10月25,26日に、瀬戸内の大島でワークショップをしてきました。
大島という名前ではありますが、小島。500m×300m÷2くらいのスペースに、全居住空間が収まっています。交通手段は、高松港や庵治(あじ)港を往復する官用船で、一日数便しかないです。
ハンセン病の国立療養所の島です。
準備もワークショップ期間も怒濤×100くらいでしたし、思うことが多すぎて全然未整理。なのでひとまずリンクをいろいろ紹介します。
まずは応募の告知関連。
- 10/25-26 小・中学生募集 大島にいこう!2日連続ラジオ番組づくりワークショップ (こえび隊)
- 「大島にいこう!2日連続ラジオ番組づくりワークショップ」(高松市)
- 大島で「ラジオ番組」作ろう/参加の小中生募集 (四国新聞社)
そして、ワークショップそのものの新聞記事。
- 大島でラジオ局“開設”/小中生らドラマ制作 (四国新聞社)
- 大島舞台に“ラジオ番組” (読売新聞)
- ラジオ番組作り:小中学生が収録 ハンセン病療養所で放送−−高松/香川 (毎日新聞) ※全文読むにはIDが必要
- 香川)小中学生、ハンセン病療養所大島青松園訪れ交流 (朝日新聞) ※全文読むにはIDが必要
- 高松の小中生が大島青松園と交流 園内番組制作、劇や歌贈る (山陽新聞) ※全文読むにはIDが必要
ひとまず今はここまで。
こえび隊のブログでも、ワークショップの様子が紹介されました。
※2014/11/01 – 朝日新聞の記事リンクと、こえび隊のブログを追加。
※2014/11/18 – 山陽新聞の記事リンクを追加。