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Shiv。それは囚人が限られたパーツから作る武器の総称。昔の映画とかでたまに見るアレ。その実物をWeb上展示しているサイトが下記。創作のインスピレーションを刺激してくれます。
展示総数は11品。英語ですが、写真を見ればどういうことかわかるものが大半。左下の説明文を読まないとわからないものもありますが。
→ スライドショー (Design Observer)
→ 解説
以下、ひとつ一つの展示物についての直リンク。
素材は刑務所内の作業所にありそうなものや、レクリエーションの時間に手に入りそうなもの、社会奉仕活動中に拾っちゃえそうなもの、食器、ベッドの部品などなど。
落ち着いて眺めていると、1つの「手製武器」につきキャラクターやプロットを幾つも思いつきそうです。
例えば9番の「ナイフ」。やけに形がリアルです。これを作った人は、どういう思い入れがあってこの形したのか。シャバにいたころ愛用していたナイフに似せたのか、あるいは他の囚人達と張り合って凝ったものをつくってみたのか。あるいは別の囚人かからの依頼品? ……というふうに人物像をイメージしていくと、その人が劇中でどういう行動をするか、想像をひろげていけるでしょう。
ワークショップや戯曲のセミナーで、そういう創作のエクササイズをやるのもいいかもしれない。写真見せて、この武器にまつわるプロットを書いてネ、みたいな。今度試してみよっと。