| « Greasemonky Script - technorati.jp tagger for b2evolution | 巨大煙草禁止の標識 » |
たまたま実家で紅白をチラ見しました。例のボディスーツ事件も見ました。米ロイター通信にそのニュースが配信されたのもリアルタイムで読みました。一瞬そのことをブログに書こうかと思ったけれど、どうせ産経系のニュースに流れそうだし、あまりにくだらないのでやめました。
この予算でなんかの基金なり財団なりがつくれるんじゃないの、というのが私の紅白の感想です(特に豪華衣装の演歌歌手のあたり)。今年は紅白辞めてその予算を全部医薬品に変えます! という年があってもいい気がします。
というわけでアフリカの貧しい農家の暮らしを体験するFlash製ゲームを紹介。

→ 3rd World Farmer Game (第三世界の農民ゲーム)
荒れ地に立つ農家の家族。あなたは一番右の人。家長です。子供を作って家族を増やしたり、死なないように気を配ったりしつつ、作物を育て畑を耕し家畜を育て、地域のインフラ(道路や病院や学校など)を充実させ、次世代へ希望を託していくのがゲームの目的です。かなり地味です。
ゲームは1年ごとのターン性。すべてマウス操作で行います。
左上のアイコンをクリックし、種を購入し、緑のエリア(畑)に植えていきます。種は、コーン、麦、綿、ピーナッツの4種類。スペシャルイベントで「ケシ」が育てられる年もあります。
黒っぽいエリアに小屋や納屋を建てると、黄土色っぽいエリアに家畜を育てることができるようになります。
畑を耕し収穫の効率をあげる鋤や鍬などのアイテムもあります。これらは赤いエリアに置くこともできます。
どこに何を置けるかは、上の画像(小さいけれど)を参考にしてください。
家の横に立っている人をクリックすると、その人のステータスが表示され、「薬をあげる」などのアクションができます。人によってアクションの内容は変化します。例えば奥さんをクリックすると「子供をもうける」というボタンが現れます。子供をクリックすると「学校へ行かせる」というボタンが現れます。ある程度年を食った子供に対しては、「結婚させる」というボタンも出ます。
左上のアイコンの一番下をクリックすると、地元のインフラ投資をいろいろ選べます。通信、道路、学校、病院、政治家支援、などなど。インフラが充実していくと、暮らしが少しずつ楽になっていくでしょう。
さて、最初の年はお金も僅かしかないので、たいしたことはできません。コーンか麦をちょっと植えるので精一杯でしょう。段々とお金が貯まってきたら、インフラに投資したり子供を学校に行かせたりしましょう。
そのターンのアクションを決めたら、右上のボタン(再生ボタンみたいなやつ)をクリックします。すると1年が経過し、その年のレポートが表示されます。
張り切って荒れ地を緑に変えるぞー、とやってみても……毎年必ずなんらかのイベントが起きます。観光客がきたり、ケシ栽培をすることになったり、軍事キャンプが一時的にできたりなどの楽しげ(?)なイベントもありますが、ほとんどは、干ばつによる農作物全滅、紛争による小屋焼失、ゲリラの横行、国の経済破綻、強盗、密猟者などなど、悲しくなるものばかり。激しく被害を被るので、なかなかお金は増えません。なぜだーっと頭を抱えてしまう絶望的な気持ち、そしてその絶望が段々と諦めに変わっていく……というのを、たーっぷり味わえると思います。
すべてのインフラを建てたらゲーム終了です。私は24ターン目で終了しました。ハイスコアランキングを見たらかなり下でした。
そんな「かなり下」の私がアドバイスを書くのもなんですが、幾つか気付いたコツ的なものを。
・家族は重要な労働力なので、早期に増やしましょう。
・子供が小さいウチは労働力としてあてにできません。学校にいっぱいいかせましょう。
・家族をクリックすると現れるヘルスメーターに注意。0になったら死です。こまめに薬をあげてください(お金がなくて医薬品に手が出せないこともままあるのですが)
とまあ、ラフに流し書きで紹介しました。もっと整理して、図とかも使いつつ書きたい気もしたのですが、まあいいか。
ぜんぶ英語です。辞書を片手に遊んだ方がより楽しめると思います。