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演劇一覧

春カフェ『せんそういろいろ』のAパートについて

短編劇集 vol.6 春カフェ 『せんそういろいろ』2014年4月17日~20日
劇団桃唄309 + 母子劇場 + N.S.F. + 東京オレンジ

公演情報

の、Aパートの宣伝をします。

お得感高いよAパート。

A1  母子劇場『とおくのせんそう』

西山水木さんの出演・演出。すごいよね。戯曲はあの篠原久美子さん。若いけど誠実な演技をする小山貴司くん(プロジェクトM)も出演。
既にアトリエDewで上演しているので、こなれた劇が観られそう。
楽しみすぎて鼻血出そうです。
でも、この後に芝居するのは、やる方からするとすごいプレッシャー。

 

A2 桃唄309『和解』(短短編)

ぼくの戯曲・演出(新作)。能の「小袖曾我」をベースに書き始めたけど、最終的に小袖曾我ちっとも残っていないです。大阪冬の陣の直前、大阪城に向かう途中の牢人が、別居中の妻に会いに行く話。(小袖曾我の構造で言うと、曾我兄弟→牢人二人組、母→別居中の妻)
出演は、劇団ひまわりの強面二人組、素顔が牢人の、石坂純さんと寺内優作さん。迫力あります。妻役に、毎度おなじみ美人のくせに飛び道具的怪女優の五十嵐ミナさん。この劇では美人部分多め。

 

A3 桃唄309『刀を研ぐひと』

ぼくの戯曲・演出(新作)。時代不明。戦で出世したい若者が、山の庵に住む研ぎ師に会いに行き、父親からもらった古びた刀を研いでもらおうとするんだけれど……。という話。
出演は、若者役に、劇団ひまわりのイケメン王子、野口聡人さん。ファンいそう、ファン増えそう。若者の、誇り高き姉の役に、おなじみ野中希さん。凜って言葉が似合う感じです。この二人が姉弟ってことは、父親母親もきっとイケメンと美人。研ぎ師は、桃唄の國津篤志。今回の座組のなかでは、いちばん研ぎ師っぽい男です。

以上、内容紹介。

さて、Aパートは17日の初日にも上演。
この初日がさらにお得感高い。なぜか?!
初日のAパートは、Bパート、Cパートの出演者陣も含め、関係者総動員で、開演前・開演後のおもてなしに参戦するからです。

なにが起きるのやら。

しかも、短編+短短編+短編の3作上演後のおまけコーナーに、毎回好評の佐藤達による「かみしばい」もアリ。

盛り込み過ぎです。でも盛り込み過ぎるのが大好きです。

というわけでお薦めです、Aパート。特に初日。

短編劇集 vol.6 春カフェ 『せんそういろいろ』
2014年4月17日~20日
劇団桃唄309 + 母子劇場 + N.S.F. + 東京オレンジ

公演情報
チケット予約

以上、公演の宣伝でした。


3月1日に月いちリーディングを

3月1日(2014年)の土曜に、座・高円寺の地下3F、稽古場2にて、劇作家協会月いちリーディングが開催されます。

私は今回はファシリテイター役を務めます。当日の進行担当。

どなたさまもお気軽にお越しください。
作り手側にとっても、観客側にとっても、新鮮で刺激的な場です。

詳細な情報は、以下。

劇作家協会の「月いちリーディング」は、俳優によるドラマリーディングと、
ゲストを迎えてのディスカッションから成る、定例の戯曲ブラッシュアップ・
ワークショップです。
————————
[日時] 3月1日(土) 18:00 (21時までには終了の予定)
[会場] 座・高円寺 けいこ場2
[参加費] 無料
————————今回取りあげる吉田康一さんの『たぶん顔がわり』は、
昨年12月に上演されたばかりの作品です。
戯曲は一度上演したらそれで終わりとなる消費物ではなく、
改稿・再演を重ねて成長し続けるもの。それを知る作者の吉田康一さんは、『たぶん顔がわり』について、
「会話が立体的になりえず平坦に流れてゆく感じがある。
自分の領域を出ていない傾向の戯曲を、どういうアプローチで
演劇的に仕立て直してゆくべきなのか」と真摯に振り返っての応募です。
創作の姿勢や、描きたいことを人に伝えるための技術も含めて、
この作品のブラッシュアップのヒントを探ります。

ゲストは、プロデュースユニット“グリング”でマイノリティの歪みと
痛みを描いて観客の支持を獲得し、現在は新劇や商業演劇で
活躍中の青木豪。また、“うさぎ庵”で大人の女性の感覚が活きた
作品を発表している他、渡辺源四郎商店でドラマトゥルクを務める
工藤千夏。
このふたりとともに、皆様も戯曲ブラッシュアップにご協力ください。

————————

▼取り上げる作品:
『たぶん顔がわり』 (作:吉田康一)

▼今月のゲスト:青木豪 / 工藤千夏

▼コーディネイター:夏井孝裕
▼ファシリテイター:長谷基弘

▼出演:
出水由起子(突スタイル)、(森田匠あらため)加藤蚊、
瀧川英次(七里ガ浜オールスターズ)、竹田まどか

▼劇作家協会リーディング部
長谷基弘、石原燃、谷賢一、中津留章仁、
夏井孝裕、藤田卓仙、丸尾聡、山田裕幸

————————
[申込み方法]
*劇作家協会事務局宛てにメールでお申込みください。
sec-02@jpwa.jp
*メールの件名は「リーディング予約」とし、「お名前(ふりがな)・
ご所属・ご連絡先」をお記しください。
特にご所属がない方のご参加も歓迎致します。
*ご予約のお申込み締切は開催前日=2月28日(金)24時です。

[交流会] ディスカッションのあとには、毎回 居酒屋での交流会を
行なっております。自由参加で有料(2000~3000円)となりますが、
お時間が許せばご参加ください。(当日の月いちリーディングに
ご来場の方に限ります)

—————————
*詳細につきましては、劇作家協会のサイトでご確認ください。
http://www.jpwa.org/

[お問合せ]
日本劇作家協会事務局 (担当:国松里香)
TEL: 03-5373-6923
MAIL: sec-02@jpwa.jp

終わったあとの交流会も、(リーディングにいらした方なら)誰でも参加できます。

お待ちしています。


次の出張上演のこと、短編劇をさくっと上演する仕組みができたらなぁのこと

先の土曜日、秋カフェ『お節介いろいろ』のAプログラムを、いわきで出張上演してきました。日帰りです。朝出発して、お昼を会場のLa Stanzaで食べて、1時間くらい確認稽古して、上演。そのままStanzaで美味しい夕ご飯食べて、帰京というコース。2畳のスペースでやれる短編劇だから、こういうことも可能です。ちなみにいわきでは、これが2度目の短編劇の出張上演です。

そして水曜、これを書いている日の翌日ですが、埼玉の高校でも出張上演をします。『お節介いろいろ』で作った桃唄の3作品を、一挙上演します。

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いわきでまた出張上演します

6月にいわき行った時の様子→ 6/9 劇団桃唄 いわき公演 in スタンツァ (Wunder ground)

↑写真いっぱいの楽しい記事です。

この時は、いわきに着いてLa Stanzaに直行。めっちゃ美味しいランチを食べ、ラトブ裏のもりたか屋さんに移動。スペースを借りてリハーサル。そして再びLa Stanzaに乗り込んで上演。終わったらそのまま、お客さんも交えて打ち上げ(?)的な食事会に突入。終電のスーパーひたちで東京に戻りました。イエス、身軽な日帰りです。

そしてまた10月5日(土)16時より、駅前大通りのLa Stanzaさんにて、出張上演します。

いわき出張上演(2013/10/5)のお知らせ

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秋カフェ『お節介いろいろ』の音楽のことだけを少し

Aパートの本番、あけました。

N.S.F. + 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM + HOTSKY + 劇団桃唄309
短編劇集 vol.5
秋カフェ『お節介いろいろ』
2013年09月26日(木) – 29日(日)
東中野/RAFT
詳細情報
Web予約

以下、音楽面だけの話するぜ。熱くね。
桃唄作品のぜんぶと、桃唄以外の1つに、音楽もつけているのです。

一部ネタバレがあるかも。

ぼくにはネタバレという概念がないので、まったく気にしないのだけれど、気にする方は本番が終わってから読んで頂ければと思います。

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稽古しまくりの日々、やりすぎな自分、そして今日から本番

3~4つの新作短編をいっぺんにつくる公演を去年から続けてきますが、今回はバラエティの豊かさの点で、過去最高な気が。しかも、今回桃唄でつくってる作品は3つとも、過去の同会場での短編公演を踏まえ、それぞれのジャンルで「できること」を、限界をちょっとだけ越える感じに作っちゃった。今回3本まとめてホンを書いているときに、なるほど、自分の作風は「やりすぎ」なんだと突如悟りました。なにかを敢えてやりすぎる、というのが好きみたい。胸を張って言いたいな、ええはい、私の作風は「やりすぎ」です、と。そしてそのやりすぎっぷりを、「アホがいる~」と笑ったり、たまに感心したりしてもらいたいです。

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静岡にワークショップしに来た

静岡県の静岡に来ています。
文化庁主催の、国語問題研究協議会という催しでワークショップをするためです。
いま、ホテルの部屋。

国語問題研究協議会 (文化庁)

上のリンク先のPDFにあるように、東日本地区、西日本地区と2カ所に分けて開催されます。今回は東日本地区。再来週(8/19-20)も、山口県で行われる西日本地区でも同じワークショップをします。

どんなワークショップをするか。

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いわき駅前大通りあたりの、1947年から1996年の航空写真

はい、というわけで。
6月9日(日) に、いわき駅前のLa Stanzaに短編劇を出前するわけですが。16時開演。

劇団桃唄309 出張上演 in いわき / La Stanza

それにちなんでというか。

先日、「いわきを題材にした戯曲を結構書いていた」、という話を書きましたが、その際に参考にしまくっていたサイトがこちら。

航空写真画像情報所在検索・案内システム

国土交通省のサイトです。昔から今に至るまでの、航空写真を調べられるシステム。具体的な場所・地域を題材に劇を書くときにはとても便利です。考証によし、イメージを広げるのにもよし、煮詰まった時のネタ探しにもいい感じ。

ユーザーインターフェイスが、わかりづらいというか古くさいというか。そこが難点ではありますが。

でも便利だし、楽しいサイトです。

例えばいわきの駅前大通り周辺の変遷を知りたいとします。

調べてみました。航空写真、大量にありました。その中から、1947年から1996年までのものをお試し的に紹介してみます。以下。

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いわきを題材にした作品を結構つくっていたこと

いわきで久しぶりに公演をやります。

劇団桃唄309 出張上演 in いわき / La Stanza (2013年6月9日Sun)

で、改めて考えてみたら、自分が過去書いて上演した戯曲のいわき率、意外と高いことを発見しました。嘘です、前々から薄々気付いていました。

以下、自分の書いてきたいわきの絡む作品を、ふりかえってみます。

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5月25日(土)に月いちリーディングを

5月25日(2013年)の土曜に、座・高円寺の地下3F、稽古場2にて、劇作家協会の月いちリーディングがあります。

今年で4年目となるこの企画。入場無料のドラマ・リーディング&ラウンド テーブル(作者へのフィードバックや議論など)の集い。ドラマリーディングで戯曲を味わい、その後、演者と観客という垣根なく、全員参加で作者を中心にに意見や質問を交わし、改稿の手助けをする、というものです。会場にいる人全員が、一つの戯曲を中心にあれこれ考えたり意見を言ったり聞いたりするのは、普通に観劇をするのとはまた違った面白さ、幸せさであります。

どなたさまもお気軽にお越しください。まだいらしたことのない方は特に。作り手側にとっても、観客側にとっても、新鮮で刺激になるんじゃないかと思います。

あ、私は今回はファシリテイターです。

詳細は以下。

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