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『月の砂をかむ女』(2008.4.16-20)の稽古後半1ヶ月、小田急線の狛江・喜多見駅周辺に通っていました。貸し稽古場がその辺にあるもので。
雨の日以外は全て自転車通い。高円寺・中野駅の近辺にある自宅から狛江までは、片道の走行距離12km~14km。40分~60分かかります。が! 電車に乗るのと同じか、早く着けてしまいます。電車に乗らないでいいってステキ。しかも適度よりもちょっと多めの運動。体(下半身限定)もいい感じに鍛えられます。
そんなある日、最近写真を撮っていないな~、と思い至り、首からカメラをぶら下げて稽古場まで行ってみました。4月6日。儂の誕生日でした。
以下、その時に撮った写真。
ポイントは、全て走行中なことです。ぶれたりピントがあっていなかったり構図がどこか不思議だったりしたら、それは時速20km~25kmでマジ漕ぎしながら撮っているからです。
一応お断りしておくと、周囲の安全を確かめてから撮っています。小さなお友達は、マネをしてはいけませんよ。危ないので。
写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。
上は、荒玉水道道路の入口近辺にある火葬場の横。前を走る自転車の女性は知らない人です。
そうそう、桜が満開でしたよ、この頃。でも稽古に夢中で桜がちっとも奇麗なものに思えなかったです。月は灰色の世界ですし。
花びらが散るのを見ても、うわ、汚い、とか本気で思えたりしてました。
お次。
上左:水道道路を南下開始、善福寺川を越える手前。気合いの入った格好の自転車乗りをあちこちで見かけました。
上右:延々とアップダウンの続く水道道路。永福町近辺を越え、まもなく甲州街道。
下左:京王線の桜上水駅を越え、水道道路をさらに南下。まもなく環八。
下右:漕ぎながらハンドルを撮ってみました。時速25km也。天気が良いのでシャッター速度が短くて済み、地面が流れずに撮れています。ちなみに自転車で25kmって、写真を撮るべきではない程度には「速く漕いでいる」と言える状態だと思います。
次。
上左:環八に到着。ここを渡りちょっと行けば小田急線にぶつかります。そしたらそのまま概ね線路沿いに、祖師谷大蔵→成城→喜多見→、と漕いで行けば稽古場です。
上右:成城と喜多見を結ぶ数少ない道のひとつ、地元の人なら誰もが知っている「不動坂」を降りるところです。かなり急で曲がりくねった坂です。
で、
まもなく稽古場。上は狛江の「電力中央研究所」に咲く桜。電研はかなり大きな敷地を占めている施設。エネルギーや環境に関わるなにかを研究している財団法人だそうです。
以上、自転車を漕ぎながら撮った写真の数々でした。
うーん、天気が良い日は、シャッター速度が速い分、漕いでいる感がでないもんですな、あまり。
このエントリの一番上の写真は、別の日、夕方、「止まれ」の三角がファインダーに入るタイミングを狙ってシャッターを押したものです。こういう感じの写真がもっと撮れたらよかったんだけど……。