲスト:なかじょうのぶ氏
参加費:無料
hisarika_at_u01_dot_gate01_dot_com
※上の「_at_」部分を「@」に、「_dot_」部分を「.」に変えてください。メールアドレス自動収集ロボット対策です。
以上、告知でした。
内容に関してご質問がありましたらコメント欄へどうぞ。答えられる限りお答えしますので。
ちなみにこの1週間前、福岡県宇美町で連続ワークショップ(朗読)の発表会があります。
そして仙台の翌週は、熊本県の天草市で同じシリーズのドラマリーディング・ワークショップが。さらに同じ週のなかば、天草から帰った翌日に、いわきアリオスでスタッフ養成講座のゲスト講師を……。

儂は重機が好き。どれくらい好きかというと、老後の楽しみリストのなかに、重機だけで芝居をつくる、が入っているくらい。人間いらねー。あのねー、重機だけたくさん出てきて壊したり穴掘ったりなんか建てたりバトルしたりするのー、きゃっきゃ。
そんな儂がシビれた記事。
→ Russian Special Construction Hardware
ロシアの工事現場では、軍払い下げ車輌が重機として活用されていることがあるそうな。先端を折りたたみ可能なブルドーザーや、ブルドーザーとショベルカーを合体させたものや、塹壕掘るのに便利そうなものとか、なにに使うのこれ? という形状のものまでいろいろ。
重機好きは見るべし。熱いっす。
以上、English Russiaという有名ブログより。
先週の土曜から3泊4日で主に博多に滞在していました。宇美町での連続ワークショップと、博多市芸術文化振興財団での単発のワークショップのため。こういう出張では珍しいのですが、日曜日の日中がまるまるオフ! この機会を逃すまじ、と考え事やら書き物などもしつつ、博多の街を一人気ままに徒歩でうろつきまくりました。その時の写真を一部紹介します。
写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。数が多いので小さいサイズで表示させてたりしています。気になる写真があれば、ぜひ大きいサイズで見てくだされ。
上の写真は那珂川の、春吉というあたり。橋の上から北方向を望む、の図。中洲のはじっこが見えています。
上左、住吉神社の近くで撮った「博多塀」。オシャレです。が、元々は豊臣秀吉の時代、戦災復興のため、焼け崩れた瓦や石のリサイクルを目指して、こういうデザインになったそうな。
上右、さきほどの橋と博多キャナルシティの間あたり。博多名物「屋台」の昼間の姿。きれいに畳まれています。
上、愛のメッセージを書いてプランターに植えましょう、というイベントで植えられたもの。「Love Message Flower」だって。無数にあるラブホテルとピンクな店に囲まれているため、周りが見えない砦のような構造の、オシャレなショッピングモール、キャナルシティの1Fでやっていました。
住吉神社を堪能し、キャナルシティを全階制覇した後、川端商店街を楽しみつつ、博多リバレインという複合商業施設内にあるアジア美術館を目指しました。
上は、川端商店街内にある「川端ぜんざい広場」にあった、山笠。ぜんざい、食べつつ撮りました。
下、商店街を抜けた先にある博多リバレインを横から見た図。
HDR(ハイダイナミックレンジ)風に現像してみました。あくまでも風ですが。
アジア美術館でアジアの近代絵画を楽しんだ後、遠回りしつつ天神方向へ。
上は、赤煉瓦文化会館というところ。逆行なので、赤煉瓦の美しさ台無しですが、まぁこれはこれで。
その後天神に行き、途中お茶や書き物などもしつつブラブラ。
で、地下鉄に乗って2駅の「祇園」というところに行きました。気になるカレー屋さんも見付けつつ(翌日行きましたが)、博多町屋ふるさと館というところにゴー。古き博多の暮らしと文化を伝える施設です。一部を除いて写真撮影可とのことだったので、あっちこっち撮りました。例えば下。
博多松囃子の陽気な行列と、古き博多の町並み、のミニチュアです。
その後、博多人形や博多織の実演をやっている人と話し込みつつ、近くの櫛田神社へ。
左が表の参道からの入り口、右が裏側、川端商店街に面した側の入り口です。巨大なオカメが鳥居に居座り、中に入ろうとする人を喰らいまくっていました。
ちなみに翌日たまたまこのあたりに来た時にはオカメはなくなっていました。ラッキーだったようで。
上、櫛田神社内にあった、歴代横綱が奉納した「力石」。
右は朝青龍関のもの。大きさ比較のため携帯を置いてみました。
そしてあたりの生ぬるい笑みも気にせず、持ち上げに挑戦。が、ぴくりとも動きませんでした。横綱やべえ。ぜったい横綱と喧嘩しちゃダメ。死ぬ。
上は櫛田神社内の山笠、の裏側。ネット越しですがこれはこれで風情があるような、ないような。
この後は、キャナルシティ内で夜食・朝食用のパンを買い、ホテルに戻りました。で、シャワーを浴び、打ち合わせ兼夕食に出かけた次第。
上には書いていない場所や地味な神社もあちこち訪れましたが、とりあえずはこんなもので。
ガイドブックも持たず、地図もホテルにあったいい加減な観光地図(B5サイズ)だけにしては、かなり堪能できたのではないかと思います。嗅覚だけでテキトーに歩いていただけなので、迷うという概念ゼロな、気楽な散歩でした。
仕事中の気分転換に、ふと「カカオ 奴隷」でGoogle検索してみました。
そしたら、以下のような記事が。
→ 奴隷が作ったカカオは使わない! トニーズ・チョコの挑戦 (日経BP)
2007年に掲載された記事です。フェアトレードと偽って実際は児童奴隷を使っていた農場などのカカオも排除した、100%フェアトレードのチョコをつくっている会社の話。上の写真がそれ。(写真はflickrで検索して見つけたものです。)
本日チョコを口にした人は必ず読むべし。
記事によれば、世界のカカオの7割が、西アフリカのガーナ、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリアで採れているそうな。そこには多くの、人身売買業者から購入された子供の奴隷たちが、草を刈ったり裸で農薬をまいていたりするわけです。昔の話ではなく、今現在も、です。
このトニーズ・チョコを作ったトニーさん、2年前にブログに書いたこの人と同じ人物でした。
→ チョコを食べたから児童虐待で投獄して、とオランダのジャーナリスト (mloge)
なるほど、上の記事はいったん不起訴処分になった後、控訴した際のものだったのね。って控訴までしたんかい。
すごい人ですな。
フェアトレードが普及するといいですね。
でも、上の記事にもあるけれど、メーカー的には原材料国の事情にまで気をまわしてはいられないようです。
こんなページもあった。
フェアトレード商品を販売している「ふぇあふぃんず」ってところのコンテンツです。
以上、女子が男子にチョコをあげる日、という奇妙な習慣に対してのイヤがらせ、でした。
ちなみに儂は、児童奴隷の汗と涙と血が混ざっていることに心がとがめるから、という理由ではなく、カカオ中のポリフェノールが偏頭痛の発作を起こす(儂の場合ね)ということがほぼ確実にわかってきたので、ずーっとチョコ食べていません。もらっても出されても食べない。
昨日からまた博多に滞在中。今昼間。天神のイムズのそばのコーヒーショップで考え事やら書き物やらしているところです。
昨日は宇美町の「うみ・みらい館」という町立図書館でワークショップ。文化庁の指導者養成事業として行われている、全7回のワークショップの4回目。最終の7回目では、発表として、図書館を全館使い館にある本の朗読を同時多発的に行うという、インスタレーションというかパフォーミング・アートというか、そういうことをします。
参加しているのは主に宇美町在住のお姉様方。(お兄様もお二人ほど混じっていますが。そのうちの一人は80overのお兄様ですが。)意欲に溢れていて、クリエイティブで、人生経験も教養もたっぷりな方々です。毎回熱意と面白さに圧倒されつつ、負けずと準備して取り組んでいます。残り3回もがんばりますよ~。
下、休憩時間に「うみ・みらい館」のなかで撮ったもの。
抽象絵画風です。もう一枚撮ったけど上の方が面白し。
下は、ワークショップ終わって博多のホテルに荷物を置き、ごはんを食べたあとに立ち寄ったいつもの「Manu Coffee」のカプチーノ。
どれがなんだか忘れた。儂が飲んだのは手前の、「ヤミーベルベットカプチーノ」。練乳入りカプチーノに、エスプレッソのショットを追加したもの……だと思う、たしか。
前回博多に来た際も立ち寄りました。その前も、その前も。狭くて小さな店なのにすごくまったりできるコーヒー・ショップです。時間を忘れて居座ってしまう、ヤバイ店。いや、まあ長居したのは打ち合わせもあったのだけれども。
で、今日は一応オフ。で、博多をぶらぶらしている次第。夜、かるーい打ち合わせをするかも。
明日は、福岡市文化芸術振興財団というところで、教育系ワークショップの組み方や進め方のワークショップ。再会や、新しい出会いがありそうで、今から楽しみです。
以上、天気が良くて暖かくて、ご機嫌な感じの午後のひとときでありました。
このブログに写真を掲載する際、flickrというサービスを利用しています。おそらく世界最大の、デジタル写真の倉庫兼コミュニティ・サイトみたいなものです。
flickrには「グループ」という機能があります。いろんなテーマのグループが無数にあって、flickrのユーザーは勝手に、あるいは招待されてグループに参加。で、アップロードした写真をグループに登録すると、反応が得られたり得られなかったり。
そんでもって、例えば「Movement & Motion」というグループには、動きのある写真がたくさん登録されている、というように、見る側にとってもそこそこ便利な、というか楽しめる機能です。
グループは、もちろんユーザーが自由に作ることもできます。儂はまだ一回もないけど、グループつくったこと。
が!! ある日、って昨日なのですが、気まぐれに、flickr上の「自分が参加しているグループの一覧」を見みてみたら、とあるグループの管理者になっていることを発見。
全く身に覚えがありません。下。

なんじゃこりゃ?
「あなたが管理するグループ」という見出しのなかに、グループが一つ。
しかも「Graves of Asians」(※アジア人の墓)なんて、これまた渋い。渋すぎる。
アジア人が収まっているお墓や遺影を収集する、あまり盛り上がっていない(ってあたりまえですが)、どこか湿っぽいグループです。
このグループには1年ちょっと前に写真を1枚登録したことがあります。下の写真。スーパーひたちの車窓から撮った、勿来のあたりの墓地です。
それ以降、ほとんど覗きすらしないグループでした。
なんでこんなことになってしまったのでしょうか。
このグループを創設した人が、操作ミスかなんかで儂に管理権限をくれちゃったりなかしちゃったりしたの?
なので、とりあえずグループのメンバー一覧を見て、他に管理者がいればその人にメールして聞いてみよう、と思いました。下。

管理者、儂しかいねぇ。
なんじゃそりゃああぁぁっ!!
仕方ないのでflickrのContactのページから辿り、顧客窓口に質問メールをしてみました。下がその内容(和訳・概要)。
知らないうちにグループの管理者になっていました。
そのグループは「Graves of Asians」ってところです。
この渋くて侘びたグループへは、1年ほど前に写真を1枚登録しただけです。別に管理者でもなんでもありませんでした。
なんでこういうことになったのか、誰がそうしたのか、なぜそうしたのか、是非知りたいです。
1時間もしないうちに返事が届きました。速っ。下(和訳)。
こんにちは。
Flickrカスタマーサービスへの連絡、ありがとうございます。
おそらくですが、元の管理者がこのグループを脱会した際、あなたが一番古いメンバーだったのだろうと思われます。
管理者がグループを脱会すると、一番古いメンバーは自動的に管理者に昇格します。もしさらに不明な点があれば、お気軽にどうぞ。
※以下略
ぬう……。事情は大体わかりました。
つまり、このグループを作った人が、Flickr自体やめたか、このグループから抜けた、と。で、なんだかその時点で一番古いメンバー(ってホント?)だったらしい儂が自動的に管理者に。
しかしまぁ、儂が愛情を注いでいたり、熱心に写真を登録しているグループだったらまだやりようもしくはやりがいもあったのですが(グループ内の掲示板に事情を説明し、今後の相談をする、とか)、この「Graves of Asians」というグループには何の思い入れもありません。
また、一所懸命管理をし、仕切り、グループを盛り上げていく、って感じのところでもないし。扱っている題材が題材だから。墓ですよ、遺影ですよ。
ああ、もう、どうしたものやら……。
って言うほど困ってもいないのですが、元々の管理者は誰なのか、どういう人なのか、なんでグループをやめちゃったのか、とても知りたい冬の日の朝でありました。
まさか亡くなって、この辛気くさい写真群の一つに収まっていたりなんてことは。そして、実はここの「管理者」は、なんらかの理由で定期的に交代していて、そのたびにグループ・メンバーの数が1人ずつ減っている、なんてことは……。
と、ここまで書いたところで玄関のドアを叩く音が。午前5時台なのにヘンなの。非常識だネ。ちょっと見てきます。ではまた。