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1月28日(土)に月いちリーディングが

今週末の土曜に、座・高円寺の地下3F、稽古場2にて、月いちリーディングをやります。ファシリテーター、わたくし。
入場無料のドラマ・リーディング&ラウンドテーブル(作者へのフィードバックや議論など)の集い。一昨年から始まり、ずっと続いています。

月いちリーディングについての詳細はこちら

劇作家協会:月いちリーディング

私が1年間の在米中に観たドラマ・リーディングは100作品以上にのぼりますが、一つの例外もなく、リーディングの後に筆者へのフィードバックがありました。質問をしたり、作家の質問に答えたり、意見を言ったり、聴衆同士議論したり。
月いちリーディングもそういう場です。

戯曲は読み物ではない上に、舞台作品となって初めて本当の意味で完成する、という宿命があります。でも戯曲を検証するためにいちいち上演するわけにもいきません。
そこでドラマ・リーディングです。読み手も聞き手も関係なく、場に居合わせた全員が、戯曲が描く世界を想像し、共有しあう場。読み手によって音声化(とちょびっとの抽象的な視覚化)された戯曲の向こうから、想像上の舞台を脳内に立ち上げるという……。
ショーではないです。読むだけですから。ですが、けっこう豊かな体験を味わえると思います。演劇に携わる方も、観劇好きの方も、ほんのちょっと興味があるだけという方も、ぜひぜひ。

1/28(土)劇作家協会『月いちリーディング』のご案内

定例の戯曲ブラッシュアップ・ワークショップ『月いちリーディング』を、1月28日(土)に開催致します。

今回取り上げる作品は、『林檎幻燈』(作:西 史夏)。
作者の西さんは、北村想氏が塾長の「伊丹想流私塾(いたみそりゅうしじゅく)」
で、3年にわたり戯曲を学んでいる方です。
これまでは主として短編戯曲に取り組んでおり、本作品が初の長編だそうです。横内謙介、詩森ろば(風琴工房)、早船聡(サスペンデッズ)を担当とゲストに迎え、戯曲をどのように磨けばいいかを探ります。[日時] 1月28日(土) 18:00 (21時までには終了予定)
[会場] 座・高円寺 けいこ場2
[参加費] 無料 [担当] 横内謙介
[ゲスト] 詩森ろば(風琴工房) ・ 早船聡(サスペンデッズ)
[ファシリテイター] 長谷基弘
[劇作家協会リーディング部] 篠原久美子 ・丸尾聡 ・ 山田裕幸・夏井孝裕・石原燃 [出演] 岩戸秀年(唐組)、甲津拓平(流山児★事務所)、河野洋一郎(南河内万歳一座)、阪上善樹、清水泰子、中山マリ(燐光群)、日榮春華(オフィス薫)、洪明花(ユニークポイント)、丸尾聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)、みやなおこ(演劇企画ユニットDONNA・DONNA) [申込み方法]
開催日前日=27日(金)の24時までに、日本劇作家協会宛にメールでお申込みください。
sec-02@jpwa.jp
メールの件名は「リーディング予約」とし、「お名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先」をお記しください。ご所属が特にない場合は、「なし」とご記載ください。

[交流会]

ディスカッションのあとには、毎回 居酒屋での交流会を行なっております。自由参加で有料(2000~3000円)となりますが、お時間が許せばご参加ください。(当日の月いちリーディングにご来場の方に限ります)

詳細につきましては劇作家協会HPでご確認ください。

日本劇作家協会 | 月いちリーディング

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