ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、作:西山水木、演出:儂、チケット発売中)、昨日火曜日に、新宿・歌舞伎町のシアター・ミラクルに入りました。
朝9時からの仕込み(諸セッティング)は予定通りに進行し、夜は歌シーンの稽古。
今日水曜は昼「場当たり」(照明・音響・俳優の段取りなどのチェック)のフリをした通し稽古をし、夜はゲネ(General Probeの略: 本番と同じようにやるリハーサル)。明日昼にもう一度ゲネをし、夜はいよいよ本番です。
以下、にしすがも創造舎での稽古風景を2枚ほど紹介。

アン名物「客入れダンス」&前説&CMの様子。テキトーな雰囲気をかもし出すことも含め、何度も厳密に稽古しているのであります。
左から、立花あかね、明樹由佳、成本千枝(以上ラカンパニーアン)、岸浪綾香(タムチック)、敬称略。

左から、貝塚建(劇団桃唄309)、岸浪綾香、成本千枝、扇田拓也(ヒンドゥー五千回)。
綾香はポールにぶら下がったり回ったりすることが多く、腕の筋肉が今も発達中。
さてさて。いつものことではありますが、演出家としては、この劇が自分ものじゃなくなり、「お客様のもの」になる瞬間が刻一刻と迫り、わくわくするような、楽しみなような、寂しいような。
お客様に素晴らしい体験をお届けすべく、最後まで気を抜かずがんばります。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)、西巣鴨の稽古場で過ごすのもあと1日を残すのみ。火曜には劇場に入り、2日かけて準備。そして本番です。演出家自ら言うのもナンですが、面白いです。おいでませ~。
稽古場には自転車で通っています。儂の家は高円寺と中野の中間くらい。そこから西巣鴨までは約12km~15kmの距離。3kmの誤差はその日の気分に依存。近道を爆走したり、狭い道や緑の多い道をタラタラ走ったり。北池袋とか、雑司ヶ谷のあたりとか、裏道がけっこう面白いです。
そんなある日、稽古場に向かう途中に撮った写真を何枚か紹介。
9月9日の写真。この日はわりと急ぎめの移動をしていました。
いずれも自転車をまたいだ状態で撮ったものです。
まず中野駅。
さびってなんかキュートです。写真の対象としては、ですが。
この後中野通りをひたすら北上。西武池袋線を越えたら右に回って、我が母校の立教大学に抜けます。
これ、走行中に撮りました。日傘のご婦人がいい感じに入って、なんか雰囲気のある絵になりました。偶然のたまものですが。
その後は北池袋に抜け、板橋駅を経由して明治通りに。そこから西巣鴨は目と鼻の先です。
上は、西巣鴨の交差点。1ヶ月間ほぼ毎日見た風景。でも明日でおさらば。
ってまた同じ稽古場にお世話になることもあるかもしれませんが。
ちなみに今は午前1時。落合のマックで書き物をしつつ、にわか雨のやむのを待ち中です。
快晴の日が続いております。今日も今日とて自転車で西巣鴨通い。ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)の稽古場へ、です。おお、来週から本番です。皆さんいらしてね~。
それはともかく。
今日は早めに家を出て、あちこちぶらぶらしつつ、いつもと違うルートで稽古場へ向かいました。
途中池袋を通過。
東口、「南池袋公園前」の交差点の近くで、伸縮式の警棒を振り回す男を目撃。たまたま持っていたカメラで、チャリこぎつつ撮ったのが、下の写真。

最初は警察かと思った。なんかの事件の後かと。池袋だし。
でも寄っていくうちに、とある警備会社のガードマンだとわかりました。
警棒も、振り回している、と言うよりは、ただ単に、ぶんぶん振ったり手のひらをポンポン叩いたりして、もてあそんでいる感じ。
儂はといえば、すごーーく久しぶりに、いやーな気持ちになり、だんだんと本気で腹が立っていきました。
武器だろ。暴力の道具を街中で振り回しながら歩くな、バカ。と。
皆さんはどう思いますか? 街中で伸縮式警棒をもてあそびながら歩く、ボディプロテクターをつけた大柄の男を。
ちなみに儂は、とがめたりはできませんでした。そうすることもチラッとは考えたんだけど、鋼鉄製の武器を振り回している人の近くに寄りたい? 儂はぜったいイヤです。
儂が横断歩道を渡りたくて停まっているとき、そのすぐそばに停めてあった警備会社の白ワゴン(上の写真に写っています)に、こやつは向かいました。じーっと顔や体つきを観察。でも名前はちょっと遠くて読めず。かなり体格が良く、物腰と顔つきから察するに柔道やっていそう。なのにこんな粗暴な振る舞いをするのは、よっぽど性質が悪いか、へたっぴか、師匠の教育が足りないかのいずれかでございましょう。
向こうはこちらに気付かず、遠くを眺め、やおら姿勢を正してにこやかに敬礼。どうもお偉いさんかクライアントかどっちかが通りすがった模様。相手は背広姿の初老男性。敬礼を返していたのでお偉いさんなのかな。
ちなみにそのとき、こやつは伸縮式警棒を持ち替え、左手で先端部分握った状態になっていました。
服務規程があるのか、単なる礼儀かは知りませんが、それが暴力の道具だってことをわかってはいるのでしょうね、たぶん。
いずれにせよ、まぁ儂の人生上ではまずないとは思いますが、もし警備会社に仕事を頼むことがあるとしたら……この会社はイヤだなぁ、と思った次第です。
ちなみに今でもプンプンはしていますが、こういう社会的マイナスエネルギーって戯曲創作のおかずになったりします。ごちそうさまでした、という気持ちもありにけり。
ブログ更新の余裕すらない日々が続いております。あと2週間後にラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)を控えておりまして。
このチラシ用に撮った写真のうち、ボツになったものを何枚か紹介します。写真はすべてflickrの儂アカウントにおいてあります。クリックで拡大表示。
あ、すべてフォトショップなどによる加工はしていません。一回のシャッターで撮ったそのままです。ホントだってば。
1枚目。
これは最終候補の一つとして残っていたものです。結局これになりましたが。
撮り方は、開放シャッターの前でゆっくりと踊ってもらい、手持ちのフラッシュ(オリンパスFL-50)を3回くらい焚く、という感じ。非常にアンらしい雰囲気の写真になったのではないかと思われます。
2枚目。
歌舞伎町のとある雑居ビルの屋上。かなり横からフラッシュを焚いてみました。劇のイメージを多少考慮して撮ってみた物です。
これはこれでかっこいい写真(って自分で言うもアレですが)ではないかと思いますが、インパクト的にはこれのような光の落書きシリーズには勝てませんでした。
でも情宣用の写真としては生き残っており、雑誌等の公演紹介記事で採用されています。
3枚目。
光の落書きシリーズの1枚。チラシ表用として採用された写真は、光の線に「触れる」イメージでしたが、こちらは「解き放つ」イメージで撮っています。一応。
撮り方は、当ブログの「ラカンパニーアンのチラシの、元写真の撮り方」をご参照あれ。
これはこれで素敵です。あかねちん(真ん中の奥の人)の顔のブレ方とかすごくいい。でも背景がいまいち。まぁフォトショップ等で消すことはできたわけだけど……。
さてさて、公演まであと2週間ほど。皆さま、新宿シアターミラクルへ、おいでませおいでませ。
劇場にいらしたらぜひ声をかけてくださいね。儂の顔をご存じなければ、受付のスタッフに「長谷を呼べ」と声がけしてください。儂系のお客様は、こっそりいらしてこっそり帰っていく傾向があって寂しいんだ、これが。
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