ブログに既に書きましたが、先週末は福岡におりました。滞在中撮った写真の一部を紹介。
写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。
まずはこれ。
博多から宇美町へは2つの単線を乗り換えて向かいます。篠栗線と香椎線だっけかな?
これは、乗換駅の「長者原」(ちょうじゃばる)駅の、香椎(かしい)線のホームです。
下は、
そのホームに落ちていた携帯電話。あまりいたんでいないところを見ると落としたばかりでしょうか。ちなみにflickrにアップロードしたら、たちまち「それ、KDDIのW63SAだよ」との英語コメントがついていました。
次。土曜の夜に食べたモツ鍋。
5人で行って、3人用と2人用の鍋を用意してもらいました。これは3人前の方。写真だとよくわからないのですが、呆れた大きさでした。
これが儂、生まれて初めてのモツ鍋。おいしかったし野菜をたくさん食べられて嬉しかったのですが……あそこまで大量にニンニクが入っているとは知らなんだ。
ちなみに入ったのは「楽天地」という店です。一番スタンダードなモツ鍋を食べたい、とうリクエストに応え、ギンギラ太陽'sのたくじーとこがきょがiPhoneで探し出してくれました。
ホテルへの帰り道にブレスケアを買いムシャムシャ食べました。あと牛乳も飲んだし、熱い風呂に長く入って汗をダラダラ流したりも。もう、やれる限りのケアをしました。だって次の日もワークショップだしぃ……。
次。ワークショップがすべて終わった次の日。月曜。
飛行機の時間まで少し間があったので、博多駅周辺をブラブラしたときのものです。
駅ビルの建築風景を、気まぐれに過剰気味露出オーバーで撮ってみました。昼間の空に向かって、f/3.3の1/160秒です。この後加工するならクレーンのコントラストをもうちょい上げた方が良いかも、と自分にノート。
下、駅前の珈琲屋で撮ったもの。
博多の純喫茶な店で珈琲を頼むと、必ずこのような容器に入れた状態で生クリームが出されます。4,5軒入って全部そうなので、博多ではそういうものなのでしょう。
儂は普段珈琲にはなにも入れない派ですが、こういう風に出されるとつい入れちゃいますね。
以上、先日福岡で撮った写真の紹介でした。
そして明日は仙台でドラマ・リーディングのワークショップ。
3月にやるワークショップの数々も、明日からの仙台と、来週の天草で終わりです。もう一がんばり頑張る。
そして天草には、荷物になろうがなんだろうが三脚もバッグごと持って行くつもり。良い写真が撮れそうだし~。
先週の土曜から3泊4日で主に博多に滞在していました。宇美町での連続ワークショップと、博多市芸術文化振興財団での単発のワークショップのため。こういう出張では珍しいのですが、日曜日の日中がまるまるオフ! この機会を逃すまじ、と考え事やら書き物などもしつつ、博多の街を一人気ままに徒歩でうろつきまくりました。その時の写真を一部紹介します。
写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。数が多いので小さいサイズで表示させてたりしています。気になる写真があれば、ぜひ大きいサイズで見てくだされ。
上の写真は那珂川の、春吉というあたり。橋の上から北方向を望む、の図。中洲のはじっこが見えています。
上左、住吉神社の近くで撮った「博多塀」。オシャレです。が、元々は豊臣秀吉の時代、戦災復興のため、焼け崩れた瓦や石のリサイクルを目指して、こういうデザインになったそうな。
上右、さきほどの橋と博多キャナルシティの間あたり。博多名物「屋台」の昼間の姿。きれいに畳まれています。
上、愛のメッセージを書いてプランターに植えましょう、というイベントで植えられたもの。「Love Message Flower」だって。無数にあるラブホテルとピンクな店に囲まれているため、周りが見えない砦のような構造の、オシャレなショッピングモール、キャナルシティの1Fでやっていました。
住吉神社を堪能し、キャナルシティを全階制覇した後、川端商店街を楽しみつつ、博多リバレインという複合商業施設内にあるアジア美術館を目指しました。
上は、川端商店街内にある「川端ぜんざい広場」にあった、山笠。ぜんざい、食べつつ撮りました。
下、商店街を抜けた先にある博多リバレインを横から見た図。
HDR(ハイダイナミックレンジ)風に現像してみました。あくまでも風ですが。
アジア美術館でアジアの近代絵画を楽しんだ後、遠回りしつつ天神方向へ。
上は、赤煉瓦文化会館というところ。逆行なので、赤煉瓦の美しさ台無しですが、まぁこれはこれで。
その後天神に行き、途中お茶や書き物などもしつつブラブラ。
で、地下鉄に乗って2駅の「祇園」というところに行きました。気になるカレー屋さんも見付けつつ(翌日行きましたが)、博多町屋ふるさと館というところにゴー。古き博多の暮らしと文化を伝える施設です。一部を除いて写真撮影可とのことだったので、あっちこっち撮りました。例えば下。
博多松囃子の陽気な行列と、古き博多の町並み、のミニチュアです。
その後、博多人形や博多織の実演をやっている人と話し込みつつ、近くの櫛田神社へ。
左が表の参道からの入り口、右が裏側、川端商店街に面した側の入り口です。巨大なオカメが鳥居に居座り、中に入ろうとする人を喰らいまくっていました。
ちなみに翌日たまたまこのあたりに来た時にはオカメはなくなっていました。ラッキーだったようで。
上、櫛田神社内にあった、歴代横綱が奉納した「力石」。
右は朝青龍関のもの。大きさ比較のため携帯を置いてみました。
そしてあたりの生ぬるい笑みも気にせず、持ち上げに挑戦。が、ぴくりとも動きませんでした。横綱やべえ。ぜったい横綱と喧嘩しちゃダメ。死ぬ。
上は櫛田神社内の山笠、の裏側。ネット越しですがこれはこれで風情があるような、ないような。
この後は、キャナルシティ内で夜食・朝食用のパンを買い、ホテルに戻りました。で、シャワーを浴び、打ち合わせ兼夕食に出かけた次第。
上には書いていない場所や地味な神社もあちこち訪れましたが、とりあえずはこんなもので。
ガイドブックも持たず、地図もホテルにあったいい加減な観光地図(B5サイズ)だけにしては、かなり堪能できたのではないかと思います。嗅覚だけでテキトーに歩いていただけなので、迷うという概念ゼロな、気楽な散歩でした。
この土日、福岡県の博多のそば、宇美町というところでワークショップしてきました。
ちなみに先週の土日は、いわきでドラマリーディングのワークショップ(スペシャルゲストは別役実さん!)でした。3月いっぱいまでこんな感じで、ほぼ毎週あちこちに飛んでワークショップします。
上の写真は、羽田から中野へ行くリムジンバスの窓から撮ったもの。家への帰り道であります。
当たり前ですが福岡県は九州。で、東京から九州に行くという話をすると、行ったことのない人からは、暖かいんでしょう、うらやましい、みたいなことを言われることがあります。これ誤解。
宮崎とか鹿児島や沖縄は東京より暖かいかもしれないけれど、それ以外の地域はおおむね、冬は東京よりも寒いです。ホントに。福岡とか日本海側の気候だし。ちなみにいわきよりもずっと寒いです。昼も夜も。
土曜に博多に到着したら、いきなり雪がフツーに降っていました。その後宇美町に移動したらさらに降雪量増加。帰りは香椎線とやらに乗って宇美駅からホテルのある博多に移動したのですが、途中ポイント凍結で20分以上電車が止まりました。
下は止まったホテルのそばの公園の木。桜の木に雪が積もってきれいだったのだけれど、あまり上手に撮れませんでした。
ま、三脚なしで撮ったにしてはがんばったのだけれども。
下は、赤坂(天神の隣だっけ)という地下鉄駅のそばにある Manu Coffee というコーヒー屋で撮ったもの。
模様がかわいいです。
上のが「インドラテ」。チャイのシロップをラテにいれたものです。
下左が「モグワイ」という名のアレンジコーヒー。カプチーノにチョコソースを入れたもの……だっけ。
下右が、儂が頼んだ「ベルベットカプチーノ」。カプチーノに練乳を加えたものです。疲れてる時にホッとなごむ味です。
店の方によれば、Manu Coffeeは2店あり、ここ赤坂駅のそばは2号店だとか。1号店は春吉(天神の方)にあるそうな。そっちも行ってみたいですな。
再来週も宇美町で、その後別件で博多でワークショップをします。
その時もきっとManu Coffeeに行くはず。
ちなみにManu Coffeeで検索したら、この店について書かれたブログが幾つもヒットしました。ちらっと読んでみると、然り然りと思えるものばかり。
さてさて、今日日曜も博多は雪。もしこのまま雪が凄まじくなり飛行機が欠航したら……とドキドキしていましたが、時間通り飛びました。で、バスで帰途についた(一番上の写真)次第。
7月初め頃に行った博多。その夜打ち上げ的に訪れた居酒屋で食べたイカの動画。模様が点滅していました。短いですが下記。
さすが港町。新鮮そのものでした。
プチプチした歯ごたえ。噛めば噛むほど甘みと旨みが口のなかいっぱいに広がっていきます。刺身を食べた後は耳とゲソ部分を天ぷらにしてもらいました。これがまた! 生まれて初めてイカの天ぷらをおいしいと思いました。
以上、携帯からの動画アップテストでした。
先週、博多でワークショップをしました。
その日の夜遅く撮った写真。
博多駅に続く大博通りというところの交差点です。縁石にカメラを置き、F9の6秒で撮りました。
風が強く、手前の植え込みの枝が良い感じにぶれて撮れたらいいなぁ、と思ってシャッターを押しましたが、想像した感じにはなりませんでした。修行が足りんね。
同じ場所のを方向を変えてもう1枚。
右折待ちの車と、その前を通り過ぎていく自動車(のライト)です。F9の4秒。
奥に見えるのはベローチェです。これを撮った時、儂の傍らにはベローチェで買ったコーヒーのLサイズがありました。ちなみにこのベローチェの近くにはプロントもありました。大きい都市に行くと必ずある印象、プロント。そして意外なことに(って言ったら失礼だけど)あまり外さない店、プロント。
その翌日。
博多の右の方、いや、東の方にある宇美町というところに行き、午後から新設の図書館でワークショップをしました。昼ご飯を食べた後、外に出て撮った写真の一つが下。
図書館の前を流れる川。宇美川、でいいのかな。
天気はよかった印象ですが、こうやって見ると空が不穏な感じ。まぁでも結局降りませんでした。
取った場所はここ。→地図 (loc.alize.us)
Googleマップの航空写真では、図書館の場所が更地です。

先週後半、福岡県でワークショップをしてきました。2本ほど。
一つは博多にて。福岡県教育庁主催の、図書館司書教諭の研修プログラムとしてのもの。
もう一つは宇美町(うみまち)の、まだできて1年経っていない図書館での、ドラマ・リーディング・ワークショップです。
上の写真は前者。博多駅の一つ隣、県庁の合同庁舎内にある広い会場です。
対象は、上にも書きましたが図書館司書をされている学校の先生方120名弱。ワークショップとしてはかなり多いです。また、研修として演劇ワークショップを実施するのは初めてとのことでした。
120名と聞いて、最初は60名ずつ午前と午後に分けてやることも考えました。でも、それだと1回の時間が短くなっちゃいます。それに60名だって多いことに変わりありません。だったら60名も120名も一緒じゃん! ということで、一斉にやることにし、それが可能な『読み聞かせの森』という新しいプログラムをつくりました。
超簡単に書くと、「ことばを発する木」が生えている森をつくる、というもの。10~12名程度で1グループとなり、各グループが一種類の架空の木をつくります。それを、4~5グループずつまとめて発表。会場内を同時多発的に、あちこちで木がことばを発している状態になります。残りは森の散策者となり、耳をすましながら「森」を歩き回り、自分の胸に響くことばを探す、という内容です。
木が発することばは、「誰かに語って聞かせたいことばが書いてある本」を、それぞれが図書館から持ち寄り、そこからある過程を経て抜粋して用いています。詳しくは、きりがないので省略。
もちろんワークショップですから、発表そのものよりも、そこに至る過程の方が重要。身体の活性をあげ、グループワークに徐々に慣れていき、創作に至る。その過程を、午前と午後いっぱいかけて念入りに積み上げていきました。
ですが、イチ「その場に居合わせた者」としては、発表がものすごく面白かった、と言わずにはいられません。会場のあちこちから、印象的なことばが断片的に聞こえてくる状況が、詩的で胸を打ちました。泣きそうになった瞬間も。泣かないけど。
結果、おかげさまでかなり好評のようでした。有り難や。
なかには演劇を教育のなかに組み入れること自体に疑問を持つ先生方もいらっしゃったようです。が、嬉しかったのは、そういう方々も含め、約120名もいた参加者全員が、ワークショップの内容に真面目に取り組んでくださったことです。文字通り体当たりで。根本的なところで疑問があっても、まぁやってみてから考えようじゃないか、というような感じ。
すごく正直に書くと、身体表現? 恥ずかしいしめんどー、自分はパス、遠巻きに見てよー、という先生がそれなりの数いらっしゃるのではないか、と心配していたのです。過去にやっぱり先生方対象のでそういうこともあったので。ごめんなさい。全然そんなことありませんでした。福岡県、良い県。