先週末、いわきに行って来ました。いわきアリオスで開催されるドラマリーディング・ワークショップのためです。次は1月に行きます。
いわきで一般向けワークショップの講師をしたのは、これが3回目。リピーターの方も少なくなく、有り難い限りであります。ワークショップは参加できなかったけれど、と飲み会にだけ来てくれる方々もあり。これまたたまらなく嬉しいです。
残念なのは、いわきの劇団の方々、演劇をやっている方々の知り合いがなかなか増えないこと。こちらの努力も足りないのかもしれませんが、何故か受講してくれない……。
一般の方々と混じってリーディングに取り組むと、アーティスト側も気付かされることがたくさんあります。演劇に対する熱い期待や、実人生の厚みのすごさとか。
次回はぜひぜひ。
さてさて、深夜徘徊して撮ったいわき駅前の夜景を2枚。
クリックで大きい写真が見られます。
ラトブ横の微妙なペデストリアンから駅前のタクシーターミナルを撮ったもの。新たな階段を設置中の模様。でもやはり、エスカレーター等はないっぽい。体の弱い人に厳しい街っす!
同じ箇所から駅方向を撮ったもの。ヤンヤンのあとに新たな建物をつくらんとしている模様。
ちなみに偶然だけど、信号が三色とも撮れました、いぇぃ。

先週はワークショップづいた週。水曜は杉並区の教員研修の演劇ワークショップ。木曜は世田谷で某協会の戯曲セミナー。土日は福島県いわき市でドラマ・リーディングのワークショップでした。
週の半分以上がワークショップの週って、意外とあります。全土日がワークショップの月とか。重なる時は重なっちゃうのよね。
いわきのドラマリーディングワークショップは、新しくできた(って一部まだつくっていますが)劇場の「いわきアリオス」が会場。同劇場の「小劇場」の舞台を使ってワークショップと発表会を行いました。
参加した約30名の皆さんは、高校生から70前後の方まで幅広い層がまんべなくいらした感じ。特に30代以降の女性は、ほとんどが演劇未経験の方々でした。ドラマ・リーディングのワークショップの良いところは、戯曲を理解し声に出して共同で読む、という目的のもとに、年齢層に関係なく知らない者同士が楽しくクリエイティブに交流できる点です。どの世代にとっても、今の時代これがいかに大切なことか。たぶん若い人は、年取ってるってすげー、と素直に思えただろうし、上の世代の人たちは、若者にもがんばる子がたくさんいるんだなー、と思えたはず。おそらく。たぶん。願わくば。
二日間のワークショップ。
一日目は基礎編。ウォーミングアップしてから戯曲とドラマリーディングの理論をほんのちょっと学び、その後グループに分かれ、サンプル戯曲のリーディング。
二日目は応用編。鈴木聡さんの戯曲『裸でスキップ』を題材に、発表会に向けた稽古的内容。8箇所抜粋し、全員キャスティングをしてじっくり取りくみました。上の写真はその様子です。舞台奥から撮っていますが全員入りきりません。
そして発表会。まずは鈴木聡さんの講演。その後書いた本人を前にしてワークショップの発表。鈴木さんが全編に渡って笑いながら見てらっしゃったのがなによりでした。
このワークショップ、年度内に3回やります。次は10月。再会を楽しみにしています。
その日も私はいわきに泊まり、翌日ぶらぶらしてから帰京。いわきも蒸し暑かったけれど、東京はさらにあちい。
上野駅の山手線のホームに上がったら、丸井の温度計が目にとまりました。

なーんだ39度か……えっ39度!?(ダブルアクション)
その後東京駅に移動。駅構内だけで、いわきで見た全人間を遙かに上回る数の人を見た気がする……。
2008/8/13 追記:
いわきアリオスのブログに、このワークショップに関するエントリがあったので、リンク&トラックバックを追加。
明日(9/13)からまた数日間、いわき市に行きます。明日は別のワークショップ。某庁の指導者養成事業関連。そして明後日と明々後日(9/14-15)は、それとは全く別の企画で、ドラマリーディングのワークショップ。そして発表会やら別役実さんの講演会やら。
ワークショップ自体はほぼ定員いっぱい。ですが講演会+ドラマリーディングの発表会+フリートークはまだまだ大丈夫。お近くの方は是非お越しください。
ナマの別役さんに触れるチャンスです。思い出に残るほど強烈な、面白い話が聞けるはず。
詳細→ 【別役実】ドラマリーディング (いわきアリオスブログ)
講演会+ドラマリーディングの発表会+フリートークに関する情報は下記。
『ドラマリーディング~演劇の可能性~』
2007年9月15日(土) 16:00 - 19:00
福島県・いわき市 生涯学習プラザ大会議室 (T1ビル内)
16:00~ 別役実講演会
17:00~ ドラマリーディング発表会
18:00~ シンポジウム「リーディングって何だ?」
(19:00終了予定)
※参加費無料
シンポジウム(という名のフリートーク)には、別役実さん、西山水木さん、大信ペリカンさん、いしいみちこ(司会)さん、私が出演します。
ドラマリーディングの発表会をネタに、なんか盛り上がる予定。
あ、進行を書かなきゃいけないんだった、まだ書いてないや。でも大丈夫。すぐ書ける。いずれにせよあんまり決めすぎてもアレだし。
今日は夜、いわきにて教員向けのワークショップ。文化庁国語課による指導者養成事業の一環。今日は第一回なので、得意ワザ「四角を歩く」をやる予定。膨大な数やっていてこなれているし、初心者にはとっつきやすく、熟練者は熟練者なりの発見がある内容だし、プログラム的にも完成度が高いので。
さて、それとは全く関係なく、9月14日15日、福島県いわき市にてドラマリーディングのワークショップをやります。講師、儂。
日本劇作家協会の本年度の事業の一つで、全国4ヵ所にてドラマリーディングのワークショップやシンポジウムをやるというもの。その皮切りであります。
いわき市に新しくできる劇場「いわき芸術文化交流館アリオス」のブログに詳細やら募集要項やらが載っています。下記。
ワークショップは14日の夜と15日の日中。14日は、サンプル戯曲を使い、ドラマリーディング理論、戯曲理論をざっとさらっていきます。15日は、夕方の「発表」に向けた内容となっています。ちなみに15日からは、女優の西山水木さんも合流。受講生と一緒にリーディングします。
15日夕方、発表の前には、別役実さんの講演があります。
発表後、フリートークの際に、講評ももらえるかも。
楽しい二日間にしようと思っています。講演と発表会だけ参加するのもよしですが、やっぱりワークショップに参加し、舞台に立つ側になった方が楽しさ倍増だと思います。
とはいえ結構募集が来ているようで、締切間近な感じではありますが。
というわけで、ご参加を希望される方はお早めにどうぞ。
そうだ。14日から、福島市の劇団満塁鳥王一座の大信ペリカンさんも参加されます。大信さんは、発表後のフリートークにもパネラーとして参加。とても楽しみです。
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