ワークショップのために熊本へ来ています。現在金曜深夜。今回はいつも熊本でやるリーディングのワークショップではなく、いろんな講師を招いて行う「ワークショップ自体の講習会」的ニュアンスのもの。熊本県立劇場の事業です。儂の任務は、教育系ワークショップのうち、ことばによるコミュニケーションを使うもののデモ・実践・考察など。
儂は全7回の4回目。おお、真ん中だ。プランは立て済みだけど、儂なりに真ん中っぽいようにアレンジしようっと。
上の写真はホテルのそばにある「五郎」という居酒屋のからし蓮根。レンコンはどちらかというと苦手な儂ですが、ここの揚げたてからし蓮根は大好きです。地元の人も、おいしい方、って言ってました。
下も同じもの。
「五郎」は鶴屋の裏あたりにある(って書いてもわからないって)、郷土料理を出す居酒屋。何度も来ています。
ちなみに写真はこれしか撮りませんでした。旧交を温めるのに夢中で。
と、12時過ぎまで友人たちと飲み会。解散後、よく利用するコーヒーショップ(深夜もやっているところ)に行こうかなぁ、と迷いつつも、体力温存のためにホテルに戻りました。
これから明日の準備をもうひとしきりやってから寝ます。
・ブログ更新、ずいぶんとサボっています。ラカンパニーアンの『鳥の眼』が終わってから体調を崩したりしたせい……ってのは言い訳で、サボりはあくまでもサボりであります。ぼちぼち再開していく所存。
・先週から、劇団桃唄309の12月公演の稽古が始まりました。自立不能舞台装置システムISISのトレーニングを中心に、ワークショップ形式で進めています。
・今日から熊本に行きます。土日にワークショップ。熊本へは劇作家大会以来何度もドラマリーディングのワークショップをしに行っていますが、今回は指導者養成的ニュアンスのワークショップです。自分が手がけた教育系ワークショップを、実践しつつ紹介していく、という内容。
・来週末はいわきに行きます。こちらはドラマリーディングのワークショップ。また詳しく書きます。
・これだけの内容でアレですが、今はこれが限界。熊本へ出かける準備をせねば。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、作:西山水木、演出:儂、チケット発売中)、昨日火曜日に、新宿・歌舞伎町のシアター・ミラクルに入りました。
朝9時からの仕込み(諸セッティング)は予定通りに進行し、夜は歌シーンの稽古。
今日水曜は昼「場当たり」(照明・音響・俳優の段取りなどのチェック)のフリをした通し稽古をし、夜はゲネ(General Probeの略: 本番と同じようにやるリハーサル)。明日昼にもう一度ゲネをし、夜はいよいよ本番です。
以下、にしすがも創造舎での稽古風景を2枚ほど紹介。

アン名物「客入れダンス」&前説&CMの様子。テキトーな雰囲気をかもし出すことも含め、何度も厳密に稽古しているのであります。
左から、立花あかね、明樹由佳、成本千枝(以上ラカンパニーアン)、岸浪綾香(タムチック)、敬称略。

左から、貝塚建(劇団桃唄309)、岸浪綾香、成本千枝、扇田拓也(ヒンドゥー五千回)。
綾香はポールにぶら下がったり回ったりすることが多く、腕の筋肉が今も発達中。
さてさて。いつものことではありますが、演出家としては、この劇が自分ものじゃなくなり、「お客様のもの」になる瞬間が刻一刻と迫り、わくわくするような、楽しみなような、寂しいような。
お客様に素晴らしい体験をお届けすべく、最後まで気を抜かずがんばります。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)、西巣鴨の稽古場で過ごすのもあと1日を残すのみ。火曜には劇場に入り、2日かけて準備。そして本番です。演出家自ら言うのもナンですが、面白いです。おいでませ~。
稽古場には自転車で通っています。儂の家は高円寺と中野の中間くらい。そこから西巣鴨までは約12km~15kmの距離。3kmの誤差はその日の気分に依存。近道を爆走したり、狭い道や緑の多い道をタラタラ走ったり。北池袋とか、雑司ヶ谷のあたりとか、裏道がけっこう面白いです。
そんなある日、稽古場に向かう途中に撮った写真を何枚か紹介。
9月9日の写真。この日はわりと急ぎめの移動をしていました。
いずれも自転車をまたいだ状態で撮ったものです。
まず中野駅。
さびってなんかキュートです。写真の対象としては、ですが。
この後中野通りをひたすら北上。西武池袋線を越えたら右に回って、我が母校の立教大学に抜けます。
これ、走行中に撮りました。日傘のご婦人がいい感じに入って、なんか雰囲気のある絵になりました。偶然のたまものですが。
その後は北池袋に抜け、板橋駅を経由して明治通りに。そこから西巣鴨は目と鼻の先です。
上は、西巣鴨の交差点。1ヶ月間ほぼ毎日見た風景。でも明日でおさらば。
ってまた同じ稽古場にお世話になることもあるかもしれませんが。
ちなみに今は午前1時。落合のマックで書き物をしつつ、にわか雨のやむのを待ち中です。
快晴の日が続いております。今日も今日とて自転車で西巣鴨通い。ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)の稽古場へ、です。おお、来週から本番です。皆さんいらしてね~。
それはともかく。
今日は早めに家を出て、あちこちぶらぶらしつつ、いつもと違うルートで稽古場へ向かいました。
途中池袋を通過。
東口、「南池袋公園前」の交差点の近くで、伸縮式の警棒を振り回す男を目撃。たまたま持っていたカメラで、チャリこぎつつ撮ったのが、下の写真。

最初は警察かと思った。なんかの事件の後かと。池袋だし。
でも寄っていくうちに、とある警備会社のガードマンだとわかりました。
警棒も、振り回している、と言うよりは、ただ単に、ぶんぶん振ったり手のひらをポンポン叩いたりして、もてあそんでいる感じ。
儂はといえば、すごーーく久しぶりに、いやーな気持ちになり、だんだんと本気で腹が立っていきました。
武器だろ。暴力の道具を街中で振り回しながら歩くな、バカ。と。
皆さんはどう思いますか? 街中で伸縮式警棒をもてあそびながら歩く、ボディプロテクターをつけた大柄の男を。
ちなみに儂は、とがめたりはできませんでした。そうすることもチラッとは考えたんだけど、鋼鉄製の武器を振り回している人の近くに寄りたい? 儂はぜったいイヤです。
儂が横断歩道を渡りたくて停まっているとき、そのすぐそばに停めてあった警備会社の白ワゴン(上の写真に写っています)に、こやつは向かいました。じーっと顔や体つきを観察。でも名前はちょっと遠くて読めず。かなり体格が良く、物腰と顔つきから察するに柔道やっていそう。なのにこんな粗暴な振る舞いをするのは、よっぽど性質が悪いか、へたっぴか、師匠の教育が足りないかのいずれかでございましょう。
向こうはこちらに気付かず、遠くを眺め、やおら姿勢を正してにこやかに敬礼。どうもお偉いさんかクライアントかどっちかが通りすがった模様。相手は背広姿の初老男性。敬礼を返していたのでお偉いさんなのかな。
ちなみにそのとき、こやつは伸縮式警棒を持ち替え、左手で先端部分握った状態になっていました。
服務規程があるのか、単なる礼儀かは知りませんが、それが暴力の道具だってことをわかってはいるのでしょうね、たぶん。
いずれにせよ、まぁ儂の人生上ではまずないとは思いますが、もし警備会社に仕事を頼むことがあるとしたら……この会社はイヤだなぁ、と思った次第です。
ちなみに今でもプンプンはしていますが、こういう社会的マイナスエネルギーって戯曲創作のおかずになったりします。ごちそうさまでした、という気持ちもありにけり。
ブログ更新の余裕すらない日々が続いております。あと2週間後にラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂、チケット発売中)を控えておりまして。
このチラシ用に撮った写真のうち、ボツになったものを何枚か紹介します。写真はすべてflickrの儂アカウントにおいてあります。クリックで拡大表示。
あ、すべてフォトショップなどによる加工はしていません。一回のシャッターで撮ったそのままです。ホントだってば。
1枚目。
これは最終候補の一つとして残っていたものです。結局これになりましたが。
撮り方は、開放シャッターの前でゆっくりと踊ってもらい、手持ちのフラッシュ(オリンパスFL-50)を3回くらい焚く、という感じ。非常にアンらしい雰囲気の写真になったのではないかと思われます。
2枚目。
歌舞伎町のとある雑居ビルの屋上。かなり横からフラッシュを焚いてみました。劇のイメージを多少考慮して撮ってみた物です。
これはこれでかっこいい写真(って自分で言うもアレですが)ではないかと思いますが、インパクト的にはこれのような光の落書きシリーズには勝てませんでした。
でも情宣用の写真としては生き残っており、雑誌等の公演紹介記事で採用されています。
3枚目。
光の落書きシリーズの1枚。チラシ表用として採用された写真は、光の線に「触れる」イメージでしたが、こちらは「解き放つ」イメージで撮っています。一応。
撮り方は、当ブログの「ラカンパニーアンのチラシの、元写真の撮り方」をご参照あれ。
これはこれで素敵です。あかねちん(真ん中の奥の人)の顔のブレ方とかすごくいい。でも背景がいまいち。まぁフォトショップ等で消すことはできたわけだけど……。
さてさて、公演まであと2週間ほど。皆さま、新宿シアターミラクルへ、おいでませおいでませ。
劇場にいらしたらぜひ声をかけてくださいね。儂の顔をご存じなければ、受付のスタッフに「長谷を呼べ」と声がけしてください。儂系のお客様は、こっそりいらしてこっそり帰っていく傾向があって寂しいんだ、これが。
ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、で稽古稽古の毎日。その合間に自分の劇団の12月公演の準備をしたり、日銭を稼ぐ仕事をしたりして、目が回っています。
今も劇団の事務所で、2つの仕事を同時進行中。たまらずブログを書いてみているところ。
20代の頃はこういう時、身体が三つか四つ欲しいなぁ、と思ったりしました。30代くらいからそういうことはどーでもよくなり、今はそういう発想が湧いてくる余裕すらなく、へろへろ粛々と、こなすだけです。
『鳥の眼』の方は、おそらく順調に稽古中。現在「広く浅く」を稽古テーマに、全体の流れの(脳ではなく)臓物による理解を、座組で共有しようとしているところ。そういう作品なのです。アンの劇自体毎回そうなような気がする。
たぶん約10日くらい後に、「その向こう」へ行くための地獄の苦しみが待っている……はず。うふっ。って笑っている場合じゃないのだけれど。がんばるぞぉ。
さて、下はシロと呼ばれる猫の写真。
本名はタマですが、我が家や通りすがりの人々には、シロと呼ばれ続けています。儂の自転車置き場でよく日向ぼっこをしてます。
F4の1/160。夜なのでフラッシュも焚いています。本体の内蔵のフラッシュの使い方、最近ようやくわかってきた気が。
それはともかく、シロは隣んちのおばあさん猫です。過去のあだ名は「モテネコ」。文字通りオスネコたちにモテまくっていたからです。今はモテはモテでもコワモテな感じで、若い猫どもににらみを効かせています。
去年くらいまでのシロは、全く通行人に懐かない猫でした。近寄っても逃げるでもなくムスッと座っているのですが、触ろうとすると身をかわし、しつこいと離れて行ってしまいます。
でも今年くらいから、なんだか丸くなり、機嫌の良いとき限定で、背中をなでさせてくれるようになりました。「シロさん、こんばんは」とか言うと「ニャッ」と返事までしてくれます。通りすがりに出会い挨拶すると、5メーターくらい一緒に歩いてくれたりもします。
相変わらずすり寄ってくることはありませんが、目の前にやってきて背中を向けて不機嫌そうにドンッと座るのが、背中をなでて欲しいサイン。猫だから年下なのは間違いないですが、どう考えても、若造扱いされているよな、と思ったりします。
でも今週になってから、暑い間一日中外でゴロゴロしていたシロを、全く見ていません。心配。涼しくなったから家のなかで過ごしている、と思いたいです。
上の写真はflickrにおいてあります。flickrには同じテーマの写真を集めるグループという機能がありますが、載せたとたん「Ornery Cats」というグループの方から、招待のコメントがありました。
orneryって知らん単語だなんじゃらほい、と辞書を調べると……「へそ曲がりの、強情な、怒りっぽい、頑固な」のような意味。意訳すると「ムスッとした猫たち」ってこと? Ornery Catsに集められた写真を見てみると、確かに機嫌悪そうな顔の猫でいっぱい。なるほど。早速登録しました。
以上、仕事中の気分転換でした。
長くなってしまったけど。
雷の季節です。遠くでゴロゴロ鳴っても、怖いなぁと思ったことは特にないですが、目の前で落ちたらどうか? たまたま撮れてしまった動画が下記。
これは怖い。かなりイヤです。撮ったと思わしき人も「Oh my fxxkin' god!」と思わず汚い言葉を吐いちゃっています。
てか直撃しなくてラッキーでしたな、これを撮った人。車内から撮っているみたいなので、一応大丈夫なのだろうけど……。
以上、更新する時間が取れない時の動画紹介でした。
上と関係ないですが、ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)、このあいだの土曜から「にしすがも創造舎」という稽古場に入りました。劇場に乗り込むまでの間、そこで稽古します。
日曜日からはチケットの前売が開始されました。いっぱいお客さんが来ますように……。

ラ カンパニー アン公演『鳥の眼』(9.18-24、演出:儂)用にグリーティングカードをつくってあります。下のページ。
気が向きましたら、是非お知り合いに、この公演を紹介してくださいませませ。
以下駄文。
このグリーティングカード・システム。儂のお手製です。2年前ほど前、TOKYOSCAPEという演劇フェスティバルのためにPHPでゼロからつくりました。関係者がDM代わりに使うもの、というよりは、お客さまがご友人へ送るなど、口コミの伝播を期待してのものでした。
プログラム自体公開するつもりでつくっていたのだけれど、システムについてのフィードバックがあまりにもなく(笑)、なんか意気消沈しているうちに、一般ユーザーが自力で公開スクリプトをゴリゴリ設置するような時代じゃなくなった(つまりニーズがなくなった)、という「いわく」も付いています。えへ。
時間があれば、会員制の、好きな画像や動画をグリーティングカード化し、送り合えるものに改造したいのだけれども、とてもじゃないけど余裕ナシです。
滑り台の坂を登りたいのに、何度トライしても登れない犬の動画です。
まぁ、あるよね、人生でこういうこと。
がんばれ、犬。
以上、密に更新する余裕がなくて、とりあえず動画でごまかした次第。
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