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タグ: ワークショップ

つぶやき型近況&福岡でワークショップした

つぶやき型近況=文章として全体をまとめる気がない、もしくはその体力がないとき、とりあえず箇条書きで近況を書き連ねるスタイルのこと。

・現在0時AM、博多のホテル。
・土曜の7時台の便で福岡空港へと飛び、午後から宇美町の図書館でワークショップをした。全7回の1回目。年度内にあと6回アリ。
・宇美町の「うみ・みらい館」は、平成19年にオープンしたできたてホヤホヤの図書館。天井が高く、陽光がよく入り、開放的な雰囲気。読み聞かせや絵本展などの催しに積極的に取り組んでいて興味深い。
・一方土曜の夜、『おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる』の出演者陣は稽古。主にISIS(自立不能舞台装置システム)の稽古をしたハズ。どんな感じだったか、明日(ってか今日だが)日曜の稽古場でどんなだったか、様子を聞くのが楽しみである、と同時になぜかドキドキもしている。
・そう、日曜は午前の便で羽田へ飛び、そのまま稽古場のある駅へ直行、メシを食い、すぐさま稽古場へ行くと開始時間、なハズ。
・ちなみに今ホテルでこれを書いている訳だが、このホテル、ネットにつながったりつながらなかったり、なぜか環境不安定。このエントリも投稿できるのやら。
・ホテルの近くに天然温泉のスパ施設があるらしい。夕方は襲撃する気満々だったのだが、夕飯を食ったら疲れがドッと出て、行く気を失った。これからおとなしく、ユニットバスの湯船につかる。
・本日のお風呂のお供は、月桂樹のバスソルト。北海道産。趣味、入浴剤。
・下の写真、一番左は福岡空港の真ん前の写真。博多は空港の前がすぐ街。旅行者には便利。
・本日の昼食は、宇美町の図書館で食べた幕の内弁当。下の写真、真ん中。
・夜9時過ぎ、薬院ってところにある「八ちゃんラーメン」を訪れた。10年以上前に訪れた思い出深い場所。おいしかったが、10年以上前に食べた時ほどの感銘は受けなかった。あれからいろんな豚骨食べているしなぁ。下の写真右。昔食べたときより、油が少なくなっているように感じたのは気のせい? 写真のように表面に油のつぶつぶなど浮いておらず「全面油」だったのにドビックリしたことを覚えているのだが。最初からこうだが驚きで記憶が変容したのだろうか、それとも本当に変わったのだろうか。
・値段も高くなっていた。当たり前か。

・上の写真、すべて携帯で撮ったもの。いつもの一眼もわざわざ持ってきていたのだが、撮る暇ゼロ。撮る余裕が出来る頃にはすっかり夜。そりゃそうだよな。

以上です。


著者: mhase

変わりゆくいわき駅前、の夜景

先週末、いわきに行って来ました。いわきアリオスで開催されるドラマリーディング・ワークショップのためです。次は1月に行きます。
いわきで一般向けワークショップの講師をしたのは、これが3回目。リピーターの方も少なくなく、有り難い限りであります。ワークショップは参加できなかったけれど、と飲み会にだけ来てくれる方々もあり。これまたたまらなく嬉しいです。
残念なのは、いわきの劇団の方々、演劇をやっている方々の知り合いがなかなか増えないこと。こちらの努力も足りないのかもしれませんが、何故か受講してくれない……。
一般の方々と混じってリーディングに取り組むと、アーティスト側も気付かされることがたくさんあります。演劇に対する熱い期待や、実人生の厚みのすごさとか。
次回はぜひぜひ。

さてさて、深夜徘徊して撮ったいわき駅前の夜景を2枚。
クリックで大きい写真が見られます。

under construction

ラトブ横の微妙なペデストリアンから駅前のタクシーターミナルを撮ったもの。新たな階段を設置中の模様。でもやはり、エスカレーター等はないっぽい。体の弱い人に厳しい街っす!

under construction

同じ箇所から駅方向を撮ったもの。ヤンヤンのあとに新たな建物をつくらんとしている模様。
ちなみに偶然だけど、信号が三色とも撮れました、いぇぃ。


著者: mhase
カテゴリ: 演劇, ワークショップ

いわきでワークショップ中

昨日(土曜)からワークショップのため、いわきに来ています。これね。
秋のドラマリーディングワークショップ

8月にもやりました。下がそのブログエントリ。
週末いわきでドラマリーディングのワークショップをしてきたこと

昼過ぎにいわき駅に到着。チーム一行はそのまま「すし八」へ。回転寿司の店なんだけれども、ネタの質、大きさを考えると、とてもコスト対効果のむっちゃ高い店であります。
おいしい店を探す「儂レーダー」というものがありましてな。その昔、市内を車で走行中、「あっちになんかある!」と怪しむ運転者を導き、大通りからちょっと入ったところにあるのを強引に見つけたといういわく付き。以来何度も来ています。ここに来て必ず食べるのは「アジのなめろう巻き」と「相馬産の煮穴子」。

ちなみに上の写真、真ん中がさんま(150円)で右がシマアジ(350円?)。さんまはおそらく小名浜港で水揚げされたもの。鮮度良し、肉厚でほどよく脂も乗り、しっかりした味。シマアジはたぶん養殖でしょう。でも舌に吸い付くなめらかさと香りの良さはシマアジならでは。大好きなネタです。

で、寿司を食ってからいわきアリオスへ。12月に上演する新作『おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる』のいわき公演(12/6 sat.)の会場でもあります。

今回も参加者の意欲がとても高く、こちらも負けじと専門的な内容にアレンジして進行しました。具体的には、リーディングの「見せ方」。ドラマリーディングは、単純には配役して戯曲を声に出して読むだけのものですが、そうは言っても観客は読み手の姿を見ているわけで。なので、ドラマリーディングなりの見せ方があるのです。それを実践してもらう内容になりました。

ワークショップ終了後は、参加者の皆さんと一緒に玉乃湯へ。お風呂屋さんではなく、創作料理の居酒屋さんです。ここも何度足を運んだか既にわからぬ。

飲み食い話ばっかり書いてますが、さて、今日(と言ってもこれを書いている今はまだ夜中なので明日な気分)2日目は、午前午後とサンプル戯曲を使って発表のための稽古をし、15:30からは一般のお客さんも招いて、講演と発表会、そしてトークショーの予定。
稽古ではグループワークを重視しつつも、今回は時折本気モードで演出してしまうつもりであります。

現在AM2:20。もう少し準備したら寝ます。


著者: mhase

お昼に食べた香港苑の太平燕

today's lunch

熊本でのワークショップ、1日目無事終了。
お昼、劇場に入る前に時間がちょっとあったので、熊本県立劇場の裏にある、香港苑というお店に寄りました。太平燕(たいぴーえん)を食べるためです。上がその写真。

太平燕はチャンポンのような汁に春雨を入れたもの。野菜を始め肉やら海老やら揚げた卵が入っています。
ここの香港苑、お昼は太平燕(小)との日替わりランチセットを出しています。今日は酢豚とのセットかな? ランチセットもおいしいのですが、量が多いうえにご飯もついちゃうので、ワークショップ前の儂にはちょっとつらい。なので太平燕単品(750円)だけを食べました。

ここの太平燕、行くたびになんらか食べている気がします。でも出前が多いかな。またお店で食べたいなぁ、と出前のたびに思っていたので、良い機会でございました。

today's lunch

上は店がまえ。住宅街のなかにぽつんとあります。
今日は食べなかったけど、ここのチャーシューまんも大変おいしいです。

ああ、ワークショップの内容を書く前に眠くなってきた。まぁいいか。
おやすみなさい。


著者: mhase

ワークショップのために熊本へ来た

Karashi-Renkon

ワークショップのために熊本へ来ています。現在金曜深夜。今回はいつも熊本でやるリーディングのワークショップではなく、いろんな講師を招いて行う「ワークショップ自体の講習会」的ニュアンスのもの。熊本県立劇場の事業です。儂の任務は、教育系ワークショップのうち、ことばによるコミュニケーションを使うもののデモ・実践・考察など。

儂は全7回の4回目。おお、真ん中だ。プランは立て済みだけど、儂なりに真ん中っぽいようにアレンジしようっと。

上の写真はホテルのそばにある「五郎」という居酒屋のからし蓮根。レンコンはどちらかというと苦手な儂ですが、ここの揚げたてからし蓮根は大好きです。地元の人も、おいしい方、って言ってました。

下も同じもの。

Karashi-Renkon

「五郎」は鶴屋の裏あたりにある(って書いてもわからないって)、郷土料理を出す居酒屋。何度も来ています。
ちなみに写真はこれしか撮りませんでした。旧交を温めるのに夢中で。
と、12時過ぎまで友人たちと飲み会。解散後、よく利用するコーヒーショップ(深夜もやっているところ)に行こうかなぁ、と迷いつつも、体力温存のためにホテルに戻りました。

これから明日の準備をもうひとしきりやってから寝ます。


著者: mhase

つぶやき型近況&今週熊本来週いわき

・ブログ更新、ずいぶんとサボっています。ラカンパニーアンの『鳥の眼』が終わってから体調を崩したりしたせい……ってのは言い訳で、サボりはあくまでもサボりであります。ぼちぼち再開していく所存。

・先週から、劇団桃唄309の12月公演の稽古が始まりました。自立不能舞台装置システムISISのトレーニングを中心に、ワークショップ形式で進めています。

・今日から熊本に行きます。土日にワークショップ。熊本へは劇作家大会以来何度もドラマリーディングのワークショップをしに行っていますが、今回は指導者養成的ニュアンスのワークショップです。自分が手がけた教育系ワークショップを、実践しつつ紹介していく、という内容。

・来週末はいわきに行きます。こちらはドラマリーディングのワークショップ。また詳しく書きます。

・これだけの内容でアレですが、今はこれが限界。熊本へ出かける準備をせねば。


著者: mhase

週末いわきでドラマリーディングのワークショップをしてきたこと

ドラマリーディング@アリオス

先週はワークショップづいた週。水曜は杉並区の教員研修の演劇ワークショップ。木曜は世田谷で某協会の戯曲セミナー。土日は福島県いわき市でドラマ・リーディングのワークショップでした。
週の半分以上がワークショップの週って、意外とあります。全土日がワークショップの月とか。重なる時は重なっちゃうのよね。

いわきのドラマリーディングワークショップは、新しくできた(って一部まだつくっていますが)劇場の「いわきアリオス」が会場。同劇場の「小劇場」の舞台を使ってワークショップと発表会を行いました。
参加した約30名の皆さんは、高校生から70前後の方まで幅広い層がまんべなくいらした感じ。特に30代以降の女性は、ほとんどが演劇未経験の方々でした。ドラマ・リーディングのワークショップの良いところは、戯曲を理解し声に出して共同で読む、という目的のもとに、年齢層に関係なく知らない者同士が楽しくクリエイティブに交流できる点です。どの世代にとっても、今の時代これがいかに大切なことか。たぶん若い人は、年取ってるってすげー、と素直に思えただろうし、上の世代の人たちは、若者にもがんばる子がたくさんいるんだなー、と思えたはず。おそらく。たぶん。願わくば。

二日間のワークショップ。
一日目は基礎編。ウォーミングアップしてから戯曲とドラマリーディングの理論をほんのちょっと学び、その後グループに分かれ、サンプル戯曲のリーディング。
二日目は応用編。鈴木聡さんの戯曲『裸でスキップ』を題材に、発表会に向けた稽古的内容。8箇所抜粋し、全員キャスティングをしてじっくり取りくみました。上の写真はその様子です。舞台奥から撮っていますが全員入りきりません。
そして発表会。まずは鈴木聡さんの講演。その後書いた本人を前にしてワークショップの発表。鈴木さんが全編に渡って笑いながら見てらっしゃったのがなによりでした。

このワークショップ、年度内に3回やります。次は10月。再会を楽しみにしています。

その日も私はいわきに泊まり、翌日ぶらぶらしてから帰京。いわきも蒸し暑かったけれど、東京はさらにあちい。
上野駅の山手線のホームに上がったら、丸井の温度計が目にとまりました。

上野駅39度

なーんだ39度か……えっ39度!?(ダブルアクション)

その後東京駅に移動。駅構内だけで、いわきで見た全人間を遙かに上回る数の人を見た気がする……。

2008/8/13 追記:
いわきアリオスのブログに、このワークショップに関するエントリがあったので、リンク&トラックバックを追加。


著者: mhase

福岡県で司書教諭対象のワークショップをしてきた

先週後半、福岡県でワークショップをしてきました。2本ほど。
一つは博多にて。福岡県教育庁主催の、図書館司書教諭の研修プログラムとしてのもの。
もう一つは宇美町(うみまち)の、まだできて1年経っていない図書館での、ドラマ・リーディング・ワークショップです。

上の写真は前者。博多駅の一つ隣、県庁の合同庁舎内にある広い会場です。
対象は、上にも書きましたが図書館司書をされている学校の先生方120名弱。ワークショップとしてはかなり多いです。また、研修として演劇ワークショップを実施するのは初めてとのことでした。

120名と聞いて、最初は60名ずつ午前と午後に分けてやることも考えました。でも、それだと1回の時間が短くなっちゃいます。それに60名だって多いことに変わりありません。だったら60名も120名も一緒じゃん! ということで、一斉にやることにし、それが可能な『読み聞かせの森』という新しいプログラムをつくりました。

超簡単に書くと、「ことばを発する木」が生えている森をつくる、というもの。10~12名程度で1グループとなり、各グループが一種類の架空の木をつくります。それを、4~5グループずつまとめて発表。会場内を同時多発的に、あちこちで木がことばを発している状態になります。残りは森の散策者となり、耳をすましながら「森」を歩き回り、自分の胸に響くことばを探す、という内容です。
木が発することばは、「誰かに語って聞かせたいことばが書いてある本」を、それぞれが図書館から持ち寄り、そこからある過程を経て抜粋して用いています。詳しくは、きりがないので省略。

もちろんワークショップですから、発表そのものよりも、そこに至る過程の方が重要。身体の活性をあげ、グループワークに徐々に慣れていき、創作に至る。その過程を、午前と午後いっぱいかけて念入りに積み上げていきました。
ですが、イチ「その場に居合わせた者」としては、発表がものすごく面白かった、と言わずにはいられません。会場のあちこちから、印象的なことばが断片的に聞こえてくる状況が、詩的で胸を打ちました。泣きそうになった瞬間も。泣かないけど。

結果、おかげさまでかなり好評のようでした。有り難や。
なかには演劇を教育のなかに組み入れること自体に疑問を持つ先生方もいらっしゃったようです。が、嬉しかったのは、そういう方々も含め、約120名もいた参加者全員が、ワークショップの内容に真面目に取り組んでくださったことです。文字通り体当たりで。根本的なところで疑問があっても、まぁやってみてから考えようじゃないか、というような感じ。
すごく正直に書くと、身体表現? 恥ずかしいしめんどー、自分はパス、遠巻きに見てよー、という先生がそれなりの数いらっしゃるのではないか、と心配していたのです。過去にやっぱり先生方対象のでそういうこともあったので。ごめんなさい。全然そんなことありませんでした。福岡県、良い県。


著者: mhase
カテゴリ: 演劇, ワークショップ

中学校で敬語のワークショップをしてきた

a junior high school

水曜、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校(長ッ)というところで、「敬語」を題材として用いる演劇ワークショップをしてきました。昨年宮古島の宮古高校でやったのと同じプログラムです。

上の写真がその学校。古びてはいますがずいぶん立派。国登録の有形文化財だそうです。壁はタイル張り。タイルの色や形が、一枚ごとに微妙に違います。むむ、これはアレだ、「技術が発達しすぎた今となっては再現するのが難しい物」の類(たぐい)だ。

このブログの6月9日のエントリで、「予想では水曜が一番体力を消耗しそう。遠いし中学生だし」と書きました。大変な間違いでした。いや、遠いのは本当でしたが、受講の子どもたちは、うるさすぎず、おとなしすぎず、素直さがあり、活発で楽しい、なんつうか、ステレオタイプという意味ではなく、中学生らしい中学生たちでした。いい学校だわ、ここ。

そう、初めて行く学校って、一歩入った瞬間に、なんかこう予感のようなものを感じることがあります。ここの子たちは手こずりそうだぞ、とか、うまく行きそうだ、とか。ここの場合、建物が古びているから屋内はやや薄暗いのだけれど、それが圧迫感や威圧感にならず、のどかで静かな雰囲気をかもし出していました。先生方や、行き交う生徒たちからも、どこか自由な校風を感じました。うまく行きそうだな、と思いました。

単発のワークショップは通常、ウォーミングアップ→メインコンテンツ→ふりかえり、という流れをとります。ウォーミングアップは、受講者の状態に合わせて内容を決め、現場でも細かく微調整します。

今回の場合、相手が「(我が国の場合)演劇ワークショップをやるのが一番難しいことの多い」とされる「中学生」だったこともあり、かなり難易度低めに設定していました。が、校舎に入った瞬間から、プログラムの組み直しが頭のなかで始まりました。ちょっと高めのハードルを設定した方がよさそうだな、と。で、会場を見、控え室に着き、打ち合わせをし、同行者と相談しながらプランを修正していきました。細かくは書きませんが、結果として、ちょうど良い按配のハードルに収まった気がします。

今回のメインは、敬語を題材として用いたグループ創作。簡単に言うと、どんなときに敬語を使うかをグループで考え、それをシチュエーションとして用い、劇の場面としてつくりあげるというもの。それだけだとロールプレイングっぽいですが、演劇のワークショップなので、儂なりにもうちょっとドラマや構造化な仕掛けを盛り込んであります。また、できあがった「作品」よりも、つくる過程で生じるディスカッションに重きを置いており、敬語を通して人と人とのつながりを考える機会になっていることがミソです。

ワークショップ終了後は、見学の方々や、先生方からたくさんのご意見を頂きました。参考にしつつ、さらにこのプログラムを磨いていこうと思います。

気が向いたら、このプログラムをどう発展させて行きたいか、改めて書くかもしれません。

さて、下は行きの東海道線のなかで撮った写真。なんか前の席の人の影が写っていたのでつい。
プランを読み直しながら脳内シミュレートしたかったので、横浜までグリーンに乗っちゃった。私費です。

reflection 1

もちろん知らない人です。笑ってらっしゃるように見えますね。

著者: mhase
カテゴリ: 演劇, ワークショップ

グミと花と葉と虫の写真+放浪中なこと

まずは先週土曜に撮った写真を何枚か。写真はflickrに置いてあり、クリックすると大きなサイズで見られます。

goumi

上は我が家のグミ。食べられます。
グミは漢字で書くと胡頽子。グミは二音なのになんで漢字にすると三字なんだろう。そういやブナも漢字にすると山毛欅だ。
左下に赤い光が写り込んじゃった。まあいいや。

tachi-aoi (hollyhock)

上は、新中野の住宅街のなかにポツンとあった公園で撮ったものです。
小さい公園なんだけど、なぜかタチアオイが咲きまくり。そこに大きめの蜂がウキウキと群がっていました。
シャッターチャーンス、と思ったのですが、ヤツらはかなり落ち着きがなく、相当枚数撮った割にはいい感じのものがほとんどありませんでした。

下は、その公園を入り口から撮ったもの。タチアオイの通路ができています。

an oasis in the huge city

下は、同じ公園で撮ったその他の写真。左がウンカ、右がカメムシです。

unka (浮塵子) kamemushi (stinkbug)

さて。
今は夜中の1時半。外で書いています。今日は考え事をしながら一日中移動を繰り返していました。来年の新作の構想を練り練り。もうノンストップで練り続けて36時間目くらい。産みの苦しみ真っ最中です。ちょっと頭が変な感じになっています。

なんかね。癒しとかなごみってあるでしょ。儂もノートPCのデスクトップに「なごみ用」って名前フォルダがあって、ネットで拾った心なごむ動物画像がたくさん入っているんだけど、今使われている「癒される」とか「なごむ」って言葉の感覚って、昔はなかったような気がしない? ま、そんなこと言ったら、昔はなかった感覚の言葉も、昔はあった感覚の言葉もいっぱいあるんだけど、それは置いといて。現代的な「癒し」という概念が生まれたから、ストレスというものも相対化され、実感が増し、かえって疲れが増すってこともあるような気がするのよ。「癒し」のせいで生まれた「ストレス」もあるんじゃないかしらん。癒されたいと思い、儂が「なごみ」フォルダの画像を見れば見るほど、ストレスが形をなしていくということもあるのかもしれんね。ほれ、限りなく仏教だけど、美しいって思うこともある種差別心につながるっていうか、美を感じ取ることで美と醜を分ける気持ちが発生している、っていう考えもあるじゃない。

というようなことを劇にできないかと、現段階では考え中。いったいどうやって? って構想段階初期ではいつも思います。
そんでもって、上のようなわやくちゃな考えを力づくでまとめようとするのは時間もかかるしご飯も食えなくなるし大変消耗します。ま、そういうものだし仕方ないんだけど。

さてさて。
今週もワークショップが3つ。
今日月曜は埼玉大学でドラマリーディングのワークショップ。イギリス文化な講義のゲスト講師として行きます。
水曜は横浜の中学校で敬語のワークショップ。敬語を使うシチュエーションを考え劇にするというワークショップです。
木曜は先週に引き続き、立教大学で創作のワークショップ。異文化コミュニケーション学部という新設学部のカリキュラムに組み込まれたワークショップです。

予想では水曜が一番体力を消耗しそう。遠いし中学生だし。でも敬語のワークショップはいいプログラムだし「誰でも運営できる」ものに発展させていくための良い機会なのでやる気いっぱい。木曜のは、立教の学生はチャラチャラしているし落ちつきないし騒がしいんだけど、母校だし自分も当時は結構チャラチャラしていたし、なんかそういうのも含めてかわいくてしょうがないOBお父さん気分になるのは目に見えているのでOK。

著者: mhase

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いかにもパソコン初心者な劇作家・演出家が、わけあって試験的に開始してみた、ちょっぴりイットなブログーです。
筆者: Motohiro Hase

前回の活動:
2008年12月6日 / 12月17日~23日
おやすみ、おじさん3 - 草の子、見えずの雪ふる
戯曲・演出 長谷基弘 ※新作
公演情報
絵双紙
ポータル


前々回の活動:
ラ カンパニー アン公演
鳥の眼』演出
(作:西山水木 / 振付:明樹由佳)
2008年9月18日(木)~9月24日(水)
@新宿 シアター・ミラクル



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