実は先々週、腰をやっちゃいました。ぎっくりです。もうほぼ直っていますが。
腰をやらないためには! まずはストレッチを習慣化することですな。わかっています、わかっていますとも。
そんなわけで気まぐれ的に、腰のセルフストレッチを紹介。これ、かなりメジャーなやり方ですので、ご存じの方も多いのではないかと思います。でもま、いいじゃないか。
椅子さえできれば出来ます。簡単。いい加減な絵ですが、下図。

(1)椅子に浅くかけます。
(2)足を前に投げ出します。
(3)ひざはまっすぐに伸ばしましょう。かかとは引きます。
(4)つま先から手のひら一つ分上を目指して、上図ように手を伸ばしていきましょう。
簡単でしょ? しかも地べたに長座して前屈するやつより、確実に腰が伸びる感がありませんか?
コツ:
・どこの筋肉が伸びているか、意識しましょう。
・のばすときは息をすーっと吐きましょう。
上では「つま先から手のひら一つ分上」と書きましたが、これ、目指す位置によって伸びる位置が微妙に変わります。自分にとって気持ち良いところを探してください。
手を伸ばすとき、ついつま先を目指したくなりますが、あまり無理しないように。儂の場合、つま先を目指すと、起きあがる時に腰に負担がかかる感じがし、なおかつ目がくらみます。
もし友人や同僚、妻や夫、恋人などに手伝ってもらえるなら、指先を持ってもらって、ほんの少しだけ軽~く引っ張ってもらうと、より楽しいと思います。コミュニケーション的にもストレッチ的にも。
以上、お試しあれ。
そういえば今週、福岡でワークショップを2本ばかしやってきます。図書館司書の方対象。これ、ウォーミングアップでやってみようかな。時間がタイトそうだし。
すべての自転車乗りにとっての忌まわしき存在、自転車泥棒。儂は幸いにして愛車を盗まれた経験はありませんが、いつかやられるんじゃないかという恐怖はあります。通勤や稽古場への移動手段などで自転車を利用している人は、この気持ち、わかってくれるハズ。(か、すでに被害にあっているかのどっちか。)
さてさて、これすごく古い映像で、儂もだいぶ前に見たものなんですが、たまたま再び目にとまったので紹介してみます。
長年に渡り、いろんなパーツや自転車そのものを盗まれた結果、それがいかに簡単にできてしまうのかを証明するために撮ったとのこと。ニューヨーク、火曜日の朝のラッシュアワーで、街なかに自分たちの自転車を置き「盗む」実験をしてみた、というものです。以下。
「手口」はこんな感じ。
(1)ボルトカッターでワイヤー錠を切断。そばにいる人には、まるで気にされていません。
(2)金ノコで太いチェーン錠を切断。長時間かかっていますが、まわりは基本無関心。
(3)街灯(?)から盗電し電ノコ(グラインダー)を使用。一瞬で切れています。やはりまわりは無関心。
(4)ハンマーで錠前を破壊。天の助けの騎兵隊ならぬ警察車輌が通り過ぎますが関知せず。仕事しろー。
最後にとうとう、原チャリでメッセンジャーをしている人が声をかけてきます。でもそれは、ハンマーよりバイスグリップ(先端をロック可能なプライヤー)を使った方が速い、というアドバイスでした。
うーん、でも儂を含め一般市民から見たら、自転車の錠前を堂々と壊している人って、鍵をなくして困っているんだろうって思いますよね。
ニューヨークでの出来事ですが、他者への無関心度に関して言えば、東京は同程度かそれ以上じゃないかと思います。もう想像するだけでタマがキューンと縮む思いがします。
儂のハリヤには、信頼できるメーカの太めのワイヤー錠を一本かけてます。でも、この映像が目にとまったのも何かの予兆と考え(辻占の一種ですな)、鍵の増強を計画中。U字ロック買おうかな。アルミじゃないヤツ。
にゃー!
えーっと、まずですな、食卓越しのテレビでボクシングの中継が映っているとします。で、晩酌中のおっちゃんがボクシングな構えをして、パンチを繰り出しつつ、「いけっ、そこだっ、そこっ、右っ、ジャブっ」とかやっている姿を思い浮かべてください。
あれを猫でやったらどうなるか。そんな動画が下記。
猫パンチ連打。てかこの猫、完全に「わかってる」よね、と思いました。
ちなみに儂は特に猫好きってわけではないです。
ボールペンの尻をカチカチとノックし続ける同僚が気になって仕方がない。イライラする。耐えきれない。もう我慢できない。と銃を取り出し撃つ。その一発の弾丸が、フロア全体を巻き込んだ悲劇『オフィス大戦』の始まりだった……。とテキトーに書きましたが、そんな映像が下。英語力不要です。
IT部門と営業の二手に分かれ、大バトルを繰り広げています。なかなかバカ(←誉め言葉)な楽しい作品です。
追記(6/26):
そういえばこの「オフィス大戦」を見て思い出したのが、少し前に話題になった「ロシアのオフィスで突然暴れ出した人」の動画。映画の宣伝のためにプロが撮った「つくり」映像だそうです。下記。
もう一つ思い出したのが、下の絵(というかコミック?)。一応18禁です。ま、エロくはないのですが。
こちらも英語力不要。私はこれ大好きです。
オフィスで突然暴動が発生。出口を塞ぎ、コピー機を窓から投げ捨て、書類を燃やし、服を脱ぎ……ってしているウチに原始的な文化が芽生え、子孫が増え……という内容です。

正式にはなんと呼ぶのかわかりませんが、パンの袋をとめるアレ。ほれ、スーパーで買った食パンの袋をとめているアレ。アレが大好きでたまらんという人、もしくはそういう人が身近にいたら、上記写真のようなアクセサリはいかがでしょうか。
→ Milk and Bread Ring
→ Milk & Bread
指輪が50ドル。ペンダントヘッドの方が40ドル。純銀製で、好きな文字や数字を彫ってくれるそうです。
まあチープなかわいさはあるし、見ようによってはオシャレかもしれませんな。
水曜、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校(長ッ)というところで、「敬語」を題材として用いる演劇ワークショップをしてきました。昨年宮古島の宮古高校でやったのと同じプログラムです。
上の写真がその学校。古びてはいますがずいぶん立派。国登録の有形文化財だそうです。壁はタイル張り。タイルの色や形が、一枚ごとに微妙に違います。むむ、これはアレだ、「技術が発達しすぎた今となっては再現するのが難しい物」の類(たぐい)だ。
このブログの6月9日のエントリで、「予想では水曜が一番体力を消耗しそう。遠いし中学生だし」と書きました。大変な間違いでした。いや、遠いのは本当でしたが、受講の子どもたちは、うるさすぎず、おとなしすぎず、素直さがあり、活発で楽しい、なんつうか、ステレオタイプという意味ではなく、中学生らしい中学生たちでした。いい学校だわ、ここ。
そう、初めて行く学校って、一歩入った瞬間に、なんかこう予感のようなものを感じることがあります。ここの子たちは手こずりそうだぞ、とか、うまく行きそうだ、とか。ここの場合、建物が古びているから屋内はやや薄暗いのだけれど、それが圧迫感や威圧感にならず、のどかで静かな雰囲気をかもし出していました。先生方や、行き交う生徒たちからも、どこか自由な校風を感じました。うまく行きそうだな、と思いました。
単発のワークショップは通常、ウォーミングアップ→メインコンテンツ→ふりかえり、という流れをとります。ウォーミングアップは、受講者の状態に合わせて内容を決め、現場でも細かく微調整します。
今回の場合、相手が「(我が国の場合)演劇ワークショップをやるのが一番難しいことの多い」とされる「中学生」だったこともあり、かなり難易度低めに設定していました。が、校舎に入った瞬間から、プログラムの組み直しが頭のなかで始まりました。ちょっと高めのハードルを設定した方がよさそうだな、と。で、会場を見、控え室に着き、打ち合わせをし、同行者と相談しながらプランを修正していきました。細かくは書きませんが、結果として、ちょうど良い按配のハードルに収まった気がします。
今回のメインは、敬語を題材として用いたグループ創作。簡単に言うと、どんなときに敬語を使うかをグループで考え、それをシチュエーションとして用い、劇の場面としてつくりあげるというもの。それだけだとロールプレイングっぽいですが、演劇のワークショップなので、儂なりにもうちょっとドラマや構造化な仕掛けを盛り込んであります。また、できあがった「作品」よりも、つくる過程で生じるディスカッションに重きを置いており、敬語を通して人と人とのつながりを考える機会になっていることがミソです。
ワークショップ終了後は、見学の方々や、先生方からたくさんのご意見を頂きました。参考にしつつ、さらにこのプログラムを磨いていこうと思います。
気が向いたら、このプログラムをどう発展させて行きたいか、改めて書くかもしれません。
さて、下は行きの東海道線のなかで撮った写真。なんか前の席の人の影が写っていたのでつい。
プランを読み直しながら脳内シミュレートしたかったので、横浜までグリーンに乗っちゃった。私費です。
もちろん知らない人です。笑ってらっしゃるように見えますね。
今日の豆知識コーナー! いつから始まったんだ、というのはさておき、今日は「カルピス」の由来について。
創業者の三島海雲氏は明治時代の人。一旗揚げるため、25歳で中国大陸に渡った。日露戦争以降、同氏がモンゴルで遊牧民の「酸乳」を飲み、そのおいしさと健康への効果に感銘を受けた。帰国後、その「酸乳」をヒントに、砂糖とカルシウムを加えた乳酸発酵飲料をつくり発売した。それがカルピス。
名前の由来。カルはカルシウムのカル。じゃあピスは?
実はこれ、サンスクリット語がベース。
三島氏は命名の際、カルピルにするかカルピスにするかで迷った。
ピルは、サンスクリット語のサルピル・マンダから取ったもの。これは、仏教で言うところの五味(乳、酪、生酥、熟酥、醍醐)のうち、最高の味「醍醐」を意味する。カルピスはおいしい乳酸発酵飲料。最高位の醍醐味と言うにふさわしい、と三島氏は思った。で、カルピル。でもなんか語呂が悪い気も。
次位の熟酥はサルピスと言う。これと組み合わせて「カルピス」とした方が語呂がよさげ。
で、三島氏は作曲家の山田耕筰氏(赤とんぼとか待ちぼうけとかペチカを作曲した、日本を代表する音楽家の一人ナリ)に相談。山田氏は、音声的にカルピスの方が断然良いとアドバイス。他、サンスクリット語の権威にも相談したりしつつ、「カルピス」と命名した。
参考。
→ カルピス - よくあるご質問
→ カルピス - 社史 - 創業期
ちなみにカルピスの包装の水玉模様は、三島氏がモンゴルで見て感動した「天の川」をイメージしてデザインしたもの。
以上、主に出先の喫茶店にあった『社名の由来』なるペーパーバック形式の安い漫画本から得た知識でした~。
まずは先週土曜に撮った写真を何枚か。写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。
上は我が家のグミ。食べられます。
グミは漢字で書くと胡頽子。グミは二音なのになんで漢字にすると三字なんだろう。そういやブナも漢字にすると山毛欅だ。
左下に赤い光が写り込んじゃった。まあいいや。
上は、新中野の住宅街のなかにポツンとあった公園で撮ったものです。
小さい公園なんだけど、なぜかタチアオイが咲きまくり。そこに大きめの蜂がウキウキと群がっていました。
シャッターチャーンス、と思ったのですが、ヤツらはかなり落ち着きがなく、相当枚数撮った割にはいい感じのものがほとんどありませんでした。
下は、その公園を入り口から撮ったもの。タチアオイの通路ができています。
下は、同じ公園で撮ったその他の写真。左がウンカ、右がカメムシです。
さて。
今は夜中の1時半。外で書いています。今日は考え事をしながら一日中移動を繰り返していました。来年の新作の構想を練り練り。もうノンストップで練り続けて36時間目くらい。産みの苦しみ真っ最中です。ちょっと頭が変な感じになっています。
なんかね。癒しとかなごみってあるでしょ。儂もノートPCのデスクトップに「なごみ用」って名前フォルダがあって、ネットで拾った心なごむ動物画像がたくさん入っているんだけど、今使われている「癒される」とか「なごむ」って言葉の感覚って、昔はなかったような気がしない? ま、そんなこと言ったら、昔はなかった感覚の言葉も、昔はあった感覚の言葉もいっぱいあるんだけど、それは置いといて。現代的な「癒し」という概念が生まれたから、ストレスというものも相対化され、実感が増し、かえって疲れが増すってこともあるような気がするのよ。「癒し」のせいで生まれた「ストレス」もあるんじゃないかしらん。癒されたいと思い、儂が「なごみ」フォルダの画像を見れば見るほど、ストレスが形をなしていくということもあるのかもしれんね。ほれ、限りなく仏教だけど、美しいって思うこともある種差別心につながるっていうか、美を感じ取ることで美と醜を分ける気持ちが発生している、っていう考えもあるじゃない。
というようなことを劇にできないかと、現段階では考え中。いったいどうやって? って構想段階初期ではいつも思います。
そんでもって、上のようなわやくちゃな考えを力づくでまとめようとするのは時間もかかるしご飯も食えなくなるし大変消耗します。ま、そういうものだし仕方ないんだけど。
さてさて。
今週もワークショップが3つ。
今日月曜は埼玉大学でドラマリーディングのワークショップ。イギリス文化な講義のゲスト講師として行きます。
水曜は横浜の中学校で敬語のワークショップ。敬語を使うシチュエーションを考え劇にするというワークショップです。
木曜は先週に引き続き、立教大学で創作のワークショップ。異文化コミュニケーション学部という新設学部のカリキュラムに組み込まれたワークショップです。
予想では水曜が一番体力を消耗しそう。遠いし中学生だし。でも敬語のワークショップはいいプログラムだし「誰でも運営できる」ものに発展させていくための良い機会なのでやる気いっぱい。木曜のは、立教の学生はチャラチャラしているし落ちつきないし騒がしいんだけど、母校だし自分も当時は結構チャラチャラしていたし、なんかそういうのも含めてかわいくてしょうがないOBお父さん気分になるのは目に見えているのでOK。

音楽を図形に変換する能力のテストをするFLASHが下記。
音楽に関する知識・技術は不要です。
→ Measure your musical-visual intelligence online!
上のリンク先のページをちょこっとスクロールすると、下のようなスタートボタンがあります。

この右向き矢印をクリックすればスタート。で、このエントリの一番上に載せた画像のようになります。
問題は全部で20問。全部解くのに5分くらいかかります。
問題ごとにメロディが流れます。そのメロディをあらわすのに最も相応しいと思われるものを、三組の図形のなかから選びクリックします。そのたびに、画面下に「Correct!(正解!)」「Sorry, not correct(ごめん、不正解)」のように、正解・不正解が表示されます。
一番下の「replay」をクリックすれば、音楽がもう一度再生されます。
一問解いたら画面右下の「Next」をクリックすれば次へ。
全部解くと、正解率と、細かい評価が表示されます。
問題には、1つのメロディを図化したものを選ぶタイプと、2つのメロディを聴いて相応しい「組み合わせ」を選ぶタイプがあります。落ち着いて解き進めて行きましょう。
これは、以前このブログでも紹介した「音感テスト」と同じ作者によるものです。
作者によれば、プロの音楽家でも90%以上の正解率になるのは難しいとのことです。
ちなみに儂は、図形を用いた知能テスト的問題が、どういうわけだか小さい頃から割と得意なので、正解率100%でした。
今週は三つの大学をまわりました。ワークショップ絡みです。
月曜は埼玉大学。とある講座のゲストで、ドラマリーディングのワークショップをしました。来週も行きます。
火曜は桜美林大学。「戯曲の仕組み」という講座の講師です。今年で4,5年目。
そして今日木曜は、立教大学。新設の異文化コミュニケーション学部の必修科目「基礎演習」のなかに組み込まれた演劇のワークショップです。
受講の学生は120人いて、60人ずつ2週に分けて行っています。4月終わり頃に基礎編をやり、今日は応用編。短い場面の創作をやってもらいました。来週も行きます。
ワークショップとしては60人というのもかなり大規模です。なので20人ずつの小グループに分け、それらを3人のアシスタントが受け持つという形式で進めました。儂は進行役。
学生たちが頬赤らめつつも楽しそうに創作している様子を遠巻きに眺めていくうちに、講師というよりはOBな気分が自分の中でふくらんでいきました。そう、儂は立教は我が~母校~♪(応援歌より)なのであります。
さて天気予報では、東京は降水確率80%の天気予報でしたが、池袋のキャンパスに向かう正午頃、ちょうど雨が止んでいたもので、ついハリヤにまたがってしまいました。電動アシストの自転車です。自転車の方が20分くらい速く着けるんだもの。
帰りは見事に強雨。ヤッケをかぶっていたものの、ほとんど役に立たず、ほぼ全身びしょぬれになりました。
でもここのところ雨続きで、移動に自転車がつかえないでいたので、筋肉的には大満足。電車も乗らずに済んだし。
そういえば今日、ヘルメットデビューしました。時速30km近くで走るので、前々からかむらなきゃと思っていたのです。
雨天の際の自転車用ヘルメットは、なんというか、逆シャンプーハット状態。空気を入れるための穴から雨がどんどん入り込み、額や頬や後頭部が滝のような状態になります。雨天用のカバーとかありそうだな。みっけたら買っておこうっと。
以上、近況報告を兼ねた、ポイントレスな駄文でした。
昨日のエントリで紹介した写真の別バーション。
ちなみに昨日載せたのは、これ。

駅を中心にズームして撮ったのが下です。
ちょっと傾いているのは斜めにカメラを振っているためです、たぶん。
下は、遠くの東京タワー近辺を撮ったもの。
ちょっと遠すぎでした。
さて企業人向けの演劇ワークショップは無事終了しました。
今週は、埼玉大学、桜美林、立教大学と、大学づいた週。ワークショップと戯曲講座の講義です。そういえばラカンパニーアンのワークショップ稽古もあった。
雨の日が多いため、自転車(パナソニックのハリヤ)にあまり乗れないのが不満。両国も自転車で行きたかったです。
埼大と桜美林は自転車圏内じゃないけれど、立教(池袋)やアンの稽古場は、自転車で行きたいなぁ。電車よりも遙かに速く着けるし。今週も雨らしいけど。