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今日は2ヶ月ぶりに、東京女子医大付属病院・脳神経外科の頭痛外来に行ってきました。5回目です。下は過去記事のリンク。
→ 頭痛外来に行ったこと、その3
→ 頭痛外来に行ったこと、その2
→ 頭痛外来へいったこと
今日はCTを撮り、その後診察。自転車で行ったので汗びっしょりの儂は、CT待ち中、タオルで顔やら背中やら胸やら腹やら脇の下やらを拭きまくりました。アヤシイたたずまいだったに違いない。
脳神経外科は、相変わらずすごい混みよう。前回書きましたが、付き添いの人と一緒の人は相変わらず多かったです。いや、不安もあるだろうし、付き添いくるな、とは全く思わないどころか来たければ一緒に来ればいいじゃない、と思ってはいますが、今日はついに、中待合いだけでなく、外待合いの椅子も全然足りなくなっていました。なんか2人組だけじゃなくて、3人組、4人組で来ている人たちもちらほら見かけたなぁ。
まぁ外待合いは普通に詰めて座り譲り合えばよいと思いますが、中待合いで立っている人があんなに多いというのは、なんか苦情を言ってもいいレベルのような気がしてきました。ほとんど誰も、人に席を譲る、ということをしませんし~。
外見から病状が予想できない以上、患者が座る、という原則を徹底しないと、人知れずつらい思いをしている人が結構いるのではないかと推測します。儂も、初診のときはフラフラしていたので、立ち待ちになったらつらかったと思います。
さて儂の番。CT異常なし。この2ヶ月の間、偏頭痛の発作が起きたのは2回。成人男子の偏頭痛持ちは、月1回くらいはなるものなので、まぁもう平気でしょう、と言われました。
薬はもういらない、とも言われましたが、不安なので、イミグランという偏頭痛専用の頓服を6錠だけ出してもらいました。なんか数が減ってくるとドキドキするのよね、このイミグラン。
でもって、もう来なくて言い、とは言われず、3ヶ月後にまた行くことになりました。うーん長期戦。でもこうなったらとことん行きます。病院の中で他の人を観察しているのも、結構楽しいし。
さてさて。
この病院、どういうわけだか行くたびに、怒っている人を目にします。今日は総合受付のお姉さんに、ふざけるなそんな病院があるか、と怒鳴りつけているおじさんがいました。なにがあったのだろう。
外待合いの人間模様もかなり興味深いです。
自分の隣の席が空いたので、離れて座っている連れあいをニコニコしながら手招きするも、その連れあいが来る前に他の人に座られちゃた時の、そのおばあさんのがっかり顔。
どう考えてもそれ病院に来るときの化粧じゃないだろう、としか言いようがない面相のギャルたち。
電車の中みたいだけど、タマがでかすぎなのか股をがーっと開いて座っているおじさんや、隣に荷物を置いて動かす気配すらないおばさん。わざとかな。隣に人が来るのがイヤなのかしらん。
そういうのをわざわざ後ろの方を陣取って眺めている儂というのも、相当お下劣な存在です。しかもその微細な心情を自分のなかでいちいち再構築していたりするわけで。
でも、人間のダメな部分・弱い部分を観察しているのって、創作のエネルギーになるんですよね、どういうわけか。観察対象の感情が負の方向に微妙に変化するとき、なんかこう、時に味覚を感じるくらいです。おいしい、と。最低だと思います。
とはいえ、社会全体の中で、劇作家(だけじゃないかもしれないけれど)というものに分担されている仕事って、まさにそれなんじゃないか、とも思えます。困ったことに。
今日の儂的ベストは、小粒ではありますが以下の人。
ベンチ真ん中の席に座ろうとする際、傘だの鞄だの足だのを人にぶつけまくっておいて、自分の前に人が通るときは膝を僅かに前に出して妨害したり、人の荷物や足がちょっとでも触れると相手をにらみつける、かなり太めのおばさん。(儂がやられたわけではありません。)
こういう人、確かに電車とかにもいるんだけど、最近電車にあまり乗らない儂は久しぶりに見ました。おお、まだいたか、こういう人! みたいな。
その心根、ごちそうさまでした。でもこの程度の人がおいしいくらいだったので、今日の待合いは割と平和だったのかも。
プチ余談。
病院を出た後、薬局に寄りました。で、イミグラン6錠の値段が判明。
1920円。って1錠320円じゃん!
そういえば以前、担当の先生が、高価な薬だからちょっとずつ出す、と言っていたけれど……。
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