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アーカイブ: 2007年10月

10/25のオープン日にラトブ(いわき市)に行った

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10/25は、いわき駅前に建設中だったLATOV(ラトブ)がオープンする日。
たまたまこの日は、いわきに行って稽古したりワークショップしたりする日。
正午にいわき駅に到着し、まっすぐラトブ探検してきました。
新しい建物ってワクワクしますね!

ラトブのサイトの「施設概要」に、詳しい説明がありますが、ショッピングエリアと図書館、商工会議所などが合体した建築物。
劇場で言うと、クラッシックのコンサートにも演劇の上演にもカラオケ大会にも使えますよー、というホールのような感じでしょうか。いや、ちょっと違うか。

上の写真は、駅方面から見たラトブの全容です。

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左上の写真。同日いわき駅も新しくなりました。古い改札はなくなり、広々と奇麗に。ホームにはエスカレータとエレベータも設置され、お年寄りや大荷物の人(←儂)や車いすの人にも優しい感じに。ばんざーい。と思ったら、駅から地上に降りるには、相変わらず階段しかありません。ラトブまで行けばエスカレータはあるけど、そこに行くのに階段を降りねばならない構造。スロープとかできるのかなぁ。本来真っ先につくって欲しいけど……。不安。

右上の写真。ラトブ2Fから1Fを見下ろした図。人混み。でも想像したよりも少ない気がしました。すぐそばのイトーヨーカドーの食品売り場の方が人混みかも。ちなみに1F~3Fはショッピングエリア。

左下、右下の写真。ミニチュア写真に挑戦!!
ではなく、ラトブ3Fでや新旧いわきの写真やミニチュアの展示をやっていまして。そのミニチュアを撮ったものです。フジコシだのラーメン屋だのがあった頃のいわき駅周辺の様子です。

ラトブですが気付いたことを幾つか。

・エスカレータまわりの動線が悪い。左右に通り抜ける人と上り下りする人がバッティング。

・エレベータの上下の表示が超わかりづらい。扉が開くたび、「これ降ります?」「いいえ、昇ります」みたいな会話がなされていた。コミュニケーションが活発になるよう計算してのことだったらすごいけど、絶対違うと思う。ある種のデザインミスじゃないの? と思った。たぶん苦情がきていずれ改良されると思う。利用者が多ければ、だが。

・ラトブから駅を結ぶ歩道の水はけ最悪。雨の日はひどいことになる。儂が帰る日は台風が来ていたけど、ここは川か、と思った。

・上にも書いたけど、ラトブから駅を結ぶ歩道の階段、スロープが別途必要だって。旧いわき駅もずっと階段しかなかったけど、いわきには車いすの人とか杖をついた人とかいないの?

ざっとこんなところです。
イヤなことばかり書きましたが、図書館は奇麗でナイス。今はなきヤンヤンにあった本屋も3Fに引っ越してきていて、広く明るく、気持ちよく本探しができるふうになっていました。

あとはラトブの利用者が増えるといいんだけど。
でもっていわき駅周辺が良い感じに賑わうといいんだけど。
ホントに、心からそう思います。
がんばれいわき。
大きなお世話かもしれないが。

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著者: mhase

湯ノ岳の写真+いわきで高校生と稽古中

Autumn (Yunotake, Iwaki-shi)
Autumn (Yunotake, Iwaki-shi) an ownerless dog (Yunotake, Iwaki-shi)

10/25~27は、福島県いわき市にて高校生版『三つの頭と一本の腕』の稽古。

東京での「大人版」の稽古はお休み。で、その間を利用して、全出演者がバラバラに、自力でいわきに遊びに来ることになりました。で、いわき観光をしたり、高校生版の稽古を見たり、大人版の役者と高校生版の役者を並べ(方や大人の役、方やその高校生時代の役)、皆で、ほほー、と言ってみたりしています。
これって結構すごいことだと思うんだけど。自分の役の人物が高校生だった頃の芝居、その稽古を見たり、儂演出を客観的に見たりって。大人・高校生、双方に得るものがあるとよいなぁ。

上の写真は湯ノ岳で撮ったもの。クリックすると拡大。快晴でした。
RAW現像ソフトをノートPCに入れていないので、仕方なくサンプルJPEGをアップロードした次第。

この期間の儂の行動をおおざっぱに書くと、以下のような感じ。

10/25(木)
午前、移動。
正午、いわき着。ラトブのオープン日なので見学。
その後湯ノ岳に行き、登る。湯ノ岳のパノラマライン上にぽつんとあるカフェでお茶と昼食。今までにのんだシャリマティーのなかでおそらく一番おいしいものを飲んだ。
夕方、高校生版稽古
夜、別件のワークショップ。
その後、1時近くまで飲み。玉乃湯。

10/26(金)
午前、書き書き。
午後、高校に移動。高校生版稽古
夕方、大人版の俳優たちが学校訪問。
夜、先生方と一緒に0時まで飲み。またしても玉乃湯。あなごのペペロンチーノ最高。
解散。大人版の俳優たちは別の店に飲みに行くみたい。儂はホテルに戻った。
今、これ書いているところ、0時20分頃。
この後書き書き。

10/27(土)
朝、8:30チェックアウト。そのまま高校へ。
9:00~18:00 高校生版稽古
先生方と夕食。
最終で東京へ帰る。
深夜、書き書き。

まぁまったりと楽しい感じのスケジュールであります。

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著者: mhase

自転車で稽古場に通っていること

毎晩帰宅は明け方。外で執筆その他のことをやっているためである。
今は浜田山のマック。時刻は23時半。マック、でっかく「24」時間みたいな看板立てているのに、ドライブスルーが24時間の意味なのな。店内は0時で閉まるらしい。mobilepointが朝まで使えるところってないのかしらん。杉並か中野で。

6月末に自転車を購入した。今回稽古場は、雨の日以外は自転車で通うようにしている。体を引き締め、体力をつけるためである。儂は別に太ってはいない(つもりだ)が、やはり成人病が怖い。そして美味しいものが好き。なおかつ慢性的に運動不足。危険なのである。
都心、しかも地下鉄沿線に住んでいると、「電車で30~40分」の距離は、自転車でも同程度あるいはそれ以下の時間で行けてしまう。自転車の購入費はかかったけど、儂の計算では2年ちょいで「電車の切符代」と釣り合うはず。
また、自転車移動のおかげで、稽古場帰りにどこかに寄ってチマチマ仕事、ということが楽にできるようになった。まことに効率がいい。

自転車は近所で購入した。杉並区を中心としたローカルな自転車チェーン「サイクルステーションワタナベ」というところだ。購入すると、点検整備が無料なのが嬉しい。2ヶ月点検もやってもらった。長い目で見たらネット通販で安く買うよりお得かもしれん、と思った。相談にも乗ってくれるし。

スポーツタイプの自転車は、いろいろいじりたくなったらヤバイ、と言われているが、儂も片足を突っ込みかけている。といっても可愛いもので、購入後に自分でいじったのは、せいぜいシートを割れているタイプにしたくらい。これは稽古場に自転車で通い始めて3日目くらいで切望するようになり、機会を見つけてすぐ取り替えた。理由は、男性の大切な大切な部分がこすれて痛くなるため。なんか危険な予感がしたのである。取り替えて本当によかった。

他、以下のような野望がある。優先度順に。

・グリップを平べったいタイプのものにしたい。腱鞘炎への配慮から、腕の力を極力抜き、手は乗せるだけな感じにしているため。
・スプロケット(ギア)をもっと重たいものに取り替えたい。脚力がついてきたので物足りなさが増してきた。
・バーハンドルを短いものに取り替えたい。今のだと長すぎて、脇がちょっと疲れる。最近変な胸筋がついてきた。

こんなところか。

乗っている自転車は、Panasonicのハリヤ。クロスバイクの形状で、電動アシストがついているヤツだ。電動のくせにスポーツタイプのフリをするな! と思われる方もいるかもしれない。体力増強になるの? と思う人もいるに違いない。
が、アシスト自転車は電動車とは違う。漕がなきゃ進まないし、法制上、時速25km以上になるとアシストが切れる。発進と登坂が楽になるだけ、と言ってもいい。が、儂のような不精者にとっては、発進と登坂が楽になるだけでずいぶんと違う。自転車で移動することが楽しくなる。結果、乗る機会が増えるので、運動不足はずいぶんと解消されていると思われる。

と、雑文を書いて、執筆へのコンセントレーションをしている次第。

著者: mhase

いわきの夜、と昼の写真

Taira, Iwaki
Taira, Iwaki Taira, Iwaki

10/11深夜(実際は12日)、いつも泊まるホテル「アルファーワンいわき」の窓から撮ってみた写真です。この日は9階に泊まってたっけ。
いわきでは幾つものホテルに泊まったけど、今のところアルファーワンが、コストパフォーマンス面でベストです。什器類は古くて痛み気味だけど充分清潔。そして部屋広めなのがナイス。従業員の雰囲気も適度なユルさで居心地悪くないです。

そして翌日。

Taira, Iwaki Taira, Iwaki

この日(10/12)は珈琲店とカフェを3軒ハシゴしつつ、ホンを書き書きしていました。あと本屋に行って本も数冊購入。
上の写真、左はよく行く「香楽」のあたりで撮ったもの。右は、T1ビルの前で撮ったものです。
うーん、人が歩いていない。

オマケ。寄ったカフェについて:

(1)香楽(からく)/福島県いわき市平字五町目6-1
いわきに行くたびほぼ毎回立ち寄る珈琲専門店。儂的には今のところ、いわき駅周辺では最強の店。静かで、天井が高く、プロット立てるにはベスト環境。今日は「ケニア」を飲んだ。420円でこの味って、元取れてるのかしらん。

(2)Stanza/福島県いわき市平3-8-2-3F/ウェブサイト
初めて入った。店内は広々としていて悪くない。ランチ食べた。キッシュとサラダの前菜+パスタで850円は、東京モンからしてみるとかなりお得。が、儂的には伊料理はこんな風に上品な味じゃない方が好き。オリーブ油が臭いとか、クリームが濃厚過ぎとか、ハーブ入れ過ぎとか、そういうのが好みっす。でもまた行くかも。

(3)磐城館/福島県いわき市平字一町目14
初めて入った。螺旋階段を昇って店内へ。一昔前の、一般的イメージ通りの珈琲店な感じ。雰囲気は悪くないが、日が悪かったのか、お年を召されたお嬢様方のグループが多すぎて、ちょっと居心地悪かったです。静かな店じゃないといやだ、ってことはないけど、おしゃべりの声が大きくてかん高い所では、台詞が生まれづらいのよね。たぶんもう行かない。けど、いつかまたT1ビルで仕事をする際には、入ることもあるかもしれない。

と、今日は割と正直に書きました。

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著者: mhase

昨日(10/11)一日のタイムテーブル

昨日(10/11)一日のタイムテーブルを書いてみました。

02:00 執筆/帰宅/準備/執筆他
05:30 就寝
07:30 起床
08:30 自宅発
09:30 上野駅で珈琲と崎陽軒の炒飯弁当を購入その他
10:00 スーパーひたち15号出発/諸々予習
11:00 睡眠開始
11:50 起きる
12:00 湯本着/移動/スーパーで昼食用の寿司購入/高校着/昼食
13:20 高校生版『三つの頭と一本の腕』の稽古
15:10 休憩(生徒らのホームルームのため)
15:45 稽古再開
17:30 ワークショップ講師到着(本日は早川朋子さん)
18:10 稽古終了/ワークショップ打ち合わせ
19:00 ワークショップ開始
22:00 ワークショップ終了
22:30 平(たいら)の「玉乃湯」にて飲み会
24:30 お開き/コンビニで朝食(ヨーグルト)購入/ホテル・チェックイン
24:50 ホテルの部屋に入り一瞬放心(10分)
25:00 ノートPCをネットにつなぐ/明日の稽古の準備他
つづく

わりとのどかな一日でした。

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著者: mhase

いわき駅から市立美術館あたりまでの通りの写真

Taira, Iwaki-shi
Taira, Iwaki-shi Taira, Iwaki-shi
Taira, Iwaki-shi Yuka Akagi

皆さんは、やることが多すぎてひとつひとつ片付けているだけのなのに何日も寝る暇が発生しない、あれぇ変だなー、ということはありますか? ある? そうですよね。儂もときどきあります。ここ数日がそうでした。ちにそう。

それはともかく上の写真。先週いわきに行った時に撮った、駅から美術館へ行くまでの間に撮ったものです。クリックで拡大ね。
駅のまわりは再開発されていたり、過去の再開発の痕跡が残っていたりして、賑わいというよりは、どこか寂しげな印象を儂は抱いています。でも駅から離れるに従って、割と落ち着いた雰囲気になっていきます。おされなお店もあると見たッ。国道6号(だっけか?)の1本2本駅寄りもしくは駅向こうの道とか。今度探そう。

一番上の写真は、駅前の通りの、駅からそれほど遠くないあたり。ほれ、アメリカ・インディアンのアクセサリーを売っている店のあたりですよ、って地元の方にしかわからないか。RAW現像時にシャドウを強くし、なんか無理矢理雰囲気を持たせてみました。

中段左は国道6号から美術館方面に行く道のところ。中段右および下段左は、さらにその駅寄りの通りで撮ったものです。新旧混在の風景。
下段左の建物は、医院だったようです。門には鎖がかけられ、廃墟のたたずまいでした。

下段右はおまけ。昼食後の明樹由佳さん (ラ カンパニー アン)。お寿司も天気もお気に召されたようで、こんなポーズを。リアルでは初めて見た気がします、こういうポーズをしている人。

この写真、「すし八」という回転寿司屋の前で撮りました。「すし八」は、「なめろう巻」がかなり美味しいです。あと相馬産穴子ね。そして今の季節はサンマ。それら目当てでよく行きます。
ランチ時はあら汁と飲み放題コーヒーが自動的についてきます。寿司屋で何故コーヒー? これで寿司が不味いか高かったらただのツッコミどころですが、全体的にコストパフォーマンスが高い店なので、まぁいっか! と流しちゃう。他にもツッコミどころの多い店ですが、儂は好きです、とても。そういえばなんか毎週行っている気がする。

さて、今週も、木曜金曜といわきに行ってきます。ワークショップと、高校生版『三つの頭と一本の腕』の稽古。今回もワークショップは、講師ではなく全体のプログラム・ディレクターの立場で行きます。

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著者: mhase

いわき駅周辺を散歩し市立美術館に行った

Taira, Iwaki
Taira, Iwaki Taira, Iwaki

10/5正午過ぎ、前日のワークショップで講師をお願いした明樹由佳さんをいわき駅前にてお見送りし、テクテクと市立美術館に向かいました。
古墳時代のいわき展』を見るために。

上の写真は道すがら撮ったものです。クリックすると拡大したものが見られます。
上は、
いわき駅前。同駅周辺は絶賛再開発中で、ここもバスターミナルになる予定。この1枚は貴重な1枚になるに違いない、って言ってみただけー。
下左は、国道6号。意外と平っぽい写真な気がするんだけど、気のせい?
下右は、美術館の前にある、テレビ塔(?)。儂的には、良く撮れた方。
もっと撮ったけど、RAW現像がまだです。気が向いたら、それらはまたいずれ。

さてさて、美術館はこじんまりとしていて、ちょっと古めの建物。平日昼間のせいか空いていて、ゆーっくり見られました。

いわき市は規模の大きい横穴古墳が多い土地。副葬品もたくさん出ています。なかでも中田横穴は、ベンガラで染められた赤い模様(しかも描き途中!)が特徴的。見つかった副葬品には、近畿地方の古墳で発見されたものと、似た形状や同じ文様のものがあったりして、古代からそっちの方の政権と結びつきがあったことを物語っています。
そういった、副葬品や、あちらこちらから出土したナリの良い土師器、須恵器も展示。パーッと見たらあっと言うまですが、色んな角度から見てみたり、手触りや、手に取ってみた時の重さ、使われ方などを想像しながら見ると、かなりの時間楽しめるはずです。

美術館のスタッフも、なんだか良い人たちでした。いろいろ迷惑かけてゴメンなさい。

というわけでお近くの方はぜひ。

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著者: mhase

福島の飲食物/400 GRANDE 飲みごたえカフェ・オ・レ

カフェオレ

福島の飲食物紹介コーナー。

見かけたことのある人も多いかもしれないこれ。
ファミリーマートに置いてある、「400 GRANDE 飲みごたえ カフェ・オ・レ」(←どれが商品名なのか不明)です。
たぶん、ファミマと、製造元の「しのぶ食品」のタイアップものと思われます。推測だけど。

でかくて倦厭する人もいるんじゃないかと思われますが、味は正統派のコーヒー牛乳です。甘すぎず、さっぱりとしていて、でもコーヒー豆の味は感じられ、意外と美味しいかも。風呂上がりにも最適です。

まぁ地元のコンビニに行くと、もっと美味しいコーヒー牛乳が置いてあったりするんですが……。

さてさて、今朝の5時半。さっきまで外でホン書きしていました。この後1時間ばかし寝て、さくっと準備をし、またまたいわきに出発します。
午後から高校生版『三つの頭と一本の腕』の稽古。楽しみだ。夜は別件の大人向けワークショップ。22時過ぎから打ち合わせを兼ねた飲み予定。激しいぜ。

明日はいつも寄るコーヒー屋『香楽』で一服した後、いわき市立美術館を覗いて見る予定。『古墳時代のいわき展』ってのをやっているのです。これは行かねば。

著者: mhase

差塩湿原に行ってみた(写真)

いわきの観光名所コーナー(のフリ)。
福島県のいわき市には氷河期の面影を残す低層湿原もあります。それが、いわき市三和町差塩の「差塩湿原」。差塩は「さいそ」と呼びます。
で、行ってみました。期待に胸を膨らませつつ。下の写真。(クリックすると大きなサイズで見られます。flickr使用。)

Saiso-shitsugen
Saiso-shitsugen Saiso, Iwaki

案内看板が少ないので不安を感じつつ到着。まず思ったのは「小ささ」。いや小さい。なんでも1ヘクタールほどしかないらしい。
湿原のなかには木製の遊歩道が造られています。その上をノンストップで散歩して一周しても……10分かからないかも。
ただ、まわりの山々、田園風景(写真下右)、湿原の草花を見ているうちに、最初のガッカリ感を乗り越えて、なんだかいい気分になりました。意外といい場所です、ここ。
春には氷河期の植物「ミズガシワ」の花がたくさん咲くそうです。きっとその頃にはそれなりの人手があるに違いないです。この写真を撮った日は、他の行楽客はゼロでした。平日だったからかもしれないけれど。

以下、他の写真。

Saiso-shitsugen Saiso-shitsugen
Saiso-shitsugen Saiso, Iwaki

この日は赤とんぼが群れをなして飛んでいました(写真下左)。

差塩湿原へはいわき駅から車で4,50分ほどでつけます。もっと近いかな? 道も概ね走りやすいです。途中狭いところもありますが。

差塩湿原への地図 (地図ログ)

カーナビで「さいそしつげん」と入力しても出てこないかもしれません。その場合は、「差塩小学校」で検索をかけてみましょう。県道66号を北北西に進み続け、差塩方向に行く横道(ここがちょっとわかりづらい)に入り、同小学校(兼中学校)のあたりまで行けば、湿原を示す小さい看板が眼に止まるかも。

近くには、差塩三十三観音のある良々堂山(ややどうさん)、一本山毛欅(いっぽんぶな)、鬼ヶ城、などもあります。行きか帰りに水石山、龍燈杉のある閼伽井嶽薬師(あかいだけやくし)に寄るのも楽しいでしょう。

ちなみにですが、湿原からほど近い場所に、お堂と庚申塚があって、ここもなんだか不思議な迫力がありました。下の写真。

Koushin-zuka (Saiso, Iwaki) Koushin-zuka (Saiso, Iwaki)
Koushin-zuka (Saiso, Iwaki)Koushin-zuka (Saiso, Iwaki)

彼岸花が咲いてました。
さすが、次回公演『三つの頭の一つの腕』の舞台となる場所のモデル(の一つ)に相応しい感じです。

ブログ内の関連記事:
甲塚古墳に行ってみた (写真)
水石山の山頂にて (写真)
百間土手(いわき市)について(丹後沢の話の続き)
丹後沢(いわき市)についての伝説
一本山毛欅の草原にて(写真)
一本山毛欅の宇宙石にて(写真)

著者: mhase
2007年10月
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いかにもパソコン初心者な劇作家・演出家が、わけあって試験的に開始してみた、ちょっぴりイットなブログーです。
筆者: Motohiro Hase

次回公演:
2008年12月6日 / 12月17日~23日
おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる
戯曲・演出 長谷基弘 ※新作
公演情報
絵双紙
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前回の活動:
ラ カンパニー アン公演
鳥の眼』演出
(作:西山水木 / 振付:明樹由佳)
2008年9月18日(木)~9月24日(水)
@新宿 シアター・ミラクル



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