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エクセルでスケジュール表を書く際、曜日はどうやって表示させていますか?
| A | B | |
| 1 | 2085/3/8 | 木 |
| 2 | 2085/3/9 | 金 |
| 3 | 2085/3/10 | 土 |
| 4 | 2085/3/11 | 日 |
というような表です。短いスケジュールなら、手入力もアリですが、長いと面倒です。
まあ「月」と入力し、下にドラッグすれば自動で「火、水、木……」とコピーされていくわけですが、上記のような、先のスケジュールを立てたい時、曜日を確かめるのが大変だったりしません?
儂はおよそこのようにしています。
最も簡単なのは日付のセルの上で右クリックし、現れたメニューの「セルの書式設定」→「表示形式」タブ→分類の、「ユーザー定義」で「種類」を指定してしまう方法だと思います。
例えば「yyyy/m/d (aaa)」と入力すると、2085年3月8日なら「2085/3/8 (木)」と表示されます。「aaa」が「木」になるわけですな。ちなみに「aaaa」だと「木曜日」になります。(dddだとFri、ddddだとFridayです。)
上の表のように別のセルに曜日だけ表示させたい場合も同様です。
B1セルに「=A1」という式を入力。それだけだとB1セルには「2085/3/8」とだけ表示されます。
で、B列全体(もしくは曜日表示させたい範囲)を選択し、右クリック。上と同様に「セルの書式設定」→「表示形式」タブで、ユーザー定義書式として種類欄に「aaa」と入力します。
すると、
| A | B | |
| 1 | 2085/3/8 | 木 |
| 2 | 2085/3/9 | |
| 3 | 2085/3/10 | |
| 4 | 2085/3/11 |
と表示されます。
あとはB1セルの内容を下にコピーすればいいだけです。
ユーザー定義書式を使わず、関数を使う方法もあります。
例えばこう。上の表で言うと、B1からB4に、以下のような関数式を入れます。
=CHOOSE(WEEKDAY(A1), "日", "月", "火","水","木","金","土")
「WEEKDAY」は、指定された日付の曜日を、日曜は1、月曜は7という数字にする関数。上の例でB1に「=WEEKDAY(A1)」を入れると結果は「5」となるはず。
「CHOOSE」は、関数内やセル上の範囲で指定したリストから値を引っ張ってくる関数。例えば「=CHOOSE(5, "日", "月", "火","水","木","金","土")」なら、5番目の「木」が返されます。
で、組み合わせると上の例のような式に。「A1を参照し数字にする(CHOOSE関数)、その数字をインデックスとして使い、日~土のなかで該当するものを表示する(WEEKDAY関数)」という意味になります。
ちなみにCHOOSE関数は、合計値を求める範囲を条件によって変えたい時、などにも使います。ってかそっちが本来的な使い方かも。
ちなみにその2。日曜は赤、土曜は青、など曜日による色換えは「条件付き書式」で行います。手で設定していては時間がもったいないです。これはまたいずれ(があるかどうかは不明)。
以上、今日のExcel Tipsでした。
ちなみにその3。上の日付は、4月に上演する劇の舞台設定と関係しています。自分の資料作成のために「未来のスケジュール表」を作る必要があり、ついでブログネタにしてみた次第。