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正月の近況など

hibiscus

2013年になりましたな。

正月の前後は寒いので、あんまり働かないのが理にかなっている気がします。
でも今年のは、なんか暖かい(東京)。
これはこれで悪くないですな。

今年も正月休みあけてすぐから、2月の終わり頃まで、ワークショップいっぱい。
その後は公演です。

去年は「2畳のスペースで上演できる短編劇を11本つくりました。今年も短編をたくさんつくるつもりですが、同時に上演の機会も増やしたいなぁと考え中。

ワークショップ方面でも、今までの積み上げを整理すると共に、新たな展開を模索していくつもり。

でもま、今年はこういう年にする、というのはあまり考えない方なので、気負わずやっていこうと思っています。


近況など

11月は中旬から下旬にかけて、ずっと奄美大島にいました。宇検村でのワークショップのためです。奄美から帰る日は11月末だったけど、昼間はTシャツでOKな感じの気温。そこから約10~15度寒い東京に戻り、さらに冷え込む愛媛へ移動。西条市でワークショップをいっぱいしていました。

で、これを書いている2時間近く前に、東京に戻ってきたところ。

これからいったん寝て、起きたら座・高円寺へ。

劇作家協会の月いちリーディング・劇場版の、リハーサルと本番のためです。

リーディングフェスタ・2012 戯曲に乾杯!

18:00~21:00
【2】 劇場版“月いちリーディング”

   宮沢章夫 『ヒネミの商人』 [ゲスト] 鈴木聡、マキノノゾミ/谷賢一、中津留章仁、夏井孝裕
[出演] 牛水里美(黒色綺譚カナリア派)、大沢健、キムラ緑子、剣持直明(劇団だるま座)、清水泰子、七味まゆ味(柿喰う客)、竹下景子、マキノノゾミ、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、室井茉里奈
[コーディネイター] 篠原久美子
[ファシリテイター] 長谷基弘

通 常は稽古場で、主に新人の作品を取り上げている、定例の戯曲ブラッシュアップ・ワークショップ「月いちリーディング」。劇場に場所を移した今回は、岸田戯 曲賞審査員も務める宮沢章夫氏の、1993年上演作『ヒネミの商人』を取りあげる。再演に向け、ドラマリーディングと劇作家たちによるディスカッションを 通して、改稿へのヒントを見つけ出す。
[入場料] 1,000円

そしてこのイベントを終えたら、また愛媛に戻ります。今度は2週間滞在。

奄美や愛媛でのワークショップの様子や思ったこと、書きたいけれど、なかなか余力が残っていません。でも書く。そのうち……。


ワークショップしに愛媛・西条市に来た

伊予西条駅、駅前というわけで、愛媛県は西条市にやってきました。もちろんワークショップをしに、です。

写真は駅前。西条市は、わき水の街です。水がすごくおいしい。水がおいしいと言われている地域にもいろいろ行きましたが、西条市の水は、なんだろう、飲み水としてのレベルがなにか違う感じです。

さて明日・明後日と小学校でワークショップをし、東京に戻ります。今月は、愛媛で私がワークショップするのは、これが最初で最後かな。11月は奄美大島・宇検村で集中的にワークショップやるので。

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コミュニケーション教育フェスタに出席してきた

文部科学省コミュニケーション教育フェスタ 西日本ブロック(10月11日,12日)に参加しに、2泊3日で熊本へ行ってきました。

私が参加したのは、主に10月11日の「宇検村立久志小中学校」(奄美大島)の事例報告。昨年度に同校で行った事業についてです。同校の先生方や村教育委員会の方ほか5名で、お話をしてきました。

大体こんな構成です。

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奄美大島でつくった新作民話『校門の横のガジュマル』

前に記事にした『岩とポインセチアとパパイヤ』に続き、2011年度に奄美大島・宇検村でのワークショップでつくった創作民話の第二弾です。

今回の民話は宇検村立名柄小中学校という学校でつくったものです。この学校でも2つ民話を創作しました。

ワークショップ自体は、学校内外の気になる場所から想像をひろげ、そこの由来となる民話をグループ創作し、パフォーマンス化する、というものです。民話の文章は私が書きました。が、中身は子供達がつくったものです。

こういった創作をやると、宇検村の子らは高確率でハブやケンムンを登場させます。馴染みがある存在のようです。

ケンムンは奄美にいる妖怪というか精霊というか。ガジュマルの木に住み、子供の姿をしていたり大人の男の姿をしていたり、時には女の姿をしていたり。沖縄にはキジムナーという妖怪みたいな精霊みたいな存在がいますが、あれとはニュアンスがかなり違う印象。いろいろ読んだり聞いたりした限りでは、どちらかというとカッパっぽいです。

さて、今回紹介する民話も、主人公の1人としてケンムンがでてきます。

以下。

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スマホからの投稿テスト

スマホにWordPress用のアプリを入れたのでそのテスト投稿です。
それだけじゃあんまりなので、本日水曜日にあったことを。

日本劇作家協会の月いちリーディングみたいな、作者にフィードバックを渡すリーディングの稽古をやっていたんですけど。月いちリーディングではないです。あれとは全く別。
で、そのとき稽古に立ち会った作者が、とんでもないモンスター作者で。

最初に誤植を指摘したら嫌そうな顔をした時点で、変な人だなー、って思い始めました。
その後稽古を進めて行ったら、日本語的に著しく間違えているセリフがあって。戯曲なので、語法・文法的に間違っていようが、人のことばとしてあり得るならば間違えではありません。が、このケースでは、意味が通らない感じの間違えで、俳優もひどく引っかかっていました。
こういった稽古もブラッシュアップの場ですから、間違いを指摘しました。そしたら作者さんは、「なんでそんなひどいことを言うんですか! 信じられません!」とキレだしました。稽古場緊迫。

そういうことが何度かあって、ギスギスムードで稽古が進み最後まで行きました。

最後の決めゼリフに、同音異義語があり音的にも聞き取りづらく、発音もしにくい語が使われていました。しかもその際、戯曲の指定で、他の俳優がガヤガヤすることになっていました。
こりゃイカン、音的につぶれてしまい観客は聞き取れないし、万が一聞き取れても同音異義語のせいで意味が取れない。最後の最後なのにもったいなさすぎる!
と思った私は、その旨丁寧に説明し、こういう語を使う場合は、例えば「緑色の」とか、なんらかの形容詞と組み合わせたりすると、誤解なく伝わりますよ、とアドバイスしました。

そしたら作者さん、激しくぶち切れ出しまして。
すごい剣幕で怒鳴りだし、しまいにはバッグから刺身包丁を取り出して振り回し始めました。
なんでそんなもん持ち歩いているんだよー! とツッコむ間もなく、なんだか私を追いかけてきました。
逃げるしかないじゃん。逃げた。必死に逃げた。

という夢を今朝見ました。
怖かったー。


Thinkpad X1 CarbonのCore i7モデルが最大メモリ4GBなこと

さる8月30日に、「世界一軽い14型ウルトラブック」というふれこみの、Thinkpadの新機種「Thinkpad X1 Carbon」が日本でも発売されました。

いま使っているものがかなり傷んできているので、そろそろノートPCを買い換えたいと、去年の秋くらいからずーーーーっと思っていた私は、早速チェックしました。重い荷物が苦になってきているので、軽いのは歓迎ですし、最近のThinkpad XシリーズのHDサイズ液晶じゃなくて、HD+なのも比較的魅力に思えました。本当はもっと液晶が細かいのがいいけど。Thinkpad X61 tabletの1400×1000みたいな画面サイズのものがいいけど。

さて。
購入オプションを見ていて、気になることがありました。CPUがIntel Core i5のモデルは、最大メモリが8GBまで。ですが、それより高性能なはずのCore i7のモデルは、最大メモリが4GBまでしか選べません。

X1 Carbonの場合、後から自力でメモリ増設はできないはず。購入時のオプション選択が全て。ならば、予算が許す限りでなるべく高性能にしたいですよね? よね?

とはいえ、自分の場合、ノートPCでやることはたかが知れています。よっぽどシビアなことを常にしたいなら、もっともっと高性能な他の機種を選ぶでしょう。そもそも、自宅のデスクトップPCは、かなりマッチョな環境です。その意味では、日常的に持ち歩くことが目的のノートPCで、CPUがCore i5だろうがCore i7だろうが、たいした違いはない気もします。メモリの量は意外と重要だけど。64bit OSで使うなら、8GBは最低欲しいかなぁ、と。

そんなこんなで気になってきました。なぜこのようなオプション選択になっているのだろうか、と。今だけ? それとも理由があってずっとこうなの?

考えてもラチがあかないので、発売翌日、問い合わせの電話をしてみました。

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奄美大島で台風15号のため延泊中

名瀬のミスド

名瀬のミスド。シェルター仕様。

写真は名瀬のミスド。26日に撮りました。台風対策で、がっちり締まっています。貝になっています。

というわけで、8月24日から奄美大島に来ています。秋以降に行う宇検村でのワークショップの打ち合わせで。今年度は、同村の全部の小中学校でワークショップします。全村でやるってことは、全村でやる意義や利点を見付けていかないといかないわけで……がんばります。

そして26日に東京に戻る予定でした。9月公演の稽古もあるし。
ただ、巨大な台風15号が接近していて、本当に帰れるのかな、という心配がありました。天候による欠航体験、少なくないし、どこか諦めに似た気持ちも。

とはいえ24日の段階では、帰れないかも、という予感が高まりつつも、まだのんびりしていました。村の方々から災害対策や、行くのに道が一本しかない校区が孤立した時の話などを聞いたりして、感心したりしていました。この日は宇検村に泊まりました。

宇検村では、誰と話しても、26日は「飛行機は飛びませんね」「無理ですね」「1週間コースですね」みたいな返事が返ってきました。それでも皆さん口ぶりが元気で陽気で余裕いっぱいなので、どこか「でも、もしかしたら飛ぶのかも」という気持ちにもなっていました。飛ばない飛ばない言われれ続けたため、反作用的に(要するにひねくれ的に)、いや飛ぶ、という気持ちも起きてきていました。

ところが……。

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奄美大島でつくった新作民話『岩とポインセチアとパパイヤ』

昨年度(2011年度)も学校でのワークショップをたくさんやりました。
奄美大島の宇検村では3校。そのうちの2校では、学校内外の気になる場所から想像をひろげ、そこの由来となる民話をグループ創作し、パフォーマンス化する、というワークショップをやりました。

その、子どもたちが創作した民話を、私が文章として起こしたものがあります。全部で4つ。時々気まぐれに紹介していきます。(反応があればペース早めます。)

今回紹介するのは、宇検村立久志小中学校という学校でつくったものです。

同校の給食室の裏には、えーっポインセチアってこんなにでっかくなるの?! と言いたくなる巨大ポインセチアが生えています。うわっと見上げる大きさの、ふさふさなポインセチアを想像してください。はい、その想像よりも、2まわりくらい大きいです。
で、そのそばには大きな岩。そのあたりはハブが出てくる可能性が高いそうな。

そんなところから、その場所はなんでそうなっているんだろう、とウンウン頭を付き合わせて空想し、ディスカッションし、キャラクターをつくり、プロットをつくり、パフォーマンス化していきました。子どもたちが。

私はそのプロットから、これから紹介する「お話」を書きました。なので、以下の文章は私の著作物です。が、話の大筋をつくったのはあくまでも、久志校の子どもたちです。

以下。

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高円寺の林檎庵で冷や汁とか

食欲が落ちがちな夏。いいやもう、水で、とか言っているとたちまちバテます。栄養取らなきゃ。エネルギー補給しなきゃ。
そんな暑い日でもごはんがするする入ってくる料理といえば?
ハイ、冷や汁です。

林檎庵 - 冷や汁冷や汁は、宮崎県を始め、幾つかの地方で食されている郷土料理です。

大ざっぱに言うと、焼いた魚と白味噌とゴマをすり鉢でスリスリしてから焙り、それを冷えただし汁で溶き、キュウリやシソやミョウガなどを混ぜたもの。ご飯にかけて食べます。作り方は家庭によって全然違うそうで、それぞれのご家庭にこだわりと特徴があるとか。

冷や汁 (宮崎県観光協会

で!

宮崎の冷や汁を食べられるお店が、うちの事務所の近所に出来ていました。

手造りキッチン 林檎庵』というお店です。詳しくは以下。

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