ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、で稽古稽古の毎日。その合間に自分の劇団の12月公演の準備をしたり、日銭を稼ぐ仕事をしたりして、目が回っています。
今も劇団の事務所で、2つの仕事を同時進行中。たまらずブログを書いてみているところ。
20代の頃はこういう時、身体が三つか四つ欲しいなぁ、と思ったりしました。30代くらいからそういうことはどーでもよくなり、今はそういう発想が湧いてくる余裕すらなく、へろへろ粛々と、こなすだけです。
『鳥の眼』の方は、おそらく順調に稽古中。現在「広く浅く」を稽古テーマに、全体の流れの(脳ではなく)臓物による理解を、座組で共有しようとしているところ。そういう作品なのです。アンの劇自体毎回そうなような気がする。
たぶん約10日くらい後に、「その向こう」へ行くための地獄の苦しみが待っている……はず。うふっ。って笑っている場合じゃないのだけれど。がんばるぞぉ。
さて、下はシロと呼ばれる猫の写真。
本名はタマですが、我が家や通りすがりの人々には、シロと呼ばれ続けています。儂の自転車置き場でよく日向ぼっこをしてます。
F4の1/160。夜なのでフラッシュも焚いています。本体の内蔵のフラッシュの使い方、最近ようやくわかってきた気が。
それはともかく、シロは隣んちのおばあさん猫です。過去のあだ名は「モテネコ」。文字通りオスネコたちにモテまくっていたからです。今はモテはモテでもコワモテな感じで、若い猫どもににらみを効かせています。
去年くらいまでのシロは、全く通行人に懐かない猫でした。近寄っても逃げるでもなくムスッと座っているのですが、触ろうとすると身をかわし、しつこいと離れて行ってしまいます。
でも今年くらいから、なんだか丸くなり、機嫌の良いとき限定で、背中をなでさせてくれるようになりました。「シロさん、こんばんは」とか言うと「ニャッ」と返事までしてくれます。通りすがりに出会い挨拶すると、5メーターくらい一緒に歩いてくれたりもします。
相変わらずすり寄ってくることはありませんが、目の前にやってきて背中を向けて不機嫌そうにドンッと座るのが、背中をなでて欲しいサイン。猫だから年下なのは間違いないですが、どう考えても、若造扱いされているよな、と思ったりします。
でも今週になってから、暑い間一日中外でゴロゴロしていたシロを、全く見ていません。心配。涼しくなったから家のなかで過ごしている、と思いたいです。
上の写真はflickrにおいてあります。flickrには同じテーマの写真を集めるグループという機能がありますが、載せたとたん「Ornery Cats」というグループの方から、招待のコメントがありました。
orneryって知らん単語だなんじゃらほい、と辞書を調べると……「へそ曲がりの、強情な、怒りっぽい、頑固な」のような意味。意訳すると「ムスッとした猫たち」ってこと? Ornery Catsに集められた写真を見てみると、確かに機嫌悪そうな顔の猫でいっぱい。なるほど。早速登録しました。
以上、仕事中の気分転換でした。
長くなってしまったけど。
雷の季節です。遠くでゴロゴロ鳴っても、怖いなぁと思ったことは特にないですが、目の前で落ちたらどうか? たまたま撮れてしまった動画が下記。
これは怖い。かなりイヤです。撮ったと思わしき人も「Oh my fxxkin' god!」と思わず汚い言葉を吐いちゃっています。
てか直撃しなくてラッキーでしたな、これを撮った人。車内から撮っているみたいなので、一応大丈夫なのだろうけど……。
以上、更新する時間が取れない時の動画紹介でした。
上と関係ないですが、ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、このあいだの土曜から「にしすがも創造舎」という稽古場に入りました。劇場に乗り込むまでの間、そこで稽古します。
日曜日からはチケットの前売が開始されました。いっぱいお客さんが来ますように……。

ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)用にグリーティングカードをつくってあります。下のページ。
気が向きましたら、是非お知り合いに、この公演を紹介してくださいませませ。
以下駄文。
このグリーティングカード・システム。儂のお手製です。2年前ほど前、TOKYOSCAPEという演劇フェスティバルのためにPHPでゼロからつくりました。関係者がDM代わりに使うもの、というよりは、お客さまがご友人へ送るなど、口コミの伝播を期待してのものでした。
プログラム自体公開するつもりでつくっていたのだけれど、システムについてのフィードバックがあまりにもなく(笑)、なんか意気消沈しているうちに、一般ユーザーが自力で公開スクリプトをゴリゴリ設置するような時代じゃなくなった(つまりニーズがなくなった)、という「いわく」も付いています。えへ。
時間があれば、会員制の、好きな画像や動画をグリーティングカード化し、送り合えるものに改造したいのだけれども、とてもじゃないけど余裕ナシです。
滑り台の坂を登りたいのに、何度トライしても登れない犬の動画です。
まぁ、あるよね、人生でこういうこと。
がんばれ、犬。
以上、密に更新する余裕がなくて、とりあえず動画でごまかした次第。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24)、ただいま稽古真っ最中。面白くなりそう。儂は演出です。
ちょっと前のことですが、予告編も作ってYouTubeに公開しています。下。
うーん、YouTubeなので画質はいまいちです。YouTubeの方のページ、動画の右下に「高画質で表示する」というリンクがあったら、ぜひそれをクリックして高画質版をご視聴あれ。重いですけど。
撮影日は7月19日。稽古の合間に撮りました。撮影時間1時間。その後5-6日程度かけてコツコツ編集し、こんな感じに。
監督、撮影、編集、音楽、儂です。
劇の中身をどれだけ反映しているかというと、まぁなんというか、直接は関係ないです。でも遠回しには関係しているハズ。本番を見ればわかる!
最初に流れるジャングルの音は、the freesound projectというところにあった「Tanzania」(by roubignolle)というパッケージを編集して作りました。
the freesound projectは、ユーザー投稿型の、音の共有サイトです。音響家の人はユーザーアカウントを持っておくと、イザって時や特殊な音が欲しいときに良いかもです。
音楽製作はLive 7を使用。今回の劇でDJを担当する工藤ケンタ君につくってもらうことも考えたのですが、こういう動画、音と合わせて編集するので、誰かに発注すると手間が倍以上かかってしまうのです。音楽の構成に合わせて映像の流れをつくったり、映像に合わせて曲の尺を変えたり、などなど。プロはこういったワークフローを上手に管理してやるのでしょうけれど(よく知らない)、儂はド素人なので許して。
ほぼ打ち込みまくりですが、一部儂の演奏あり。どこだかはわからないと思う。ごちゃごちゃしていて。
いや、そんなことはどうでもいい。一番言いたいのは! 8月17日(日)に前売が開始されるということであります。
発売まであと10日。
観に来てくださいね、皆様。

先週はワークショップづいた週。水曜は杉並区の教員研修の演劇ワークショップ。木曜は世田谷で某協会の戯曲セミナー。土日は福島県いわき市でドラマ・リーディングのワークショップでした。
週の半分以上がワークショップの週って、意外とあります。全土日がワークショップの月とか。重なる時は重なっちゃうのよね。
いわきのドラマリーディングワークショップは、新しくできた(って一部まだつくっていますが)劇場の「いわきアリオス」が会場。同劇場の「小劇場」の舞台を使ってワークショップと発表会を行いました。
参加した約30名の皆さんは、高校生から70前後の方まで幅広い層がまんべなくいらした感じ。特に30代以降の女性は、ほとんどが演劇未経験の方々でした。ドラマ・リーディングのワークショップの良いところは、戯曲を理解し声に出して共同で読む、という目的のもとに、年齢層に関係なく知らない者同士が楽しくクリエイティブに交流できる点です。どの世代にとっても、今の時代これがいかに大切なことか。たぶん若い人は、年取ってるってすげー、と素直に思えただろうし、上の世代の人たちは、若者にもがんばる子がたくさんいるんだなー、と思えたはず。おそらく。たぶん。願わくば。
二日間のワークショップ。
一日目は基礎編。ウォーミングアップしてから戯曲とドラマリーディングの理論をほんのちょっと学び、その後グループに分かれ、サンプル戯曲のリーディング。
二日目は応用編。鈴木聡さんの戯曲『裸でスキップ』を題材に、発表会に向けた稽古的内容。8箇所抜粋し、全員キャスティングをしてじっくり取りくみました。上の写真はその様子です。舞台奥から撮っていますが全員入りきりません。
そして発表会。まずは鈴木聡さんの講演。その後書いた本人を前にしてワークショップの発表。鈴木さんが全編に渡って笑いながら見てらっしゃったのがなによりでした。
このワークショップ、年度内に3回やります。次は10月。再会を楽しみにしています。
その日も私はいわきに泊まり、翌日ぶらぶらしてから帰京。いわきも蒸し暑かったけれど、東京はさらにあちい。
上野駅の山手線のホームに上がったら、丸井の温度計が目にとまりました。

なーんだ39度か……えっ39度!?(ダブルアクション)
その後東京駅に移動。駅構内だけで、いわきで見た全人間を遙かに上回る数の人を見た気がする……。
2008/8/13 追記:
いわきアリオスのブログに、このワークショップに関するエントリがあったので、リンク&トラックバックを追加。

落書きネタにされることの多い米大統領のなかでも、極めつけ多いのではないかと思われるブッシュ大統領。世界のいろんな国で、街角の落書きに登場しているようです。
世界25カ国のブッシュ氏に関する落書きを、まとめて紹介しているサイトが下記。
→ Anti-Bush Graffiti: 25 Countries, Six Continents (※反ブッシュ落書き - 25カ国、6大陸)
愛されっぷりが良くわかります。
英語のコンテンツですが、写真がメインなので読めない人も大丈夫。ただ、見出しの国名くらいは読んだ方が楽しいと思います。
2008年度のNICHE Awardsに入賞したラウンジチェア。

曲線が何とも言えずセクシー。直接的表現と抽象との間で、ちょうどいい按配を保っているように思いました。不思議な眼福感がありにけり。お見事。
背面の拡大が下。

ぱ……パンツですね。
お値段は$7,500。安くないです。そして思いっきり部屋を選びそう。超高級家具を品良く配置した、広々とした居間の片隅に置いてみたい、という人にはいいかもしれないです。
デザイナーのサイトは下記。
→ Living Lounge (JGREEN DESIGN)
(via)