先週の土曜から3泊4日で主に博多に滞在していました。宇美町での連続ワークショップと、博多市芸術文化振興財団での単発のワークショップのため。こういう出張では珍しいのですが、日曜日の日中がまるまるオフ! この機会を逃すまじ、と考え事やら書き物などもしつつ、博多の街を一人気ままに徒歩でうろつきまくりました。その時の写真を一部紹介します。
写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。数が多いので小さいサイズで表示させてたりしています。気になる写真があれば、ぜひ大きいサイズで見てくだされ。
上の写真は那珂川の、春吉というあたり。橋の上から北方向を望む、の図。中洲のはじっこが見えています。
上左、住吉神社の近くで撮った「博多塀」。オシャレです。が、元々は豊臣秀吉の時代、戦災復興のため、焼け崩れた瓦や石のリサイクルを目指して、こういうデザインになったそうな。
上右、さきほどの橋と博多キャナルシティの間あたり。博多名物「屋台」の昼間の姿。きれいに畳まれています。
上、愛のメッセージを書いてプランターに植えましょう、というイベントで植えられたもの。「Love Message Flower」だって。無数にあるラブホテルとピンクな店に囲まれているため、周りが見えない砦のような構造の、オシャレなショッピングモール、キャナルシティの1Fでやっていました。
住吉神社を堪能し、キャナルシティを全階制覇した後、川端商店街を楽しみつつ、博多リバレインという複合商業施設内にあるアジア美術館を目指しました。
上は、川端商店街内にある「川端ぜんざい広場」にあった、山笠。ぜんざい、食べつつ撮りました。
下、商店街を抜けた先にある博多リバレインを横から見た図。
HDR(ハイダイナミックレンジ)風に現像してみました。あくまでも風ですが。
アジア美術館でアジアの近代絵画を楽しんだ後、遠回りしつつ天神方向へ。
上は、赤煉瓦文化会館というところ。逆行なので、赤煉瓦の美しさ台無しですが、まぁこれはこれで。
その後天神に行き、途中お茶や書き物などもしつつブラブラ。
で、地下鉄に乗って2駅の「祇園」というところに行きました。気になるカレー屋さんも見付けつつ(翌日行きましたが)、博多町屋ふるさと館というところにゴー。古き博多の暮らしと文化を伝える施設です。一部を除いて写真撮影可とのことだったので、あっちこっち撮りました。例えば下。
博多松囃子の陽気な行列と、古き博多の町並み、のミニチュアです。
その後、博多人形や博多織の実演をやっている人と話し込みつつ、近くの櫛田神社へ。
左が表の参道からの入り口、右が裏側、川端商店街に面した側の入り口です。巨大なオカメが鳥居に居座り、中に入ろうとする人を喰らいまくっていました。
ちなみに翌日たまたまこのあたりに来た時にはオカメはなくなっていました。ラッキーだったようで。
上、櫛田神社内にあった、歴代横綱が奉納した「力石」。
右は朝青龍関のもの。大きさ比較のため携帯を置いてみました。
そしてあたりの生ぬるい笑みも気にせず、持ち上げに挑戦。が、ぴくりとも動きませんでした。横綱やべえ。ぜったい横綱と喧嘩しちゃダメ。死ぬ。
上は櫛田神社内の山笠、の裏側。ネット越しですがこれはこれで風情があるような、ないような。
この後は、キャナルシティ内で夜食・朝食用のパンを買い、ホテルに戻りました。で、シャワーを浴び、打ち合わせ兼夕食に出かけた次第。
上には書いていない場所や地味な神社もあちこち訪れましたが、とりあえずはこんなもので。
ガイドブックも持たず、地図もホテルにあったいい加減な観光地図(B5サイズ)だけにしては、かなり堪能できたのではないかと思います。嗅覚だけでテキトーに歩いていただけなので、迷うという概念ゼロな、気楽な散歩でした。